二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです!
日時: 2012/05/07 15:05
名前: 黒砂糖(・ω・) (ID: tkV8RM03)

はじめまして、初投稿の黒砂糖(・ω・)と申します。
小学生なので、かなり文才がないです。
最新も遅いです。


それでもいいですよー、というシリウス並みに心の広いお方は、お入りください。




では。

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Re: ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです! ( No.5 )
日時: 2012/05/08 16:21
名前: 黒砂糖(・ω・) (ID: tkV8RM03)

おもいっきり失敗。お恥ずかしい。

Re: ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです! ( No.6 )
日時: 2012/05/08 16:42
名前: 黒砂糖(・ω・) (ID: tkV8RM03)

〜どうぶつの森学園 小等部教室〜

ハル「よ、レイン!遅かったな!」

レイン「ハルが早かったんでしょ。なんで今日はこんな早く?」

ハル「リセットが『6時20分までに来ないと昼休みドッヂボール大会には入れんぞ』って言ったから。」

レイン「へー。そりゃ早起きしたね。それで今日はなすびが多いんだ。」

ハル「なすびはここにはいないが」

レイン「間違えたイカだ。」

ハル「」




こんな風に隣の席のハルと会話をしながら、レインは着々と授業の準備を進めていった。



キーンコーン…カーンコーン…


レイン(あ、1時間目が始まる…)



ガラッ

コツコツコツコツコツ・・・


パフッ



ぺりこ「はい、国語の時間です。今日は、漢字抜き打ちテストをするので、席を離して下さい。」


勉強ろくにしてない奴ら「」



次々に、漢字のテストが配られる。

ハルは多分勉強していなかったのか、がっくりした表情であった。



ヒカリ「先生…これってまさか…」

ぺりこ「はい、今までの漢字、全部復習テストです。もちろん全部わかりますよね」ニッコリ


担任ぺりこから、ろくに勉強していない奴らにとっては地獄の言葉が飛び出した。


レインは涼しい顔をして、まだ10秒もたっていないのに、50問中10問も解いている。

レインの兄、レオンも同じようにすらすらと解いている。

クレイも一応勉強はしているらしく、ゆっくりながらもきちんと問題を解いている。


ただ、ヒカリとハルはとても暗い表情で、まだ1問も解けないようだ。






しばらくして…





ぺりこ「終了!はい、後ろから集めて。」



レイン、レオン、クレイは全問解けている。

ヒカリとハルは、たったの15問。半分だけ?



こうして、国語の時間が終わった。









Re: ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです! ( No.7 )
日時: 2012/05/08 22:02
名前: みーあー。 ◆z0F1Rf80kg (ID: 0T2ECwzo)

初めまして!お邪魔しまーす。
私もどうぶつの森二次小説、書いてます!(紙ほかだけどね)

かなーり初心者な為ヘタですが、よろしければ見てくださいねー。


どうぶつの森学園、面白かったですよ。これから応援します。

ガ  ン  バ  レ!

P.S いきなりこんなコメントしてすみません。<(_ _)>

Re: ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです! ( No.8 )
日時: 2012/05/09 16:23
名前: 黒砂糖(・ω・) (ID: tkV8RM03)

キーンコーン・・・カーンコーン・・・

〜いろいろあって帰り時間〜



レイン「ハル、漢字抜き打ちテストどーだったー」
ハル「聞くな」
レイン(あんまり解けなかったんだね)
ハル「明日の行事何かあったはず、何だっけ」
レイン「トーマス・エジソン」
ハル「発明者じゃねえ」
レイン「ホントマジで間違えた、りんご狩りだ。」
ハル「どうやったら間違えるのかわからん」


そう2人が会話をしていると、何か光る物体と何か闇に包まれた物体が、突如2人のもとへ近づいてきた。


シュン!
すると、突然周りの光と闇が消え、2人の少女がそこにはいた。



レイン「なーんだ、ヒカリとクレイか。」

それは、レインの親友、ヒカリとクレイだった。





ハル「なんかまた新しい魔法でも2人で編み出したのか。」
そうハルが2人に問いかけると、ヒカリが今度はちょうど右にあったリンゴの木をまばゆく光らせ、その次にクレイが前にあったチェリーの木を闇に包んだ。


レインとハルが驚いていると、ヒカリとクレイが「どうぞ」と言って、光るリンゴと闇に包まれたチェリーを1人1つずつ差し出した。


恐る恐るレインとハルは食べてみたが、普通の果物の味だった。

拍子抜けしている2人に、双子は言った。

ヒカリ「私は、指定したものをまばゆく光らせる魔法を編み出したの」
クレイ「私は、指定したものを闇に包んでしまう魔法を編み出したの」



すると、ハルはリンゴを食べながら、

ハル「で、それ、何に使えるんだ」
と再び問いかけた。






ヒカリ&クレイ「」
双子は無言になった。




Re: ようこそ!どうぶつの森学園 コメよろしくです! ( No.9 )
日時: 2012/05/09 16:39
名前: 黒砂糖(・ω・) (ID: tkV8RM03)

そして朝が明けた。


ジリリリリリリン!


レイン「ふぁーあ…お兄ちゃん、朝だよ。」

レインは、あくびをしながらも、同じ屋根裏の兄、レオンを揺さぶっていた。

ユサユサ
ユサユサ
レイン「…起きない」



レインは、無言で屋根裏を出て、準備をし、スニーカーを履いて学園へ向かった。






スズランの咲き乱れる美しい小道。
朝日に照らされて光るつやのある熟したリンゴ。
水の澄んだ美しきため池。


そんな美しい景色をゆっくりと楽しみながら、兄のことを頭によぎらせて、まだ幼き純真な少女レイン=ティーゼは学園へ歩んでいった。








文章は美しくあるべきだと思うの((








そして太陽の光のさしこむ教室に着き、しばらくたったころにまだ幼き純真な少女もういいよレインの兄、薄汚き心の持ち主レオン・ティーゼ(扱いひどいな)はやってきた。







文章は美しく(ry








そして、しばらくして担任ぺりこ・ディーベル・トゥイーン・ホゥがやってきて、あの紅い美しき果実リンゴをとりに生徒たちは果樹園に歩んでゆくのだった。








文章は(ry


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