二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説
- 日時： 2013/01/24 18:38
- 名前： きな粉餅 （ID: feG/2296）
はじめまして！きな粉餅ですっ！！
まぁ、世露死苦！！←(ちょっとヤンキーっぽく♪)
え？何？小説じゃないじゃないか！！って？まあ、小説っぽくないんですけどモンハンの都市伝説を小説風にした小説です♪←(意味分からんww)
どんなシリーズでもいいのでモンハンの都市伝説を書いていって下さいね♪あっ、別に自分で考えたのでもいいですよ。モンハンに関係あれば。
♪注意♪
●荒らさないでください。
●関係ない事は書かないでください。
●悪口書かないでください。
この3つを守れる人はどーぞ！！
\(・∀・)/更新、スタートっ！！
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- Re: モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説 ( No.34 )
- 日時： 2013/06/12 20:13
- 名前： ミリャリャツァ （ID: mIyy9UND）
ありがとうございます。駆け出しハンターさん。
あと、きな粉餅さんはできれば小説をつづけてくれれば俺も嬉しいです。
- Re: モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説 ( No.35 )
- 日時： 2013/06/13 18:01
- 名前： きな粉餅 （ID: feG/2296）
>>ミリャリャツアさん
おー！ありがとうございます！！感動です！僕も嬉しいですよ！学校でははぶられるんで…。一人ぼっち…。あ、どうでもいいか…ww 話は変えて、山菜じいさんの怖い話パート2です♪
[殺人鬼説]
山菜じいさんはまた今日もハンターに物をあげていた。普通貰ったら『ありがとう』と言うのが普通だが、このハンターは偉そうにしていた。そこで山菜じいさんは激怒した。
「キェイ！！黙れゴミハンターが！！わしゃいつもいつもお前たちに物をあげているんだぞ！！少しは感謝しろ！！」
しかしハンターは
「は？黙るのはそっちだろ。俺を誰だと思ってる。俺はな、村を救ったんだぞ！！」
しかし山菜じいさんの怒りは止まらない。
「煩い煩い！！そんな風に言うならお前からも貰うぞ！！」
山菜じいさんはハンターを殺して物を取った。山菜じいさんの顔が赤いのはハンターの血。山菜じいさんの持っているアイテムは全てハンターから奪った物だった。
- Re: モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説 ( No.36 )
- 日時： 2013/06/13 19:55
- 名前： ナルガクルガ大好き （ID: /kqYaBvn）
逆に・・・
「ハンター殺人鬼説」とか聞いたことあります。
要らないものをくれるじいさんに怒ったハンターが切って殺してしまったから攻撃が当たらないらしい。顔が赤いのは酒の飲みすぎ。酒の飲みすぎで死んだ説もある。酔拳で全部かわしてる説とかまである。セリフをつけると・・・
大型モンスター狩猟クエストで
じいさん「ほれ。ハンターさん。黄金団子じゃ。」←まだマトモ
「ボロピッケルじゃ。
「ボロピッk ハンター「ざっけんなあああああ！爆弾よこせやああああ！」ザクッ！ バシャ〜〜〜。
顔が赤いのは殺人の証拠隠すためにハンターがその辺の血を顔に塗ったから。
- Re: モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説 ( No.37 )
- 日時： 2013/06/13 20:40
- 名前： ミリャリャツァ （ID: mIyy9UND）
中間テストめんどくさい。あっ、何も、そうそう、新しい話思いついた。
塔の魔物モンスターハンターでおなじみの塔、だが一つ不思議なことがある塔のＢＧＭで「ンッハッフ!!」的な声が入っている、あれは、「塔の魔物」で銀リオや金レイを動かしている。実際、塔で風の音に混じって角笛の音が聞こえる。塔にはハンターじゃ敵わない何者かがいる。
小説!小説!小説!小説!小説!続けるぞ、オー!!
- Re: モンスター☆ハンターのちょっと怖い都市伝説 ( No.38 )
- 日時： 2013/06/13 21:41
- 名前： きな粉餅 （ID: feG/2296）
小説続けるぞ！オー！！
と言う訳で次はメラルーの話。
[メラルー=ナルガグルガ]
メラルーは今日もハンターから物を盗っていた。メラルーの世界ではこんな事で怒られはしなかった。
メラルー1「今日もいい物盗れたニャ！」
メラルー2「本当ニャ！僕らの人生はバラ色ニャ！」
しかし、メラルー達の人生がバラ色だったのはここまでだった。ある一匹のメラルーから連絡が来た。
メラルー3「みんな大変ニャ！仲間のメラルーが殺されたニャ！」
全員「ニャに！？」
殺したのはアイルーだった。アイルーはこう言った。
アイルー1「お前らがハンターさんから物を盗むから悪いんだニャ！！」
メラルーには物を盗むなんて日常的な事だからよく分からなかった。
メラルー1「そんなの当たり前ニャ！」
アイルーとメラルーは喧嘩をした。その時、一匹のメラルーが怒りだした。
メラルー4「ニャアアア！！」
アイルー2「ど、どうしたニャ！？」
メラルー3「僕にも分からないニャ！とにかく逃げるにゃ！！」
そのメラルーは次第に体が大きくなっていった。それが現在のナルガグルガなのであった。
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