二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】混沌!視点学園
日時: 2015/09/11 19:51
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: ecbw2xWt)
参照: http:/

※貴方が読んでいる者は【日常劇 〜メイドウィンワールドは平和です〜】だったものです。


【こんな学園生活、アリですか?】

そんなわけで日常劇を改造して学園ものの視点学園作ってみました。


注意
もう学園とか関係ないかも。
新しく作れよって?めんどくさいからこうしたんだよ。
カオス
俺得メンバー
作者はYDな性格

参戦作品
他の視点小説のキャラ(書く予定のもの含む)全般
少年サンデーのキャラを大体。



それと、主人公は【教師】のみ募集しています。

参加者
メイドウィン 主人公 古居
美雪 主人公 優紗
涼月 主人公 四宮
美奏良 主人公 エリー

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ギャグマンガ日和パロ ( No.33 )
日時: 2015/06/11 22:23
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: ZRcsPrYH)
参照: http:/

松山『けどこちとら良くねぇんだよまだ誤植あるんだよ。』

マリオ『まだあるのかよ〜?』

松山『四天王の一人八頭身が表れて

【お前がケイスケか】

って言う緊迫した台詞が』


八頭身『お前は ビスケか。』

マリオ『あ、ほんとだ間違えてる。』




松山『お前はビスケかってなんだよ!!どんな事言ったらそんな返事帰って来るんだよォ!!』

松山『またやっちゃったとか言うんじゃねぇぞ!?』





マリオ『やっちゃったぜ☆』

松山『いややっちゃったぜじゃねぇだろ!?それよりまだあんぞ誤植!!

ケイスケが、

【俺がケイスケだ】

って超クールな台詞が』



ケイスケ『俺が、サスケだ!!』


松山『なんで主人公いきなり忍者になってるんだよ!!これ未来が舞台だぞ!!』

マリオ『あ、間違えてる。』

松山『間違えすぎだろ!?』

マリオ『ハハッ、やっちゃったぜ☆』

松山『カッコよくねぇから!気に入ったのかよそのしゃべり方!!』


マリオ『気に入ったんだぜ☆取っちゃマンマ・ミーアだぜ☆』

松山『取らねぇよんなしゃべり方!!それよりまだあんぞ誤植!!』


マリオ『はぁ?まだあんの?どのへんなんだぜ☆』

松山『どのへんなんだぜ!?んな無理に言わなくても.....』
松山『最後だよ最後のページ!!ケイスケが、
【俺の新しい技を見せてやる】
って超ドキドキプリキュアなシーンで!!』

ケイスケ『俺の新しい脇を見せてやる!』


マリオ『あ、ほんとじゃん。』
松山『なんなんだよ!!新しい脇って!!アンパンメンかよ!!』

マリオ『悪い、休暇なにしようか考えててつい、うっかり......』

松山『しかももっとひでぇ誤植が最後のコマにあるんだよ!』


松山『ケイスケが雷剣を握って、ウオリャーッて突っ込むシーンだよ!』
マリオ『はぁ?そんな台詞間違えると思わねぇが
松山『間違ってんだよ!!』




ケイスケ『まそっぷ』

松山『なんだよまそっぷってもう意味わかんねぇし!!しかもこの煽り文、なんだよこれ!!』

(休みがとれました〜( ´∀`))

松山『何自慢してんだよ!!』

マリオ『やっちゃったぜ☆』

松山『やっちゃったぜじゃねぇだろ!!煽り文は書きたくてつい言っちゃったのかよ!?』

マリオ『言っちゃったぜ☆』


松山『だから言っちゃったぜじゃ......あーもう!!なんかもう!』




『やってられないんだぜ!!』
『ゴメンねだぜ☆』


ソードマスターケイスケ
完結編へと続く

ギャグマンガ日和パロ ( No.34 )
日時: 2015/06/12 18:01
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: HDoKOx/N)
参照: http:/



〜ソードマスターケイスケ〜
完結編


ガチャッ

エミ『【週刊2ちゃんねる】の麻生エミだ。』

松山『はぁ?なんの用だよ。』

エミ『今日から私がソードマスターケイスケの担当になった、よろしく頼む。』

松山『あ、そーいやあのヒゲ野郎は?』

エミ『先程亡くなったぞ』

松山『マジかよォォォォ!?』


エミ『聞いたところ、休暇が貰える筈だったが急遽仕事が入ったらしい。』
松山『そうか、それで自ら.....』

エミ『いやショック死だ。』
松山『ショック死?』

エミ『なんでも帰る直後に上司から仕事があると伝えられて、

マリオ『あり得ないんだぜ!!』

と叫んで残機が一気に0になったそうだ』

松山『最後まであの喋り方だったのかよ......』

続く

ギャグマンガ日和パロ ( No.35 )
日時: 2015/06/13 10:18
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: en4NGxwI)
参照: http:/



エミ『ところで仕事の話へ戻るが、ソードマスターケイスケ、来週で最終回だ。』

松山『嘘だろォォォーーーッ!?』

エミ『悪く言えば打ち切りだ。』

松山『わざわざ悪く言わないでくれねぇか!?』

エミ『元々人気は高くなかったが、先週は思いっきり不人気だったのでな。』

エミ『【それいけしまむらくん】よりも面白くないそうだ。』

松山『マジかよ!?』


松山『あのなぁ、急に打ち切りとか言われても困るんだよ!俺の漫画、ようやく面白くなって来たんだよ、四天王とか出てきて......』

エミ『俺達の戦いはこれからだ〜 とかそういう感じで構わないのでは?』

松山『そういう終わり方ってよくあるが、俺の漫画の場合 ドラゴニアに主人公の両親が捕まってるじゃねぇかよ?』

松山『しかも食事はもやし三本で、地獄のような労働を強いられているんだぞ?』

エミ『それいけしまむらくんと被ってるな』

松山『いや全然被ってねぇから!!』

続く

ギャグマンガ日和パロ ( No.36 )
日時: 2015/06/13 15:24
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: en4NGxwI)
参照: http:/

