二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 時をかける少女
- 日時: 2011/05/24 18:09
- 名前: 雨音 ◆KAe7o5mt2E (ID: nmP/.Rbk)
どうも時かけが大好きな雨音です!!
雨音の書く時かけを読む方以下の事がおkならよんでください
・雨音はめんどくさがりなのでつづくかどうか分かりません
・荒らしは来ないでください
人物紹介
安藤 沙里菜(あんどう さりな)
音楽が大好きな高校1年
友達とバンドをしている
ボーカル&ギター担当
五十嵐 亮(いがらし りょう)
沙里菜とバンドをしている高校1年
顔よし頭よしなのでかなりモテている
ベース担当
加藤 正義(かとう まさよし)
紗里菜の幼なじみ高校1年
お調子者で人気者
ドラム担当
久保田 杏(くぼた あん)
沙里菜の親友高校1年
美人で沙里菜の姉的存在
キーボード担当
山本 貴美(やまもと きみ)
沙里菜の幼なじみ高校1年
気が弱くいじめられて今は不登校に
沙里菜の相談相手
城嶋 律(じょうしま りつ)
正義の友達で高校1年
爽やかで体育系男子
沙里菜の事が好き
- Re: 時をかける少女 ( No.1 )
- 日時: 2011/05/16 10:44
- 名前: 雨音 ◆KAe7o5mt2E (ID: nmP/.Rbk)
駅の近くのライブハウスここは私たちのお気に入りだ
「おはようございまーす」
私、安藤 沙里菜は毎週1回このライブハウスでミニライブをしている
「おはよう、沙里菜c今日は早いのね」
「ウズウズしていてもたってもいられなくて」
私はそうゆうとろうかを走り控え室へ
キィー
そっとドアノブをあける
そこには、見覚えのある人影があった
「杏c〜〜」
私は、その人影に抱きつく
「わっ!!沙里菜ビックリした〜」
「もう練習??」
私が首をかしげると
「今日は、とくべつだから」
「キャーー」
たくさんのかんせいをあび私たちは、そでへいった
「あ〜のどカラカラする〜」
「沙里菜おまえ声おかしいぞ」
「うるさいな〜正義〜」
私はだるそうに答えた
「はい、沙里菜水」
「う〜杏c〜ありがとう〜」
「つうかこの後どこかいく?なんならヘックいこぜー」
「また〜亮いつもそこばっか〜」
「なんなら、駅前の新しくできた店は?」
「正義にしてはいいことかんがえるな〜」
「なに〜」
正義が私にグリグリをしてきた
「イタイ〜〜〜」
「あはは〜、沙里菜変な顔」
「何?亮覚えておけよ〜いたいいたい〜」
「やめてあげなよ正義」
「んっあぁ〜」
「よしいくか?」
「え〜荷物控え室だよ〜」
「まっててね〜」
「前見て前」
んっ前?
私はくるりと前を見た
ドスッ
「いた〜」
私は立ち上がると控え室へ走っていった
「あった〜早くしよ」
私が控え室をでようとしたら
「んっ?」
床に何かが落ちてある
「なんだこれ?」
私がそれをもった瞬間
私の目の前をさまざまな風景が横切る
「うわーーーーーーーーー」
- Re: 時をかける少女 ( No.2 )
- 日時: 2011/05/17 20:02
- 名前: 雨音 ◆KAe7o5mt2E (ID: nmP/.Rbk)
「そんな事があったんだね…」
「そうなんだもうサイヤク!!」
私の愚痴を聞いているこの子は、山本 貴美
あの後私は自分に何が起こったのかよく分からなくて
貴美の家にいった
「沙里菜…ごめん私にもよく分かんない…力になれなくてゴメン…」
「あっ…いいよ私もよく分かんないし もう帰るね」
「うん」
貴美はうつむいた
やってしまった貴美はいつもわかんない時はうつむいてしまう
「ふ〜」
私は湯ぶねから顔をだす
なんか胸騒ぎがする今日は早く寝よ
風呂から出た私は急いで2階への階段をのぼる
スルッ
私はすべった
階段から落ちる
(あぁ〜私死ぬのかなこんな事ならもっと貴美の家にいて貴美と話せば…今日はバンド結成1年なのに…正義たちと駅前の新しい店いきたかったのに…)
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