二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケモンレンジャー 完結しました!
日時: 2014/11/13 21:41
名前: IR (ID: 3edphfcO)

この世界にはポケットモンスター略してポケモンという生き物が100、200、300、400、500、いや600という数のポケモンが生息している、人々はポケモンたちと協力したり、共に戦ったり、共に過ごしたりしているのだ、だが、その反面ポケモンたちを利用して悪いことをするやつもいる。
そんなやつらを倒すためにレンジャーがウラン地方に送られたのだ。
これは一人の少女とその仲間たちの物語




オリジナルキャラの人数は指定する分の人数しかできません(役の数のみ)

ポケモンレンジャー
司令官 リュウジ>>19
メイド ミキ>>59

リーダー ルーク >>55
副リーダー クロウ>>15
スペード ヨウ >>08
ハート ルカ >>01
クローバー カゲト >>09
ダイヤ ナルク >>07
キング アズル>>10
クイーン ナナクサ>>06
エース ミラ >>02
ジャック ヤヨイ>>23
ジョーカー ワカクサ >>05


ニトロ帝国
皇帝 トール>>11
刺客1 ザンギ>>18
刺客2 シンキ >>60
刺客3 セレイ>>67
幹部1 ハク >>35
幹部2 ゼロ>>70
幹部3 ラボラス>>96
したっぱ1 ダイ>>50
したっぱ2 レッカ>>52 >>53
したっぱ3 ギンカ>>100>>101
その他 >>92

といった感じですかね
次にキャラの投稿のやりかた

仲間
性別
性格
一人称
二人称
所属
容姿
捕捉説明(敵の場合は履歴も)
サンプルボイス
手持ち×3
サポートポケモン×2

手持ちに伝説、準伝説はなしでサポートならありです
あと、敵の場合はサポートポケモンは、なしだが、幹部と皇帝は一匹だけ手持ちに伝説をいれることができる。

チーム訳の結果
Aチーム 
ナルク、ナナクサ、ヨウ、ワカクサ、ヤヨイ
Bチーム
クロウ、ルカ、ミラ、カゲト、アズル

ちなみにルークは別行動です

特別出演 ナレーター(作者)
ナレーターは俺のことだからよろしく

ストーリー
第一章 >>21>>22
第二章 >>25>>26>>27>>28>>57
第三章 >>58>>63>>64>>65>>68>>72
第四章 >>74-77
第五章 >>79
第六章 >>80>>82
第七章 >>84>>85>>86>>87
第八章 >>90>>91>>93>>94>>95>>99
第九章 >>107>>110
第十章 >>122>>123>>124>>125>>126
最終章 >>129>>131>>132(完結!)
作者の報告>>78>>83>>88>>106>>121>>127>>135
番外編 >>140

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Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.106 )
日時: 2014/08/14 16:11
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: ACwaVmRz)

〜お知らせコーナーならぬ暇潰しコーナー〜

作者「はい!今回も始まりましたね暇潰しコーナーが」
???「おい!」
作者「あ、いい忘れてたが今回はリーダーのルークとやっていくぜ」
ルーク「どうも〜、ルークやこれからもよろしゅーな」

作者「さて、今回の議題は」
〜閲覧数五百突破!〜
作者「はい!これなんですよね〜あっはっはっは!!」
ルーク「まぁ、もうすぐ600やけどなはははは!!」
作者「ルーク君それはいったらあかんよ、まぁ、それはおいといて、しかし」
ルーク「しかし?」
作者「俺、実は...」
ルーク「実は、なんや?」
作者「宿題とかまだ全然やってないんやが... 」
ルーク「そっかー」

二人「あっはっはっはっはっはっは!!!」
ルーク「って、笑えるかい!!!」
作者「ですよねー笑笑。まぁ、今回はいつもみたいにやっていくからええかなーって、思ってさ」
ルーク「なんや、お前はいつもはやってんねや」
作者「いや?やってないけどなにか?」
ルーク「あかんやん!!!」
作者「まぁ、いいじゃねーか、減るもんじゃねーし」
ルーク「先生の評価と評定がおちるわ!!!!」
作者「それは、だめだな...」
「とりあえず、今回はこんな感じで終わるかね」
ルーク「そうやな、なんかつかれたし」
作者「次からは第九章か、頑張っていくかね」

