二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【視点小説】混沌!視点学園
- 日時: 2015/09/11 19:51
- 名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: ecbw2xWt)
- 参照: http:/
※貴方が読んでいる者は【日常劇 〜メイドウィンワールドは平和です〜】だったものです。
【こんな学園生活、アリですか?】
そんなわけで日常劇を改造して学園ものの視点学園作ってみました。
注意
もう学園とか関係ないかも。
新しく作れよって?めんどくさいからこうしたんだよ。
カオス
俺得メンバー
作者はYDな性格
参戦作品
他の視点小説のキャラ(書く予定のもの含む)全般
少年サンデーのキャラを大体。
それと、主人公は【教師】のみ募集しています。
参加者
メイドウィン 主人公 古居
美雪 主人公 優紗
涼月 主人公 四宮
美奏良 主人公 エリー
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.58 )
- 日時: 2015/08/25 19:51
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: CwTdFiZy)
美奏良さん。
遂に来ましたか!
エリーOK!
コメント感謝です!
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.59 )
- 日時: 2015/08/25 20:17
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: CwTdFiZy)
では、早速エリーを出します。
〜休日〜
松山家
純一郎「レインボーシャワー!!」
松山「だああっ!また負けた!ゼブラ使ってんのに!!」
ふだん休日で二人は、松山の家で一日中飽きる事欠くひとつのゲームを楽しんでいる。
今日はキン肉マン マッスルファイトで楽しんでいる。
純一郎「じゃあ俺は次ブロッケンマンな。」
松山「マジかー、じゃあカナディアンマンなオレ!」
しばらく後………
純一郎「ベルリンの赤い雨ー!!」
松山「ぬああ!!カナディアン雑魚オオオオ!!」
ピンポーン
松山「………クッソー、ああ?」
シャルロット「旦那様、お客様です。」
松山「入れろ。」
ガチャッ
エリー「あの、松山先生。」
松山「…………誰だっけ?」
純一郎「俺も知らないなぁ。」
エリー「エリーです、英語を担当しています。」
松山「あー、英語教師ね。」
エリー「忘れ物を届けに来たのですが………」
純一郎「ああ、そこ置いといて。」
松山「なんでお前が言ってるんだよ。」
純一郎「良いじゃねぇかよ。」
純一郎「ところでエリー、折角だし一緒にゲームしないか?」
エリー「え………ゲーム………ですか?」
松山「ああ、折角休日だし、良いだろ?」
エリー「………まぁ、そこまで言うのなら………」
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.60 )
- 日時: 2015/08/25 22:28
- 名前: 涼月@オオカネヒラ ◆VUQvTq9Vpk (ID: LoNNmS79)
じゃ、ちょっとこっちも書かせていただきます…ます…マスカットォ!(訳:蛍丸こない)
あー、もう…
昨日はルイちゃんに一日中クトゥルフやらされて疲れた…
「そんなことどうでもいいんですけどね!イケメン教師、四宮・徒歩で来ました!世界一格好いいよ!」
It'sJIGAJISAN。
いいんだよ。…誰もが認めるイケメンだから!
「……あれ?」
校門に鍵がかかっていた(鍵開けクリティカルで開けました)…で、職員室にも誰もいないってことは…
「…休みだった☆」
カメラ目線ウィンク、頂いちゃってー!
「…どうしよ、でも今外の女子共から隠れられるのここだけなんだよな」
よし、これから毎日職員室で寝よう!
がっこうぐらししちゃおう!イケメンだから許される!うん!
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.61 )
- 日時: 2015/08/26 18:39
- 名前: 美奏良 (ID: J/brDdUE)
どうも、美奏良です
エリーがでた!
美奏良「良かったね!私もめっちゃ嬉しい!」
エリー「はい!とても嬉しいです!」
頑張りたいと思います!
それでは、失礼しました!
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.62 )
- 日時: 2015/08/26 20:15
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: VHEhwa99)
美奏良さん。
どう?エリー、勝てる?
エリー「格ゲーはやったことありませんが、頑張ります!」
本編
松山「さて、お前は何の超人使う?」
エリー「………あの、私元ネタを知らないんですけど………」
松山「女のお前がキン肉マンを知らん事は百も承知だ、勘で好きなの選べ。」
エリー「勘で……ですか、しかし多すぎて…………」
エリー(あっ、この超人【あの人】に似てるかも、少しだけ。)
エリー「この人にします!」
松山「おっ、テリーマンか、ビギナーにしては良いのを選ぶな。」
純一郎「甘いぜヤン公、格ゲーってのはキャラで勝敗は決まらん、カナディアンでフェニックスを潰す事だって不可能じゃない。」
松山「それもう仙人の領域だろ…………」
エリー「あの………私がやる前に手本を見せて頂けませんか?」
松山「良いぞ、じゃ俺ブロッケンマン使うからな。」
純一郎「なら俺はラーメンマン。」
そして………
ラーメンマン「中国四千年の伝統の味!」
純一郎「麺類は〜人類!!」
松山「うげっ!お前それやりたかっただけかよ!!」
エリー「………相手がラーメンに…………(((^_^;)」
純一郎「とまぁ、こんな感じだ。」
松山「んじゃやるぞエリー、俺はレオパルドンでやるからな。」
〜
テリーマン「お手柔らかに頼むよ」
レオパルドン「レオパルドン逝きます!」
エリー「不安です…………」
松山「ほれ、コマンド表も見せてやるから。」
エリー「うっ………これは松山先生が?」
松山「俺と純一郎の力作だ。」
エリー「…………頑張ります!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21