複雑・ファジー小説

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新しく始まった物語
日時: 2018/09/16 18:24
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12341

「ヒュー」
音がする。
音が気になるが自己紹介といこう

私はーーーーーーーーー


・厨二臭い←ここ重要
・下手
・見事な駄作
・流血表現あり

小説書くの初めてなんで下手なところがあればご指摘下さい
登場人物(現在点)
・ペトラス・ランディーア
・アルヴェス・ランディーア
・アーミィ・フレディア

>>1不思議な世界
>>7好奇心旺盛?な新しい仲間、、?
>>16ペトラス・ランディーアの誕生日…?

Re: 新しく始まった物語 ( No.1 )
日時: 2018/08/22 07:21
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

私はペトラス・ランディーア
最も強いと言われるランディーア族の娘
それにランディーア族の皆は魔力の多いファスという
魔物を倒してその魔力を頂いている。
そのためランディーア族の高い魔力を求め
私たちを誘拐するということも珍しくはなかった。

「次は私だったか……」

まだ目を開けていない状態で
普通を意識させるような言葉を呟く。

Re: 新しく始まった物語 ( No.2 )
日時: 2018/08/22 07:30
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

目を開けると不思議な世界?に入っていた。
ペトラス「なんか予想していたのと違うな?」
2次元の中に入ってしまったようだ。
いや、私たちも2次元ではあるが、、
?「お姉ちゃん?」
下から声がする。
下を見ると私似のちっさい女の子がいる、
ん、、?待てよおいちょ
この子は今私のことをお姉ちゃんと言ったよな、、?

Re: 新しく始まった物語 ( No.3 )
日時: 2018/08/22 07:36
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

私に……妹なんていないはずだが、、?
まぁしばらく実家に帰っていなかったし
携帯を持っていなかったので
連絡がとり合えないのも仕方ないのだが、、
(※この世界には手紙という手段はないよ☆)
とりあえず、名前を聞いてみるか、、
ペトラス「君の名前は何?」
怖がらせないように優しい声で言う

Re: 新しく始まった物語 ( No.4 )
日時: 2018/08/22 07:42
名前: 道端の名無しィー↑ (ID: 3mln2Ui1)

とりあえず名前を聞いてみた
特に話題もなかったしな
「ア、アルヴェス・ランディーア、、!よろしく、、?」
………………
何この子かわいい

Re: 新しく始まった物語 ( No.5 )
日時: 2018/08/22 07:48
名前: 道端の名無し (ID: 3mln2Ui1)

かわいいのを我慢して私は言った
ペトラス「私はペトラス・ランディーア、私に妹なんていない筈だけど、
ていうかどうしてあなたがここにいるの?
もしかして一緒に誘拐されたの?」
勝手に話を進めたがアルヴェスという子は話を理解しているようだ。
かわいくて賢い。
萌えますねぇグヘヘ←
そんなことよりアルヴェスが何か言おうとしている
まぁ見たことも話したこともない姉とかいうやつに
出会って早々喋れるわけではないので……
アルヴェス「お姉ちゃん、、、助けに来たの、、!」
..............は?


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