ルーク&作者「とりあえず、こんな俺(ばか)の作品を読んでくださりありがとうございました!!そして、これからもおうえんしていただけたら光栄です!!」

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.107 )
日時: 2014/08/14 23:12
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: ACwaVmRz)

第九章 仲間との再会
???「お前ら!特にそこのお前!」
ヨウ「えっ、俺?」
???「そうだ、貴様には俺たちと共についてきてもらおうか」
ヨウ「へっ!そんなのはお断りだぜ!その前にお前は誰だよ!!」
???「あ、俺の名はザンギだ!そして俺の後ろにいるのは」
???2「私の名はラボラス。」
???3「こんにちは、ギンカです」
ヨウ「あ、はいこんにちは〜...じゃねーだろ!、まず何で俺がお前らなんかについていかにゃならないんだよ!!」
ザンギ「そんなのはお前の知ったことじゃない、唯一理由を言うなら人質としてだな」
ゲン「人質だと!?そんなのはこのワシがゆるさんわい!!」
マヤ「わ、私もヨウさんを人質としてつれていかすわけにはいきません!!」
ヨウ「じいさん...マヤ...悪いな二人とも」
ゲン「いいってことよお前はワシの『弟子』じゃからな」
ヨウ「あははは、そうだったか俺の『師匠』が許さねぇってさどうする?」

ザンギ「なら、まとめてやってしまうまでだ!!」
ラボラス「ちっ、なんで俺がお前の命令を聞かなければならぬのだ、俺はトール様の命令しかききたくはない!」
ザンギ「これはな、皇帝の命令でもあるのだ少しは我慢しろ!」
ラボラス「ちっ!仕方ないか、いけミカルゲ!ギンカお前もだ!」
ギンカ「え、あ、はい!いってきて!ルカリオ!」
ザンギ「さて、いってこい!!ボーマンダ!」

ヨウ「まだやれるか?バシャーモ」
シャモ!!!
ゲン「ワシのカイリキーもまだやれるみたいだな」
マヤ「じゃ、いってきて、ジャローダ!」
ヨウ「体制ではこっちが不利か、どうしようか」
プルルルル
「ん?通知?」ガチャ
カゲト「兄さん!!」
ヨウ「カ、カゲト!!」
カゲト「兄さん、いまどこなの!?」
ヨウ「お前なぁ〜、まぁいいやとりあえずGPSを飛ばすからすぐに来てくれ!!」
カゲト「わかった」ガチャ

マヤ「誰でしたの?」
ヨウ「あ、俺の弟だ」
ザンギ「俺たちを忘れるな!!」
ゲン「あ、悪いのぉ」
ラボラス「とりあえず、始めようか」
ギンカ「はい!ルカリオカイリキーにはどうだん!!」

ゲン「カイリキーよけろ!!」
ギンカ「無駄ですよ?」
ゲン「な、なに!!?」
ナレーター「そうなのだ!はどうだんはどんなに回避率をあげても必ず当たると言う技だからな」
ズガーン!!!!
ゲン「か、カイリキー!!」
マヤ「よ、よくも!おじいちゃんのカイリキーを!ジャローダ!エナジーボール!!」
ギンカ「避けて!」
マヤ「な、なに!」
ヨウ「甘いぜ、ギンカとやら、バシャーモだいもんじだ!!」
シャモ!!!ボワァー!

