二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- プリティーリズム 天宮りずむの物語
- 日時： 2011/10/01 20:14
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
こんばんは♪RIZUMUでっす(^-^)v
プリティーリズムの小説、初めて書きます(*^^*)
つまらないかもしれないけど、たくさんの人に読んでくれたら嬉しいです(^-^)
登場人物紹介
天宮りずむ
中学2年生、プリズムダンサー、オーロラライジングをとぶのが夢。
母親の天宮そなたが行方不明。
春音あいら
りずむの大親友。プリズムダンサーですが、運動が嫌い。
みおん
りずむ達のライバル。
続きはつぎかきます!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.450 )
- 日時： 2012/08/01 20:01
- 名前： みっちゃん（元:ミクシィ） （ID: 0hhGOV4O）
RIZUMU!誕生日おめでとう！
今日の陸上部の練習、学校の中だったしょ？でも、吹奏楽部は町民会館で練習だったから、会わなかったね………。
あぁ、全く、夢ったら、RIZUMUの本名を出して………。あとでお説教だねww
RIZUMU！happybirthday！
これからもよろしくね☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.452 )
- 日時： 2012/08/03 18:45
- 名前： RIZIMI （ID: yMcAY8PJ）
笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。笑いたい。
- 兄を付けるのをMendokusakunatta ( No.453 )
- 日時： 2012/08/05 08:39
- 名前： あいら ◆NrIZpiZ/Bc （ID: yMcAY8PJ）
｛伝言｝は？笑えばいいのにwwww
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.454 )
- 日時： 2012/08/05 11:59
- 名前： RIZUMU ◆ixSuZoJD5A （ID: 0hhGOV4O）
メッセージ
>藍花＆みっちゃん＆唯華
うん、私の本名、あの読み方であってるよ〜w
あのあと、みっちゃんが夢にめっちゃお説教していた〜ww
みっちゃんもありがとう！ てか、みっちゃんの誕生日っていつだっけ？
唯華もっ!!!!!!!!!!ありがとう！(≧ω≦)
小説、頑張るぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！
あとさ、別の小説と掛け持ちして書いているから、来れないときがあるかも………
一応、ここの小説を優先して書くから！
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.455 )
- 日時： 2012/08/05 17:46
- 名前： RIZUMU ◆ixSuZoJD5A （ID: 0hhGOV4O）
小説
りずむたちは、ステージに出て、プリズムショーをやっている。
みおん（本当にオーロラライジングが跳べるの………？）
みおんは、少し不安になってきた。
そこにりずむが小声で
「大丈夫だよ！」
と言った。
とりあえず、最初にみおんがジャンプを跳んだ。
みおん（最初に跳んだジャンプは、これよっっっっっっ！）
みおんは、勢いのある、そして、最初に跳んだときより輝くジャンプを跳んだ。
みおん「ドレミファスライダーッッッッッ!!!!!!!!!!」
みおんは、ドレミファスライダーをパーフェクトに跳んだ。
りずむ「やったぁ！！」
みおんも笑顔で着地した。
あいら「次は、りずむちゃんだよ！」
りずむも、みおんに合わせて、最初に跳んだジャンプを跳んだ。
りずむ（このジャンプは、高く跳びすぎると、あたしの力では絶えられない………！）
りずむは、高く跳びすぎず、最初よりキレイにジャンプを跳んだ。
りずむ「スターダストシャワーッッッッッ!!!!!!!!!!」
りずむは、 スターダストシャワーをパーフェクトに跳んだ。
あいら「りずむちゃんもパーフェクト！」
あいらが笑顔で言うと、りずむも笑顔で着地した。
みおん「次は、あいらよっ！」
あいらは、助走をつけながら、こんなことを考えていた。
あいら（みおんちゃんもりずむちゃんもパーフェクト、あたしもパーフェクトを出すよっ！）
あいらも、みおんとりずむに合わせて、最初に跳んだときのジャンプを跳んだ。
あいら「フレッシュフルーツバスケットッッッッ!!!!!!!!!!」
りずむ「あいらもパーフェクトだよ！」
みおん「すごい！」
りずむとみおんが笑顔で言うと、あいらも笑顔で着地した。
そなた「あとは、オーロラライジングを跳ぶだけね………」
もうすぐ、曲もサビに入る。ここで、オーロラライジングを決めなければいけない。
あいら「りずむちゃん、みおんちゃん、決めるよっ!!!!!!!!!!」
りずむ・みおん「うん！いっくよーーーーーーー！」
MARs三人は、ジャンプをした。
プリズムジャンプに、オーロラが見えた。
そなた「跳ぶの………？」
callings「いっけーーーーーーー！」
あいら「さぁ、いっくよーーーーーーー！」
MARs三人は、オーロラのなかを回るように上に上がっていく。
そして、背中には、オーロラ色に輝く羽が見えた。
MARs「オーロラライジング・ドリームッッッッッ!!!!!!!!!!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91