二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡(完結しました・・)
- 日時： 2014/06/21 22:05
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: 9AGFDH0G）
今回はメイドウィンオールスター！！
新旧のメイドウィンキャラが登場！！
作者組
しら
バレッダ
樹海
じんしゅう
幽鈴
ルイージの寄生ジョーカー
ルイージ
藤堂晴香
オリキャラバトルトーナメント
シャドー・ルミナ・黒影
第一回逃走中
マリオ
野生のポケモン物語
キノガッサ
リザードン
戦闘中 仁義なきカオスな戦い
フランドール・スカーレット
パワポケ 十字聖学園物語
六悶寺紅夜
鋼鉄天使くるみ 混沌でカオスな日々
サキ
時空戦記
ハル
デデデ
第二回逃走中
土呂鈴
第三回逃走中×戦闘中
白詰乙羽
カオスcross混沌物語
メイドウィン
パワポケ もう１つの電脳野球編
天来黒斗
スーパーロボット大戦Ω
ゲルマン・フォード
東方黒影邸
シャドー・ヘレン・黒影
第四回逃走中
イリス・シャトーブリアン
カリンカ
戦闘中アルティメット
シャルロット
八雲物語
ルーザ
期待のルーキー
ロイエッティン
ピエール・ダランベール
カイル
花燐
舞台
メイドウィンワールド
(いままで書いた小説の出来事、人物等が全てある。)
東京ドーム5個分
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- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.136 )
- 日時： 2014/06/20 07:24
- 名前： 山岸 ◆MayunPYtj. （ID: II6slNHe）
アアアアアアアアアアアアアアッ！！
また巴マミに・・・やられたぁ〜！ ありがとう！！
樹海「全く素直じゃねぇな、お前」
にしても冷凍銃かぁ・・・しらさんみたいな使い方、俺にはいろいろな意味で出来んかも・・・
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.137 )
- 日時： 2014/06/20 17:19
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: y36L2xkt）
じんしゅうさん。
メイドウィン『去年知ったばかりです、名前は知ってましたが。』
松山『あれはかなりネタに走ったプリキュアだよな。』
メイドウィン『知ってますよ、カオスなじんしゅうにれいかさん居ますしね。』
樹海さん。
メイドウィン『ツンデレですね、わかりま(ry』
松山『乙羽のアレもツンデレなのか？』
メイドウィン『友人曰く、その逆との事だ、・・・デレツン？』
コメント感謝です！
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.138 )
- 日時： 2014/06/20 19:09
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: y36L2xkt）
36:25
メイドウィン『ルミナ！早く黒影邸へ急ごう！今じんしゅうさんが仲間を集めてる所だ。』
ルミナ『分かってる！これでも急いでるんだよ！』
イクストナ兵士『しねぇぇぇ！！』
メイドウィン『邪魔をするな！』
メイドウィン『戦闘料理法【身刃切り】！！』
イクストナ兵士『ぎゃぁぁぁ！！』
ルミナ『メイドウィン！今度はハンターが！！』
メイドウィン『気合いで避けろ！！』
ルミナ『そんなムチャな！』
・・・
ルミナ『気合いでなんとかなるものなんだね・・』
メイドウィン『おう、確率は40％だけどな。』
一部隊隊長『第１部隊がここから先にはいかせない！』
第１部隊隊長→ハート様(北斗の拳)
メイドウィン『おい、豚、俺が相手してやる。』
ハート『どこからでも来るが良いさ。』
ルミナ『メイドウィン・・』
メイドウィン『安心しろ、絶対後から来るから・・』
ルミナ『・・っ』
タタタ
ハート『優しいじゃないか。』
メイドウィン『愛する妻には見せられないからな・・』
ハート『死ぬ無惨な姿をか？』
メイドウィン『この混沌料理人メイドウィンが、お前を料理する所をな！』
ハート『かかってこぉぉい？死に損ない！』
メイドウィン『行くぞっ！調理開始だ！』
一方、じんしゅうは・・
じんしゅう『もうこれ逃走中じゃないよね？戦争中の間違いだよね？』
※この小説は二次創作逃走中です。
じんしゅう『まあ良いか・・！？』
第二部隊隊長『テメェか・・密かに仲間集めてんのは・・』
第二部隊隊長→鬼畜王
じんしゅう(ヤバイ！)
じんしゅうの運命は！？
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.139 )
- 日時： 2014/06/21 12:03
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: CqswN94u）
幽鈴『不安で仕方ないですね(笑)』
ダダダ
エルバクス『覚悟しろ！』
幽鈴『えっちょ、100体とか無理ゲー(ポン)
35:25
幽鈴 確保
残り 14人
鬼畜王『オラァ！逃げ道はねぇぞ！』
じんしゅう『ヒィィィ！！』
(ズギューン！)
鬼畜王『誰だ！邪魔をするんじゃねぇ！』
松山『俺だぁ〜♪』
鬼畜王『テメェは確か、松山那雄宏！』
松山『オイ、鬼畜王！フリーゲームのヒールキャラの座は渡さねぇぞ！』
鬼畜王『かかっこいゴラァ！配信停止のお前が、名がしれ始めの俺様に敵うとおもってんのか？』
松山『ティロ・フィナーレ。』
鬼畜王『！？なんでだ！なんでテメェがその技を！』
松山『俺だってただぼさっとしてた訳じゃねぇ、この世界で色々取得させてもらったぜ。』
じんしゅう『とりあえず、感謝しとくぞ、松山！』
松山『おうよ！やるからにはしっかりやれよ！』
一方、黒影邸・・
樹海『ピエール、俺、ルミナ、しらさん・・後6人位か？』
ルミナ『まだ肝心のメイドウィンが・・』
メイドウィン『待たせたな、皆。』
ルミナ『メイドウィン！良かった・・生きてた・・』
ピエール『メイドウィン？なんだそれは？』
メイドウィン『ああこれか？ただの丸焼きだよ。』
樹海『人間の・・か。』
メイドウィン『なんかいったか樹海さん？』
樹海『いや、別に。』
樹海(まさかウィンの旦那はあの【混沌調理法】を？いやまさか・・)
- Re: 第六回逃走中 イクストナ王国滅亡 ( No.140 )
- 日時： 2014/06/21 15:20
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: CqswN94u）
33:25
乙羽『急ぎなさいシャルロット！ハンターがもう近くに！』
シャルロット『わ、分かってます！』
乙羽『ったく・・地図位用意しなさいよ！どこよ黒影邸！』
シャルロット(ひょっとして白詰さんは方向音痴・・？)
ドス
乙羽『がっ・・』
シャルロット『白詰さん！』
エルバクス『ほう、俺の槍に耐えられるなんてな・・それでも致命傷みたいだがな・・』
シャルロット『貴方は、まさか・・』
エルバクス『ああ、俺こそイクストナの王、更にこのハンター100を率いる、エルバクスだ。』
エルバクス『お前の事は良い、弟はどこだ？』
シャルロット『弟・・？』
エルバクス『弟・・カイルは何処に居る？』
シャルロット『カ・・カイル様はマリオさんと一緒に・・』
エルバクス『そうか・・安心しろ、命だけは助けてやる、俺が狙うのは・・』
エルバクス『メイドウィンとルミナ、そして、しらだけだからな。』
シャルロット(助かった・・？)
シャルロット『！』
シャルロット『白詰さん！』
シャルロット(意識が無い・・)
シャルロット『待っててください白詰さん！今、黒影邸まで・・運びますから・・』
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