ザンギ「ボーマンダ!だいもんじでやつの炎を消してやれ!!」
ズガーン!!!!
ヨウ「なに!!」
ラボラス「ミカルゲジャローダにシャドーボール!!」
ズガガガーン!!!
マヤ「な、ジャローダ!」
ヨウ「ちっ!もう、俺一人か、カゲトよ早く来てくれ!」
???「ヨノワール、ボーマンダに向かってシャドーボール...」
ズガーン!!!!
ザンギ「な、なんだと!!!まさか、俺のボーマンダが一発で...」
ヨウ「このヨノワール。まさか...」


???「兄さん、随分苦戦してるようだね」

ヨウ「か、カゲト!!!」
ラボラス「ちっ、援軍かよ!」
ギンカ「想定外だよ!」
ザンギ「俺は一旦引く!あとは任せるぜ」
ラボラス「おい、まて!!、ちっ!いきやがったか」
ギンカ(これはもしかしてチャンスかも」
「ラボラスさん、帝国からは逃げてまた、私と一緒に探検しましょうよ!!」
ラボラス「おまえ、何をいってるんだよ、私は、皇帝様に忠誠を誓ったんだ、あのときは皇帝様が神のように見えた、お前もそうではないのか?」


ギンカ「私は...私はちがう!!」

ラボラス「なんだと!!!、お前、本気なのか?」

ギンカ「やっぱりラボラスさんは変わってしまったのですね、あのときのラボラスさんは、探検が成功したら一緒に喜んでくれて、失敗したら、一緒に泣いて、一緒に過ごしてきたけど、今はもう違う、今は敵なのですね」

ラボラス「黙れ、黙れ黙れ!!このド畜生がぁぁぁ!!!なぶり殺しにしてくれるわぁぁ!!!!」
ヨウ「待ちなよオッサン!」
ラボラス「なんだ!!」
カゲト「貴様の相手は僕達...」
ヨウ「ギンカさん、でいいのか?こっちに!」
ギンカ「わかった」
ラボラス「ちっ!今回は命拾いしたなお前ら、次あったら絶対に殺してやるよ!」

ヨウ「去ったのか...」
ギンカ「うっ、うっ、」
ヨウ「ちょっ!ちょっと!なんでないてんだよ!!」
ギンカ「戻ってきてくださぁいよ、ラボラスさぁぁん!!うわぁーん!!!!」
そして、十分後
ギンカ「スー、スー」
カゲト「寝たのか...」
ヨウ「あぁ、今さっきな、泣きつかれたんだろ、あんなに泣いてたしな」

???「お前ら迎えにきたでー!」
二人「この声は!まさか、ルーク!!」
ルーク「あほ!お前ら仮にも俺はなお前らのリーダーや敬語をつかえ!!まぁええかとりあえずそいつもつれてくで」
ゲン「じゃあな、くそがき!」
マヤ「今までありがとうございました、多分また会えることを願ってますね」
ヨウ「あぁ、じゃあなクソジジイ、そしてマヤさん」


ゲン「行ってしまったなぁ、また寂しくなるよ」
マヤ「あら?さっきまではせーせーするぜとかいってませんでしたか?」
ゲン「うるせぇやい」 
マヤ「うふふふふふ」


そして、レンジャー本部

ギンカ「あれ?ここは私はラボラスさんにやられかけて...」
ルカ「あ、気がついた?ここはレンジャーの本部だよそして、私はルカって言うんだよろしくね」
ガタ
ミラ「ルカ、どうって起きたんた!!みんな〜!!目が覚めたよー!!!」


ギンカ(なんだろ、この感覚はもしかしたらこの人たちなら私の願いも叶えてくれるかもしれないなぁ)

次回に続く!!
作者「ふひぃ〜つかれた〜、あとこうすけさんからのラボラスと、坂神さんからのギンカ、二人ともまとめて出させていただきました!どうでしょうか、思っていたのとおなじかんじでしたか?、ギンカさんの裏切りはあとからやると尺がたりなくなりそうかなんで今回(初回登場)でやってみたぜ、楽しめたかな?とりあえず次回も楽しみにね!」

オリキャラ感謝! ( No.108 )
日時: 2014/08/15 10:01
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: 6u4BhLhh)

どうも坂神です!オリキャラあっさり裏切りましたね!正直重要な時に裏切ってほしかったんですけどね・・・
実は!ギンカの持ってるポケモンの技はジャンプキャラをモチーフしたんです!
ナルト「うずまきナルトだってばよ!!波動弾の元は俺の技螺旋丸が元だってばよ!」

