二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- パワポケ 十字聖学園物語
- 日時: 2014/02/01 21:54
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: /B3FYnni)
メイドウィンだぜ。
戦闘中にクロスオーバー小説。まだ書き足りない自分です。
それでも、パワポケだけは書きたかったです。
注意
野球をちゃんとしているパワポケ。
クロスオーバー。
知らなさそうなキャラも出ます。
ぷよぷよの魔法=魔球
文章力クソレベル。
彼女はセーラー服が似合うロリ教師。
シェゾがヘンタイじゃない。
選択肢読者選択型なので、更新が遅くなる可能性大。
gameover有り。
選択肢は制限時間あり。
注意は消えたり増えたりします。
コメントくれると喜びます。
あらすじ。
俺は六渡寺 紅夜。
野球好きの高校1年生だ。
中学の頃、野球でMVPだった俺は、
野球の名門『仁義学園』へいくはずだった。
だが、親父の手違いにより、
俺は『十字聖学園』に入学してしまった。
その学園は、野球の出来ない奴ばかりだった....
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- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.44 )
- 日時: 2014/01/29 17:55
- 名前: 隣のプリペイドカードお兄さん (ID: UK8YjfXC)
弾道が1上がった(意味深)
いったい夜になにをしたんですかねぇ・・・?
鈴ルートは死亡フラグがおおいだって!?
こんなんじゃ、俺…鈴を攻略したくなくなっちまうよ…
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.45 )
- 日時: 2014/01/29 18:04
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: .1vW5oTT)
隣の(略)お兄さん。
まあ、『ゆうべは おたのしみでしたね』じゃないですか?
や、やめろ!危ない橋を渡るな!
- Re: ちょっとした説明 ( No.46 )
- 日時: 2014/01/29 20:33
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: L3izesA2)
白瀬『あら、今回はおまけよ。よくきいてね。』
白瀬『この小説には、gameoverがあるの。』
白瀬『そして、そのgameoverの条件はこれ。』
彼女ルートの選択肢の間違い。
白瀬『よくある死亡法ね。どっかの作者は危険な橋を望んでるけど』
シェゾの友情度が0になる。
白瀬『新システム、友情度。隠しステータスだから気をつけて、』
白瀬『例えば、ハチと特訓したでしょ?あんな時も上がったりするの。』
白瀬『他の人との友情度が低くても良いけど、キャプテンのシェゾはダメ。』
疲れが100になる。
白瀬『いくらパワポケでも、紅夜は只の野球青年。』
白瀬『疲れが溜まれば、過労死しちゃうから、やりすぎないようにね?』
手術失敗
白瀬『鈴ルートのみになるgameoverね。』
白瀬『原作で言うダイジョーブ博士ね。』
白瀬『ただこっちは手術。失敗したら死よ。』
白瀬『手術は特殊手術。強化手術。特別手術の三種類。』
白瀬『いくら彼女が天才でも、失敗はするからね?』
白瀬『ちなみに、成功確率は70%よ。』
白瀬『こんなところかしら、じゃあ、次に会うときは紅夜君が死んだときね。』
白瀬『じゃあね〜。』
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.47 )
- 日時: 2014/01/30 21:47
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: uY/SLz6f)
七日目
親父『特訓の基本はキャッチボール!皆キャッチボールだ!』
シェゾ『行くぞ!紅夜!』
紅夜『はい!キャプテン!』
紅夜『キャプテン、凄いですね!』
シェゾ『球が重かった?成長したのか....』
肩力が3上がった!
シェゾのステータスが上昇した!
シェゾは『重い球』を取得した!
紅夜『次はノック!?ひとまずここは....』(選択肢)
A 力を込めて打つ!
B 球をよく見る!
C とりあえず気合いを込める!
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.48 )
- 日時: 2014/02/01 20:16
- 名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: 6.Nua64i)
時間切れ、作者が勝手に選びます。
(B)
紅夜(球を調べて.....打つ!)
そして.....
ハチ『やるな、全球ヒットだ。』
紅夜『.....まあ、頑張れたよな?』
パワーが10上がった!
『対左投手○』が身に付いた!
シェゾ(.....もしかしたら...)
シェゾ『監督、俺新しい魔球が出せそうな気がします。』
親父『......ほう?』
紅夜『.....キャプテン!魔球を打てるのですか!』
松山『だが、シェゾの魔球はフォークだとか、そんなやつじゃない。』
シェゾ『サンダーストーム....俺のオリジナル魔球....』
親父『よし!見せてみろ!お前の力を!』
シェゾ『うおおおおおっ!』
シェゾ『.......はあはあ』
七瀬『.....見ました?今の.....』
紅夜『ああ....閃光の如く早い球が....スライダーした!?』
シェゾ『出来たぞ.....名付けて、(アレイヤード)!』
シェゾのステータスが上昇した!
シェゾはアレイヤードを取得した!
サンダーストームの魔球レベルが上がった!
晴香『お疲れ様です、ほら、飲み物です。』
紅夜『何故、お茶.....』
親父『金が無いからアク○リアスとかはダメ。』
紅夜『おい(# ゜Д゜)』
晴香『シェゾは、紅茶?』
シェゾ『俺は、カフェ・オーレ派DA☆』
P.S. カード兄さんんんん!あいああさんんんん!
逃走中も良いけどこっちにも来てくれぇぇぇ!!
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