二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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バトルロワイヤル とにかく生き残れ【初奈編完!】
日時: 2015/08/19 19:51
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: apTS.Dj.)

ふとシ○○ロさんの小説を見たら作りたくなった。

バトルロワイヤルが幕を開く

注意
グロ注意
何のキャラが出るかは、出るまで分からない。
クロスオーバー
これで三作も掛け持ち、だが頑張るぜ!
まるでゲームっぽい

主人公選択は明日にでも出します、明日お願いします。
後、お願い申し上げます。
主人公選択は、コメントで読者に選んでもらいます。
これを選ばないとそもそも小説が始まらないのでどうかお願いします。

その1 メイドウィン寄生島編
その2 初奈&ステカセキング東京編

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VSマリオ&カービィ ( No.26 )
日時: 2015/08/12 20:38
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: .niDELNN)



ステカセキング「俺はあのヒゲを狙う、お前はあのピンク玉を狙え!!」
初奈「任せなさい!」



カービィ「………ぽよ?」

初奈「あんたなんてこれで充分よ!氷結!」

ガッキィィィン!!

カービィに−100℃の冷気が包み込まれる!!

ステカセキング「…………なるほど、まさに氷の使い手だな。」

初奈「そこから………らっ!!」

バキィン!

初奈は凍ったカービィの結晶を粉々に砕いた!!

その姿はまさにダイアーさんそのもののよう!

【カービィさんが死亡しました】


マリオ「か、カァァァァビィィィィ!!」

ステカセキング「へっ、お前なんかに【超人大全集】を使うまでもない。」

マリオ「!?」

ステカセキングはいつのまにかマリオの頭上に乗っていた。

そして、調度足にあたるスピーカーの部分がマリオの耳に当たっていた。


マリオ「な、何をする気だ!!」

ステカセキング「聞かせてやるのさ…………地獄のシンフォニーをな!」


ホーンを80に設定した後、ステカセキングは自身のスイッチを押した。


デデデデデン!!

マリオ「ぎゃ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ! ! ! !」

80トーンの大音量の音楽が、マリオの耳に直接流れ込む!!

パァン

そして、地獄のシンフォニーが終わらない内に、マリオの頭は破裂した。

【マリオさんが死亡しました】


Re: バトルロワイヤル とにかく生き残れ ( No.27 )
日時: 2015/08/12 20:50
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

初奈凄い手さばき!!凄いな!
てかカービィ粉砕とか残酷すぎるよ……
初奈はキレるとよく歪な形の氷剣を勢いよく敵や地面等に突き刺します。
初奈が覚醒するとプリンセスプリキュアのマーメイドのモードエレガント・アイスの格好になり、髪型や髪止めはふぶき姫の物になります。
瞳の色は憎しみががこもったような深紅色の真っ赤な瞳になります。

Re: バトルロワイヤル とにかく生き残れ ( No.28 )
日時: 2015/08/12 21:20
名前: 葉月 (ID: a4Z8mItP)

ちょwww マリオとカービィが呆気なく死んだwwwwwwwww
初奈とステカセキングやり方エグいよwwwwwwwww マリオもカービィも実力者なのに呆気なさ過ぎwwwwwwwwwwww
この二人の前では雑魚当然ですかwwwwwwwwwwwwwww
協力とか裏切りとかがバトロワの醍醐味ですよねwwwwww

DIOやタブー等ラスボスクラスが来ると、ステカセキングの超人大全集を使うかな〜と予想したりしてwww

今回はこれで失礼します。

Re: バトルロワイヤル とにかく生き残れ ( No.29 )
日時: 2015/08/13 07:15
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: .niDELNN)

美雪
???「アイスロックジャイロォォォーッ!!」
おけおけ。🍦

葉月さん。
まあ、うちのバトル・ロワイアルはただ殺すだけではなく、
知力、体力、運を使うことがありますけどね。

ちなみに新・超人大全集とは書いてありますが、
【三年前のキン肉マン】以外のカセットは全て入ってます。
アタル兄さんも勿論。

コメント感謝です!

頼れる?仲間達 ( No.30 )
日時: 2015/08/13 19:33
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: .niDELNN)

ステカセキング「どうやら、クリア出来るのはたったの3チームのみらしい。」
初奈「へぇ、そうなの。」

ステカセキング「ちなみに全250チーム………現在は247チームだ。」
初奈「さすが生きるラジオね、これで大体の情報は掴めるわ。」


ステカセキング「だが、流石に仲間が欲しい感じだな。」
初奈「ええ、流石に不安だからね、あんたでも。」


ステカセキング「仲間にアテはある。」
初奈「へぇ、悪魔超人は伊達じゃないわね。」


ステカセキング「…………なぁ、適当に俺の話を流してないか?」
初奈「気のせいじゃないの?」





……………


初奈「あ、あれって………」

コマさん「ずら〜。」

初奈「あ、やっぱり、あれコマさんじゃん。」
ステカセキング「知り合いか?」
初奈「まあ、ちょっとしたね。」


初奈「ねぇ、コマさん。」
コマさん「なにずらか?」

ステカセキング「俺達と一緒に来ないか?勿論殺る気はない。」


初奈「…………って、そういえばコマさんのバディは?」


「ウラーっ!」

コマさん「あ、ジェロニモさんずら。」

ジェロニモ「ウラーっ!オラがコマさんのバディのジェロニモだーっ!バディなんてテリーマンの時以来だ!ウララーッ!」

コマさんとバディを組むジェロニモという男は、一言でまとめるなら、まるでターザンのような男だった。

ステカセキング「げっ!ジェロニモ!!」
初奈「………野生児ってかんじね。」

ジェロニモ「オラは大歓迎だ、一緒にいくだーっ!!ウララーッ!!」
コマさん「オラも大歓迎ずら!」


初奈「…………癒し役は嬉しいけど、戦えるのかしら?」
ステカセキング(おかしいな、バッファローマン遅いな)


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