めだか「生徒会会長黒神めだかだ。ドダイトスのギガインパクトは私の技黒神ファントムが元だ」

ケンシロウ「俺は北斗神拳伝承者ケンシロウ、ルカリオのインファイトは俺の北斗百烈拳が元だ」

ルフィ「俺ルフィ!以後よろしく!ルカリオのほのおのパンチは俺の技ゴムゴムの火縄銃が元だ!その割にはほのおのパンチは弱いけどな」

銀時「万事屋銀さんだ。ハッサムのシザークロスとキャラ設定は俺が元だ。まあハッサム自身も鋼タイプ=銀色=銀時だからでもあるけどな」
後・・・ちなみにハッサムの居合いぎりやめてみねうちに変えていいでしょうか?
今頃すみません!
なぜかというと・・
剣心「今ごろいいのでござるか・・あ、拙者は緋村剣心、拙者の不殺の意志を使うためでござる、あ、別に変えなくてもいいでござるよ」

では失礼します。

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.109 )
日時: 2014/08/15 10:29
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: ACwaVmRz)

坂神さん、あっさり裏切らせてすみません、自分の話の内容が狂ったらまた失踪しそうなんでwwwww
あと、技の変更は大丈夫っすよ
あと、予定ではギンカちゃんはこれからも出す予定です

Re: ポケモンレンジャー オリジナルキャラ募集終了 ( No.110 )
日時: 2014/08/15 14:54
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: ACwaVmRz)

というわけで続き〜


ギンカ(なんだろこの人たちなら私の願いを叶えてくれるかもしれないな)

そう思っていると
ルカ「そう言えば、ヨウとカゲトはこの子の名前を知ってるの?」
ヨウ「あぁ、そいつは、」
ギンカ「あ、私はギンカです、今は帝国からは追われる身になってますね」
???「安心しろ、俺も君と同じように追われる身になっているはずだからな」
ギンカ「あなたは?」
シンキ「俺とは初対面だったな、俺は元は帝国からの刺客でここに来た、シンキってんだが、ここの大佐につかまっちまったよ」
リュウジ「おい!」
シンキ「やべ!ばれた!!」
リュウジ「なに、逃げてんだよ!お前は俺の手伝いをしてたら何もやらないんだからな」ガシ!
シンキ「とりあえず達者でなーまたあとで会おー」ズルズル

ルカ「あははは...それでさ、ギンカさんだっけ」
ギンカ「はい...」
ルカ「えっと、なんで帝国からは逃げて来たの?」
ギンカ「私とラボラスさんは元は探検隊だったんです、だけど、ラボラスさんとは嵐の時にはぐれてしまい、そして、次にあった時は帝国にいて、それで、私は一人で帝国に挑んだのですが、あっさりと皇帝にやられて、そのまましたっぱとしてラボラスさんと抜け出すチャンスをはかっていたんですが、うっ、うっ」
ルカ「ああー!わかった、わかったからなかないでよ」
ルーク「とりあえず、これからは帝国に向けて出発してそろそろ潰そうや、そうしたらその、ラボラスさんやっけ?とりあえず、その人も帰ってくるだろ」

リュウジ「考えはまとまったか?」
ルーク「あぁ、当たり前よ、そろそろやつらの悪巧みを砕かんとな」

リュウジ「それじゃあお前らに俺からの最後のミッションを与える!!」


リュウジ「帝国を潰して、全員無事に帰ってこい!!!一人も欠けたらダメだ!その時点でこのレンジャーは終わりだからな、そして、今回の指揮はルーク!お前に任せるよ」

ルーク「へっ!大佐殿もしゃれたことを言いやがるぜ、わかったよ、俺が全員無事に連れて帰ってくるよ!お前ら!出発は明日のヒトフタマルマル(午前12時のこと)だ!わかったか!!」

全員「はい!(ああ!)」


今回はここまでだな
次回に続く!!


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