二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- パワポケ 十字聖学園物語
- 日時： 2014/02/01 21:54
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: /B3FYnni）
メイドウィンだぜ。
戦闘中にクロスオーバー小説。まだ書き足りない自分です。
それでも、パワポケだけは書きたかったです。
注意
野球をちゃんとしているパワポケ。
クロスオーバー。
知らなさそうなキャラも出ます。
ぷよぷよの魔法＝魔球
文章力クソレベル。
彼女はセーラー服が似合うロリ教師。
シェゾがヘンタイじゃない。
選択肢読者選択型なので、更新が遅くなる可能性大。
gameover有り。
選択肢は制限時間あり。
注意は消えたり増えたりします。
コメントくれると喜びます。
あらすじ。
俺は六渡寺 紅夜。
野球好きの高校1年生だ。
中学の頃、野球でMVPだった俺は、
野球の名門『仁義学園』へいくはずだった。
だが、親父の手違いにより、
俺は『十字聖学園』に入学してしまった。
その学園は、野球の出来ない奴ばかりだった....
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- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.19 )
- 日時： 2014/01/26 21:39
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: HDoKOx/N）
隣の(略)兄さん。
何を察したwww
イベントの一部にはもちろん『弾道が1上がった！』があります！
簡単な鈴のイメージ。
身長は小〜中学生程度。
茶髪、ショートカット、髪どめを着けている。
学校では、眼鏡を掛け、白衣を着る。
プライベートでは、眼鏡着けないし白衣も着ない。
白衣の下にしましま(紫&ピンク)シャツ。
短いスカート....以上。
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.20 )
- 日時： 2014/01/26 21:58
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: L3izesA2）
紅夜『なんで、こんな強いメンバーばかりなのに、名前を聞いたことないんだ？』
部員『！』
シェゾ『そうか...やはり気になるよな....』
紅夜『はい、くるみとサキのコンビネーションは完璧。
ハチ先輩の頭脳もなかなか。そしてなによりキャプテン。貴方高校MVP候補じゃないですか！』
シェゾ『教えてやろう.....俺達十字聖学園のチームが負けてるから、』
紅夜『え、ただ負けてるだけ？』
シェゾ『そんな単純な話ではない。』
紅夜『確かに、貴方達の高校強いですからね。』
シェゾ『戦ってもないけど負け....』
紅夜『.....！不戦勝....！』
シェゾ『そう、相手は必ずうちの部員に妨害し、試合に出れなくしているんだ。』
紅夜『なんて汚い奴等なんだ...』
ゼッタイ君『ゼッタイ絶対許さないギャ....』
ハチ『前に俺の弁当にアレルギーの玉ねぎが埋まってた事が....』
サキ『私は着替え写真を試合前に公表されて.....』
紅夜『そんな事が...』
シェゾ『そこで、お前に頼みがある。』
紅夜『ああ！キャプテン達が野球させる為ならなんでもする！』
シェゾ『相手の妨害を....妨害しろ、』
紅夜『つまり、妨害を阻止させればいいのですね？』
ハチ『そう。そして試合も勿論出ろ。』
紅夜『野球の腕なら自信あります！』
シェゾ『よし！この重要な役割、お前に任せる！』
シェゾ『その話はやめにして、皆、ランニング5周！』
紅夜『俺今筋肉痛orz』
シェゾ『なら魔法で無理矢理走らせてやる！』
紅夜『勘弁して〜！！』
そして、無理矢理走らされた俺の足は、くじいてしまい、
俺は早退せざるを得なかった.....
紅夜『.....』
妨害を妨害しろ.....か。
野球部が妨害されていたなんてな。
俺が.....そんな事辞めさせる！
....けど、今日はもう寝よう....
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.21 )
- 日時： 2014/01/27 16:37
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: FX8aUA2f）
三日目
※3の倍数の日は休日です。
休日では、バイトをして金を稼ぐ、彼女とデートする、スタジアムで特訓が出来ます！
紅夜『さて、何をしよう...』(選択肢)
A アルバイト
B 鈴とデート。
C 特訓
手抜きですいませんorz
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.22 )
- 日時： 2014/01/27 17:26
- 名前： あいああ （ID: MSa8mdRp）
Ａのアルバイト！
理由は適当です（笑）
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.23 )
- 日時： 2014/01/27 17:46
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: FX8aUA2f）
紅夜『よし、バイトに行くか。』
そして......
紅夜『今日もよく働いたな。』
パワーが5上がった！
走力が5上がった！
2000円を手に入れた！
紅夜『....あっ....』
シェゾ『どこにいった.....』
紅夜『キャプテン、何してるんですか？』
シェゾ『紅夜....お前こそ何をしている？』
紅夜『えっと.....バイトの帰りです。』
シェゾ『そうか....ちょっといいか？』
紅夜『なんですか？』
シェゾ『俺の大事なボールを知らないか？』
紅夜『ボール.....これですか？』
つ サイン入りボール。
シェゾ『そうだ、これだ！すまない、紅夜！』
紅夜『いえいえ(*^^*)』
シェゾ『....そうだ、これをやろう。』
紅夜『....これは？』
シェゾ『俺のトレーニングマニュアルだ。』
紅夜『.....ありがとうございます！』
紅夜『....さて、早速使ってみるか。』
そして.....
紅夜『一段と強くなった気がする！』
走力が3上がった！
エラー回避が1上がった！
ミートが5上がった！
守備が2上がった！
『ヘッドスライディング』が身に付いた！
紅夜『.....さて、寝よう。』
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