複雑・ファジー小説
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- "コピー"と言う能力で生きる
- 日時： 2023/07/16 07:16
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
こんにちは！愛衣乃紗希です！
今回書かせていただくのは、異世界物です
主人公は、クレスチャ・ルルカという名前です！(名前に意味などはありません…ご了承を)
コメント？あり！誤字ってるとこがありましたら書いて教えてください！
本編ーーーーーー
数年に一度コピーという能力の子ができる…そして私はコピーという能力が…"選ばれた"
母「ルルカ！起きなさい」
ルルカ「はーい…」
父「おはようﾆｺ」
ルルカ「おはよう！」
母「ルルカパンでいい？」
ルルカ「いいよ！」
私はクレスチャという家に生まれた、母クレスチャ・ユイ父クレスチャ・ロイ
母の能力は、水 父の能力は、風 私は、"コピー"
コピー能力は、神とか最強だと思う人もいる私もそう思うけどある人たちは、卑怯だとか自分の実力じゃないとか
いって来ていじめてくる実際それで死んだ人もいる一応コピーにも限界があるけど
知らない人たちが言ってすぐ差別するほんと嫌な能力…そう思う
私だってなりたくてなったわけじゃないのに！けどお母さんとお父さんは認めてくれたこんな私を
ちゃんとした娘と、親が悪いと虐待されるこんな世界は嫌いだ
ルルカ「行ってきます！」
父・母「行ってらっしゃいﾆｺ」
この世界にも一様学園はある、いつもコピー能力を隠している、いじめられたくないから
いつもはお母さんの水の能力をコピーしてみんなと同じくらいの強さでやる
教師も、コピー能力のことで納得して秘密にしてくれているありがたい
ルルカ「おはようございます」
先生「おはようございますﾆｺ」
校門前で先生と挨拶をする当たり前のように…
3日間のお話 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>10 >>11>>12
>>13 >>15 >>16 >>17 >>18
新しい仲間 >>19 >>20 >>21 >>22
お知らせ📢
この度、コピーという能力で生きるをやめさせていただきます。
理由は、物語が思いつかないためあまり更新できないからです。
もう一つ作る予定なのでそちらは完結まで持っていく予定です。
読んでくれていた方すみません、ありがとうございました
- Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.17 )
- 日時： 2023/05/06 10:45
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
三日目 コルアさんの正体
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ルルカ「コピー能力ですか？」
コルア「！」
私がそう聞くとコルアさんは長い黒髪を揺らしながら答えた
コルア「…そうコピー能力の使い手」
ルルカ「！」
コルアさんの目は真剣ではっきりと口にした
ルルカ「そうですか…」
コルア「あなたは？」
そう聞かれた時心がズッシリと重くなった
心がどうしたらいいのか戸惑ったけど言うことにした私の能力
ルルカ「"コピー"能力です」
私は真剣に言った
コルア「やっぱりね」
ルルカ「！？」
コルア「なんとなく気づいてた」
ルルカ「ほんとですか！？」
コルア「続きはまた今度にしようこれ、じゃまた」
ハク「ウォォン」
ルルカ「ちょっ！」
紙を私に渡すとコルアさんはハクに乗って行ってしまった…
リサ「…ルルカ？」
レンカ「イタタ…」
ルルカ「二人とも！」
リサ「あれ何して…」
レンカ「怪物は！？」
ルルカ「消えてったって言うか…」
リサ「倒したの！？」
ルルカ「んー…」
説明に困ったがなんとか誤魔化した…
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- Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.18 )
- 日時： 2023/05/06 21:37
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
三日目終わり
ーーーーーーーーー
3日目が無事終わり成績に影響した
レッカ「今回このクラスはほとんどが二日目終わり頃三日目朝でリタイヤなどが多かった」
レッカ「三日間生き延びた物は成績が良くなるでしょう」
そう言われると周りがざわざわし始めた
リサ「やったね！」
レンカ「ルルカのおかげだよ！」
ルルカ「そんなことは！」
レッカ「2週間後、クジで決まったグループ対グループをします」
みんな「！？」
レッカ「それまでに体力を休ませてください」
みんな「はい/わかりました」
レッカ「ではこれで終わりです。」
