二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- プリティーリズム 天宮りずむの物語
- 日時： 2011/10/01 20:14
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
こんばんは♪RIZUMUでっす(^-^)v
プリティーリズムの小説、初めて書きます(*^^*)
つまらないかもしれないけど、たくさんの人に読んでくれたら嬉しいです(^-^)
登場人物紹介
天宮りずむ
中学2年生、プリズムダンサー、オーロラライジングをとぶのが夢。
母親の天宮そなたが行方不明。
春音あいら
りずむの大親友。プリズムダンサーですが、運動が嫌い。
みおん
りずむ達のライバル。
続きはつぎかきます!!
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- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.9 )
- 日時： 2011/10/02 10:32
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
りずむ（そういえば、MARsの活動をやっていないかも…）
次の日…
りずむ「純さん！あたし、MARsの活動をもっとやりたい!!」
純さん「オーロラライジングをとぶために練習をしないのか？」
りずむ（そうだけど…、確かにオーロラライジングをとびたいけど…）
ガチャッ
あいら「おはよーございます！あっりずむちゃん!!」
りずむ「あいら！」
あいら「純さん…いいですよね…、渡して…」
純さん「いいんじゃない？」
あいら「りずむちゃん、ピュアクリスタルティアラ、あげる！」
りずむ「いらない」
あいら「えっ？」
りずむ「自分の力で、もらいたいの！」
あいら「りずむちゃん…」
りずむ「あいらは応援してくれるよね？」
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.10 )
- 日時： 2011/10/02 10:47
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
りずむ（そういえば、MARsの活動をやっていないかも…）
次の日…
りずむ「純さん！あたし、MARsの活動をもっとやりたい!!」
純さん「オーロラライジングをとぶために練習をしないのか？」
りずむ（そうだけど…、確かにオーロラライジングをとびたいけど…）
ガチャッ
あいら「おはよーございます！あっりずむちゃん!!」
りずむ「あいら！」
あいら「純さん…いいですよね…、渡して…」
純さん「いいんじゃない？」
あいら「りずむちゃん、ピュアクリスタルティアラ、あげる！」
りずむ「いらない」
あいら「えっ？」
りずむ「自分の力で、もらいたいの！」
あいら「りずむちゃん…」
りずむ「あいらは応援してくれるよね？」
あいら「もちろん！」
りずむ「あいら、ありがとう♪」
(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)
ヒビキ「りずむ、明日、あいてる？」
りずむ「うん…(;_;)」（きゃあ！ヒビキからデートのお誘い！？）
ヒビキ「じゃあ、どれくらい上達したか見せてもらおうか」
りずむ「いいわよ」
次の日…
りずむ「ヒビキ、どれくらい上達したか見てよね！」
りずむはジャンプをたくさんとんだ！
ドレミファスライダー!!
ヒラヒラ開く恋の花!!
スターダストシャワー!!
ヒビキ「りずむ、
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.11 )
- 日時： 2011/10/02 10:53
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
皆さん、本当にごめんなさい。変な文章が多くて…
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.12 )
- 日時： 2011/10/02 12:05
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
ヒビキ「りずむ…、俺にりずむの疲れが伝わってきたんだ…」
りずむ「えっ…」
ヒビキ「でも、すごくうまくなっていた!!」
りずむ「本当！？」
ヒビキ「本当。」
りずむ「ヒビキ、ありがとう♪(^-^)v」
ヒビキ「オーロラライジング、絶対にとぶんだぞ！」
りずむ「うん！」
りずむは思った。
りずむ（オーロラライジングをとぶんだ！そして、お母さんに会いたい！）
- Re: プリティーリズム 天宮りずむの物語 ( No.13 )
- 日時： 2011/10/02 12:42
- 名前： RIZUMU （ID: djMAtmQc）
もう、りずむは、毎日のように4年以上練習した。
そして、ついにオーロラライジングの発表会の日になっていた。
司会「それでは、ついにオーロラライジングの発表会の時間になりました！」
りずむ（どうしよう、ついに発表会か…）
もう、りずむは18歳になっていた。
あいら「りずむちゃん、久しぶり！」
りずむ「あいら！」
あいら「りずむちゃん、ピュアクリスタルティアラとピュアホワイトウエディング、もってるの？」
りずむ「ううん 、もってないよ。」
あいら「えっ！」
りずむ「大丈夫！あたしは、ピュアホワイトウエディング、ピュアクリスタルティアラがなくても、とべるから。」
あいら「うん、がんばって ね！」
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