松山『とにかく、ドラゴニアを倒されねぇとスッキリ終わらねぇっていうか.......』

エミ『そうだな......』

松山『だが色々条件があってなぁ.....』

松山『ドラゴニアを倒すには、竜の鱗が必要だし、』

松山『ドラゴニアの所に行くには四天王倒さなきゃなんないし、』

松山『それに今戦ってる四天王の一人八頭身は【THE・不気味】と呼ばれていて、10回刺さねぇと死なねぇんだよ。』

エミ『何故そんな設定に......』

松山『10話くらい引っ張ろうかと思ってな.......』


松山『あ、それと主人公に生き別れの妹が居る設定、これどうしようか?』

エミ『そうだな.....まぁ、上手くまとめておけ。』

松山『お、おう.....(新しい担当若いのに冷たいな......)で、最終回は何ページくれるんだ?』

エミ『4ページだ。』

松山『マジかよォォォォーッ!?なんでそんだけなんだよ!?』

エミ『本当に人気が無くてな......』

松山『同じバトル漫画の【フサギコ侍】なんか、毎回22ページはあるだろうが!!』

エミ『ああ、あの人気バトル漫画か、あれも来週で最終回らしいぞ。』

松山『え、マジで?フサギコ侍の最終回は何ページなんだよ?』

エミ『最終回記念34ページだ。』

松山『チクショォォォォォ!!』


『もう週刊2ちゃんねるには描かないからな!!』
『分かった』



〜ソードマスターケイスケ〜
最終回【全てを終わらせる時】


八頭身『ウオー!来いケイスケ!実は私は一回刺されただけで死ぬぞぉー!!』


グサッ

八頭身『ウオー』


アヒャ『八頭身がやられたか.....』
ドクオ『だが奴は四天王の中でも最弱.....』
モナー『あやつなど四天王の恥さらしよ....』

ケイスケ『うぉりゃー!!』

ブスッ


『『『ぬわー』』』


ドラゴニア『フフ、よく来たなケイスケ、お前の親は痩せ細くなったから町へやったぞ、それとお前は我を倒すのに竜の鱗が居ると思ってるが、別に必要ない。』

ケイスケ『そうか、俺も妹が居ると思っていたが別にそんな事は無かったぞ!』

ドラゴニア『行くぞケイスケ!!』


ケイスケ『うおおおおおおおお!!』

ケイスケの勇気が世界を救うと信じて!

御愛読、ありがとうございました!





コピペ集 ( No.37 )
日時: 2015/06/13 22:50
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: L3izesA2)
参照: http:/

コピペ集という物をやってみます。
作品は色々です。
......サンデーキャラ多いです。

ふぶき姫『あ、あの!肉じゃが作りすぎたんですけど.....完食しました。』


ルナマリア『さけるチーズマジおいしいよね!』
ハイネ『だな、あの裂いた時の音とかたまらないよな!』
アスラン『.......裂いちゃいましたチーズってのザフトが売れば売れるんじゃ?』
シン『あんたはねるねるねるね練っちゃいましたが売れると思ってんのかぁぁぁぁぁぁ!?』

パープ『床屋で万札もって『これでおねがいします』って言ったら福沢諭吉ヘアーにされた、そうじゃない。』


エミ『クリアアサヒは家で冷えているが、お前が家に帰れるとは言ってない。』

ロゼッタ『じゃんけんで勝てないなら、まずは弱い相手とやってみると良いらしいですよ!私もじゃんけん弱かったんですけど、カニと九勝一敗してから自信が着きました!』
三雲『なんで一回負けちゃったの?』


トキワ『何回注意してもマキナ君がAKBの事を【群衆】って言う......』

なり『アクトよ、かまくらの作り方をしっておるか?』
アクト『まずは平家を消せ』
なり『その鎌倉では無くてだな。』


シホ『デジ郎が引っ掻いてきたネコに対して『ホントに戦ったら俺様は無敵なんだからな!』と捨て台詞を吐いてた』

ルシフェル『では、二枚目を見てくれ.....失敬、私ではなく資料だ。』

ルミナ『塗り薬の効能に【肌のあれ】って書いてあったけど、アレって何処なの!?』

DIO『金髪で筋肉質な吸血鬼の中で誰が好きだ?』


新一『さっき蘭に『ねぇ、12/25は何か分かる?』って聞かれたから『0.48』って答えたらビンタされた、何か間違えたのか......?あっ。』


デスサイクロン『にゃー』
リオン『もうゴハンは食べただろう』
デスサイクロン『にゃー』
リオン『にゃーではないだろう!』
デスサイクロン『うなんな』
リオン『そういう意味ではなくてな』
デスサイクロン『うなんなむ』
リオン『キサマそんな声出せるのか!?』


りいん『君の言っている事がボクには理解出来ないよ、分かりやすく絵本にして枕元で読んで』
ハルカ『甘えるにも程があんだろ!!』

アキラ『いろはすを開けようとするといつもボトルが変な形になってしまうのだ......orz』

ナチュレ『いくら神様でもお子様ランチに旗たってたら嬉しいぞ。』

シン『アスラン、あんた告白どれだけされたんすか?』
アスラン『お前は、今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?』
シン『アスラァァァァァン!!あんたは一体何なんだァァァァァァ!!!』


終わり



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