レッカ「森に出てきた怪物の話をします…」
すると先生は怪物の話をし始めた
みんなこんなのいた？とかこいつめちゃくちゃいた！って言い出した
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴ると先生はここまで、といい授業が終わった
- Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.19 )
- 日時： 2023/05/13 08:12
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
自分の部屋のパートナーができる…
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ルルカ「先生が部屋のパートナー決めたんだよね！」
レンカ「リサと一緒だった！」
ルルカ「私はえーっと…」
リサ「確かこの通路のはずなんだけど…」
レンカ「あれじゃない！」
リサ「そうだよ！」
レンカ「じゃまたねー！」
リサ「じゃ！」
ルルカ「うんﾆｺ」
そう言うと部屋へ行ってしまった
ルルカ「ここか」
そう思って入ったらそこにはもういた
？？「あなたがルルカさん？」
？？「ルルカって子だ！」
？？「騒がしいなぁ」
ルルカ「はい！」
そこには3人いた
？？「3日間生き残った子でしょ？」
？？「すごいよなぁ」
？？「俺たちリタイアだったしなぁ」
ルルカ「あの…貴方達って…」
？？「あっ私はローラ！能力は薔薇です！」
ルルカ「ローラさん！」
女の子らしく薔薇の能力らしい
？？「俺はユウト！能力は氷！」
ルルカ「ユウトさん！」
能力が氷らしく成績もいい方だから知っている
？？「俺はショウ能力は剣よろしく」
ルルカ「はい、よろしくお願いします！」
自己紹介が終わった…
- Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.20 )
- 日時： 2023/05/19 21:24
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
書いてなくてすみません…
クジは決まっている…？
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ルルカ「あのこの部屋のメンバーって？」
ユウト「先生が先にクジで決めてこの構成らしい」
ローラ「一様みんな初対面？かな」
ショウ「クラス違うしな」
ルルカ「そうですよねぇ…(私が一番下じゃん！」
この学園は強さによってクラスが違うこの中で一番低いのは私なのにリタイヤしてない！
これはやばいかもしれない…
ショウ「それより年バラバラじゃない？」
ユウト「年齢関係なくクラス作られてるしな」
ローラ「14歳！クラスはＢクラスです！」
この学校は多いのは14、15でクラスは
強い Ｓ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ弱い
ルルカ「すご！」
ショウ「俺は15歳クラスはＡ」
ロール「すご！しかも歳上！」
ユウト「おれは16！クラスは同じくＡ！」
ルルカ「私は15歳で…」
ローラ「先輩のクラスは？」
ルルカ「えっと…」
ユウト「勿体ぶんなよぉ！」
どうしようどうしよう！
そうルルカはこの中で一番低い…
ルルカ「しっＣです//」
恥ずい！
ショウ「…頑張れ」
ルルカ「//」
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- Re: "コピー"と言う能力で生きる ( No.21 )
- 日時： 2023/05/24 21:37
- 名前： 愛衣乃紗希 （ID: b.1Ikr33）
式神とは？
ーーーーーーーーーーー
ローラ「お風呂行ってきます！」
ユウト「おう」
ショウ「おれは式神と出かけてくる」
ルルカ「はい！」
ショウ「コン行くぞ」
コン「！」
ユウト「人間だなそれ」
ショウ「あぁ」
コン「わかりました」
狐みたいな男の式神と行ってしまった
ユウト「なぁ」
ルルカ「はい！」
ユウト「ルルカって式神いんの？」
ルルカ「あの…式神って？」
ユウト「そこから！？」
ルルカ「はい…//」
ユウト「式神は一人1〜2匹？着くんだ」
ルルカ「まだです…」
ユウト「人によって違うが能力による！」
ルルカ「なるほど！」
ユウト「俺のは、雪女」
雪女「ユウト様お呼びでしょうか？」
ユウト「おう」
ルルカ「すごい！」
雪女「こちらは？」
ユウト「ルルカ！同じ部屋になった」
雪女「なるほど」
ユウト「俺は氷が能力だから氷の式神雪女なんだ」
ルルカ「なるほど！」
ユウト「わかったか？」
ルルカ「はい！」
ユウト「もういいぞ！」
雪女「承知いたしました！」
そう言うと雪女さんは消えた
ユウト「多分お前のクラスはこれからだな」
ルルカ「私の式神…」
ユウト「どんなんだろうな！」
ルルカ「楽しみ…！」
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