二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜!
- 日時: 2011/10/09 17:21
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
こんにちは。コロボックルステーション好きのmeta-☆と申します。
カキコには牧場物語の小説がないのでまた作らせていただきます。
さっきも言ったようにコロステ持ってる方は少ないかと…
ですから本作と同じようなストーリーで行かせていただきます。
コロステfanな人、および知らない方も含め、コメントお願いします。
epilogue −エピローグ−
あるところに女神さまが居りました。
女神様は困っています。何故かと言うと、親に働けと言われても、
彼女は働かないからです。だから女神さまは、
「どうせ、無理よね。」と考えてしまい、神様に怒られ、
女神さまのつれのコロボックル(小人)は別世界にとばされ、
女神様は、石にされてしまいました。
流石にかわいそうだと考えた神様は、彼女が条件を満たしたら、
コロボックルを、普通の世界に反し、一定の数までコロボックルを
助けると、女神様を元に戻してあげるという約束をしました。
果たして彼女、アクアは女神さまとコロボックルを助けることは
——出来るのでしょうか?
お客様
刻みネギ s
美月 s
夜坂 s
- Re: コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜! ( No.7 )
- 日時: 2011/10/07 20:27
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
美月s
初コメ有難う御座います!
今日ぐらいには更新するかしないかです…←
頑張ります!
刻みネギs
始めまして。でも、確かにこれってバグ多いですね!
ものが増える裏技で、1億言った位ですwww
更新頑張る、です!
- Re: コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜! ( No.8 )
- 日時: 2011/10/09 11:08
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
akutoukorobokkuruytakakura
悪等コロボックル-タカクラ
daisanwa
第三話
「とりあえず、お金貯めないとな。えっと、今の持ち物は…」
ハンマー
クワ
万歩計
カマ
じょうろ
かぶの種×2
500G
オノ
赤いネックレス
これらは…
アクアのお母さんが牧場生活を始めるからと言って、備え付けにリュックの中に用意してくれたものだ。しかし、お金がなくては、何もできない。アクアは、売れる物を探しに牧場の外に行くことにした。
「あ。アクア。」
「だ、誰ですか?」
「俺はタカクラだ。此処は、ゆうしょ正しい牧場だ。」
「じゃあ、私達で守っていきましょう!」
「その前に、ちょっと話があるんだが…」
「はい。何でしょうか?」
「コロボックルとやらに、やたらと近づいては行かん。」
「どうしてですか?」
タカクラは、アクアの顔を真剣に見て、喋り出した。
「お手伝いチーム…、いや、アクアの牧場生活を助けるえんぎの良いコロボックルもいる。だが、悪い事をする奴もいる。そいつらに近づくと、裏世界にとばされる。そのコロボックルは、黒い服に、悪魔のような顔をしている。そいつに似ている奴もいるが、敵じゃあなぃ。」
「…どうして、そんな事を知っているんですか?」
「……此処を見ろ。黒いあざがあるだろぅ。これは、悪い事をするコロボックルをた退治することができる、悪等コロボックル退治師と言う。」
「…特殊な力でもあるのかなぁ…」
「それとだな、裏世界に飛ばされたら、一生戻ってこられないかも、しれない。」
「……私を狙っているとでも言うんですか?」
「そうだ。悪等コロボックル達は、裏世界に牧場主を連れて行き、仕事をさせて、戻すこともある。」
「コロボックルは、そんなにこの世界が苦手なのですね…」
「そうだ。ただ、こすぷれをしている悪等コロボックルもいる。悪いコロボックルだとわかったら、これを押せ。」
タカクラは、腕輪をアクアにつけて、言った。
「じゃあ、俺はこれで…くれぐれも気をつけろ…」
(どうにかして、女神さまを助けてあげたい!そのためには、悪等コロボックルを退治したい!)
owari-...
akutoukorobokkuruytakakura
三話
終わり
- Re: コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜! ( No.9 )
- 日時: 2011/10/09 16:54
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
watasinokantigai?
私の勘違い?
yonnwa
第四話
アクアは、牧場から出た後、みてみティという宿があると聞いて、早速行くことにした。
「こんにちはー。アクアです。えっと、そこの人のお名前は…?」
「うちはルイ。此処で料理つくっとるんや。アクアも一つ、いる?」
「欲しいです!あと、何かコロボックルとかなんか噂は知りませんか?」
「そう言えば、たった昨日の事やけど、うちの宿の庭の焼却灰の所から、ガサガサ物音がするんや。あと一つあるで。二階でバーンさんが商売をしているダンボール箱からな、笑い声がケラケラ聞こえる。べ、別に悪いことがないといいんやけど…」
「有難う御座います!早速、料理食べさせて下さい!」
「じゃあ、ウチも腕を振るうね。スパゲッティと餃子、どちらが良い?」
「餃子が良いです!」
5分後…。
「できたで。出来たてやから、きをつけてな。」
「はふはふ……美味しい!いい味ですね!」
「だろ?」
「じゃあ、用事がありますので、ここで御暇します〜。いつか泊まりに来ますね!」
アクアは、ルイさんの言っている情報がとても気になるのだ。
「恐いけど…いってみよう!」
アクアは、二階のダンボール箱の中をガサガサと探っている。
すると、まぶしい光が現れて、光にすっぽりと包まれて——————
黒い服を着たコロボックルが、頭を下げている。
「アクア、助けてくれて有難うなの!これからは———「ぎゃー!悪等コロボックル!」
そう言って、アクアは逃げ出した。外へ、外へと逃げて、もう追ってこないと言う所まで走ったが……
黒い光を放って、追いかけてきた。
「やめて—————————!」
「アクア
逃げないでなの〜…」
「は…?」
そのコロボックルは、泣いていた。
「悪等コロボックルなんて、ウソの話なの!!だからって僕たちをからわ無いで欲しい、の———!」
「ごめんね。」
アクアは、謝ることは、滅多にない。
「僕は、商売してい、るコロボックルの、テ、ンジンな、のぉ〜…」
「私…もういくね」
アクアは走り去っていった。テンジンは顔を赤くして、泣きながら、帰っていった…
「さてと、焼却灰の検査、始めましょっと。」
アクアは焼却灰をパカっと外した。許可をもらって。
今度は、赤い光が身の回りを優しく包んで、一匹のコロボックルが出てきたのだ。
「アクア…なの…?僕を助けてくれて、有難うなの!」
「こっちこそ…出てきてくれて、有難う……」
「僕はきっといつか、役に立つハズ!なの〜。それまで待ってて!なの!」
「出番を、楽しみにしておくね。————カジノの。」
「どうして、僕の仕事を知ってるの〜?」
「それは
秘密でね。」
owari-...
watasinokantigai?
四話
終わり
- Re: コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜! ( No.10 )
- 日時: 2011/10/09 17:16
- 名前: 夜坂 ◆jovT/9DNGM (ID: XA550r3A)
- 参照: http://やっぱり帝国love。そしてイナGoより普通のイナイレ派
さりげなくコロボックルステーションしか持ってない夜坂です
この作品はとても好きでしたので小説と聞いて飛んでまいりました
更新待っています。頑張ってください
- Re: コロボックルステーション〜アクアの日常〜コメくれ〜! ( No.11 )
- 日時: 2011/10/09 17:20
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
有難う御座います!
気に入ったと思われるだけで幸いです(ニッコリ^^
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