二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡(完結しました・・)
- 日時: 2014/06/21 22:05
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9AGFDH0G)
今回はメイドウィンオールスター!!
新旧のメイドウィンキャラが登場!!
作者組
しら
バレッダ
樹海
じんしゅう
幽鈴
ルイージの寄生ジョーカー
ルイージ
藤堂晴香
オリキャラバトルトーナメント
シャドー・ルミナ・黒影
第一回逃走中
マリオ
野生のポケモン物語
キノガッサ
リザードン
戦闘中 仁義なきカオスな戦い
フランドール・スカーレット
パワポケ 十字聖学園物語
六悶寺紅夜
鋼鉄天使くるみ 混沌でカオスな日々
サキ
時空戦記
ハル
デデデ
第二回逃走中
土呂鈴
第三回逃走中×戦闘中
白詰乙羽
カオスcross混沌物語
メイドウィン
パワポケ もう1つの電脳野球編
天来黒斗
スーパーロボット大戦Ω
ゲルマン・フォード
東方黒影邸
シャドー・ヘレン・黒影
第四回逃走中
イリス・シャトーブリアン
カリンカ
戦闘中アルティメット
シャルロット
八雲物語
ルーザ
期待のルーキー
ロイエッティン
ピエール・ダランベール
カイル
花燐
舞台
メイドウィンワールド
(いままで書いた小説の出来事、人物等が全てある。)
東京ドーム5個分
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- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.61 )
- 日時: 2014/05/19 21:08
- 名前: 迅宗 (ID: h7rqA5xU)
迅宗です。
やけにいろんな意味で目立っている私。
何故目立っているかは、解せぬ。
それにしても、平八さんは結構男気がありますよね・・・。
高齢の割には豪快なところで・・・。
彼はいろんな意味ですごいです。
第7回では黒髪のほうでやるのでしょうか?
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.62 )
- 日時: 2014/05/20 22:23
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9AGFDH0G)
じんしゅうさん。
メイドウィン『勿論、黒髪versionです、PXZでもそうですし。』
松山『てかメイドウィンはじじいversionの平八がわからない。』
コメント感謝です!
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.63 )
- 日時: 2014/05/22 19:55
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: kXLxxwrM)
79:25
しら『鍵屋が見つかりませんね・・』
ピエール『そういえば、花燐って名前の鍵屋も居なかったか?』
幽鈴『ああ、そんな子居たね。』
リザードン『あいつなら、詳しいんじゃないか?』
リザードン達が見つけたのは・・
ユークルフ『第七回に向けて、色々準備しないとな。』
あの、ユークルフだ。
しら『あの〜、花燐って子、知りませんか?』
ユークルフ『ちょうどよかった!俺も花燐を探していた所だ!』
ユークルフ『花燐はまだ子供だが、あれでもクノイチだ、やみくもに探したって見つかりはしない。』
しら『つまり、隠れているって事ですか・・』
一方、その頃・・
ゲルマン『四人揃っているな・・』
アイリス『ミスターL!?なんでここに!?』
ルイージ『ちちち違うよ人違いだよぉぉ!!』
鈴『やかましいわ!速くしないと!』
スコッ スコッ
ウィーン
ゲルマン『ハァ・・これで良し、ゲルマン・フォード、任務完了!』
ルイージ『ここは・・城?』
鈴『ねぇ、ここってツバサの城じゃない?』
ルイージ『え?あの第三回逃走中×戦闘中の?』
アイリス『でっかいね〜。』
ゲルマン『凄いな・・俺の所の戦艦並にでかいのに浮いてやがる・・』
ルイージ『ここの主、マサムネさんは確かこの逃走中のゲームマスターでもありましたね。』
四人がまた鍵を解いた!
残るはトーナメント場とデデデ城のみ!
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.64 )
- 日時: 2014/05/24 15:09
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: w4lZuq26)
78:52
ルフィナ『あら、貴方はまだ鍵持ってないわね?はいこれ。』
シャルロット『は、はい!ありがとうございます!!』
乙羽『はあっ!はあっ!間に合った!!』
ハル『か、鍵!鍵頂戴!』
ルフィナ『あらあら・・もう後一つしかないわ。』
ルミナ『あっ!まだ鍵残ってますか?』
ルフィナ『はい、最後の一つ。』
ルフィナと景の鍵屋は売り切れて、花燐からしか貰えなくなった!!
一方、その頃、ユークルフ達は、
ユークルフ『恐らく、ここだ。』
リザードン『確かに、人の気配がするな。』
しら『そうなんですか?僕には分かりません。』
幽鈴『いくら僕でも・・』
ピエール『二人共、僕達はあいつらと違ってただの人間だろ?分かるわけ無いじゃん。』
ユークルフ『おーい?いるんだろー?花燐ー?』
???『・・・』
ユークルフ『いや違うなー?もしかしてピカチュウかー?』
???『ぴ、ぴかちゅうっ!!』
幽鈴『ピカチュウの鳴き声だな、可愛らしい声の。』
ユークルフ『間違えた!確かカービィだ!』
???『ぽ、ぽよ!』
ユークルフ『ひひひ。』
リザードン『お前段々楽しんできてるだろ。』
ユークルフ『違った、もしかしてマリオだったか!』
???『え!?』
???『えーっと・・』
???『やっふー。』
ユークルフ『まあ、マリオは確保されてもういねーけどな。』
???『ひどい!』
ピエール『ひどいって言われたぞ。』
ユークルフ『そろそろいいか、花燐ー!』
花燐『ユークルフさん!私で遊ばないで下さい!』
ユークルフ『悪い悪い、会うの久しぶりだからな。』
花燐『鍵です!はいどうぞ!』
しら『ふう・・これで安心ですね。』
幽鈴『やったー生き残れるわーい。』
ピエール『やれやれ、大変だったな。』
リザードン『お、おい!俺にはくれないのか?』
花燐『え、えっ!?ユークルフさんが逃走者じゃないんですか!?』
ユークルフ『すまん、俺の出番は第七回からで、今回はゲストなんだ、花燐の様にな。』
花燐『ユークルフさん、私、ただのゲストじゃないんです。』
ユークルフ『?』
花燐『私はですね・・』
花燐は一体何者か?
尺が来たから続くっ!
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.65 )
- 日時: 2014/05/25 16:50
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: /48JlrDe)
今気づいたが、参照500はおろか、600を突発してました!
今まで打ち切りの連続でした・・
ですが、この逃走中シリーズは皆さま読者様、見てくれた作者様の応援により、
無事完結が続きました!
特に樹海さん、じんしゅうさん、しらさん、あいああさん、幽鈴さん。
そして、今これを見ている読者様。
これからもこのメイドウィンシリーズをよろしくお願いいたします!
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