二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」
- 日時： 2014/04/26 14:39
- 名前： アリン （ID: gz2yfhrF）
タイトルコール前に
アリン「お初にお目にかかります、アリンと申します。この小説ではクロスオーバー要素やギャグ的なカオス展開がありますので、慣れない方は閲覧の際にはお気をつけ下さい。そしてコレの場合は本当にたまにしか出ませんがホラー展開もありますのでそちらにも気をつけてください。私からの連絡は以上です。みんな!」
ツナ「タイトルコールだって!皆こっちに来て!」
霊夢「それじゃああんた達。準備はいい?」
マリオ「ああ!こっちは準備OKだ!そっちは?」
なのは「うん!準備できたよ!」
一護「全員準備できたみたいだな!」
黒子「それじゃあいきますよ。せーの……」
ミク「これは、私達や私達の仲間達が描いた日常を記した物語です!」
くりむ「でもでもー、コール前にアリンが言った通りギャグ展開があるから注意して読んでね!」
アルル「逃走中とか、笑ってはいけないの時は作者さん達を募集する場合があるから入りたい作者さんは是非とも入ってね!」
全員「クロスオーバーでの日常、始まるよ(始まるぜ、始まります)!」
アリン「目次です!」
設定/キャラクター紹介「>>1-3」 「>>5-11」 「>>40」「>>208」
アンリ「次は逃走中の目次だ。」
設定/本編
逃走中(ただいま考え中)
「>>41」 「>>43-45」
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- Re: クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」 ( No.125 )
- 日時： 2013/09/06 23:48
- 名前： ヤマビコ （ID: ak9ikTR3）
2回目のコメントです。ヤマビコで御座います(・〇・)
巴マミ「佐倉さんに『あなたはSだ』と指摘してもだめよ。なぜなら…」
バチン!バチン!
佐倉杏子「ん?なんだこのムチで人を叩くような音は?」
美樹さやか(ア)「この扉の先のようだけど…。」ドアを開ける。
佐倉杏子「言って聞かせてもわからねえ、殴ってもわからねえとなりゃあ…あとは家畜のようにじっくり調教して、思い知らせるしかないよねェェェェェェェエエエエエ!!??」凶悪な笑顔でムチを振るう。
美樹さやか「ありがとうごさいまああああああああああああああああす!!」全裸＋亀甲縛り＋目隠し＋超笑顔
佐倉杏子&美樹さやか(ア)「」
八雲紫「ちょっ、あなたたちなにしてるの!?二人共(杏子&さやか(ア))早く逃げて!!」焦った小声
暁美ほむら「紫様の言うとおりよ!!杏子に見つかったら…!!」焦った小声
佐倉杏子「そこの四人は何をしている?」
四人「」
佐倉杏子「フフフ…さあ、最高のパーティーの始まりだ…!!」
美樹さやか(ア)「ちょっ、待って!?あたしは至ってノーマルだから!!健全な魔法少女だから!!隣のこんなのとは違…うぎゃああーー!!」
美樹さやか「はうっ!?異世界の自分からこんなの呼ばわりって…!!」ビクンッ
佐倉杏子「ま、待てそっちのあたし!!同じ佐倉杏子だろ!?話せば仲良く出ｋあ゛あ゛あ゛ーーー!!」
八雲紫「毎度のことながら『覗いてるの気づかれたら、見たやつも一緒にお仕置き』って理不尽すぎるわ!!ひー!!」
暁美ほむら「待っ目を覚まして!!私は無関係人物だから!!え、ちょっ、ロウソクはまずいって!?と思ったら次はダーク♂潮干狩り!?嫌ああああーーー!!!」
佐倉杏子「アッハハハハハハハハハハハハ!!」
佐倉杏子「全くこないだはひどい目にあった…。」
リク「ああ…杏子か…あいつはさやかをお仕置きする時はドSスイッチが入って恐ろしいからな…；」←巻き添え経験有り
霧雨魔理沙「あれは怒った幽香とタメ張れるぜ…；」←同上
佐倉杏子「ん?何の話ししてるんだ?ってなんで二人共(杏子&さやか(ア))あたしを見るなり隠れるんだ!?」
美樹さやか(ア)「 い や あ ん た の せ い だ よ 。 」
佐倉杏子「はあ?あたしが何かしたか?」
リク「ああそうかこいつはドSモード時の記憶がないんだったなorz」
佐倉杏子「??」
巴マミ「というわけよ。何が言いたいかと言うと杏さやぷめぇ(^q^)」
- Re: クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」 ( No.126 )
- 日時： 2013/09/08 14:26
- 名前： アリン （ID: UcmONG3e）
アリン「…あ。コメント来てる」
>>葉月さん
アリン「ちょwwww緑間君以外全員カオス大好き組ってwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アンリ「おい緑間がかわいそうな事になってねえか！？」
>>ヤマビコさん
アンリ「なあ、こっちからムチで何か叩いてるような音がしねぇか?」
ビート「まさか…ちょっと音を感知してみるぞ…」
???「あーっはっはっはっ!!」
ビシィン!ベェン!パシィン!
ビート「アンリ…」
アンリ「なんだ?」
ビート「今すぐアリンや暗闇に避難させるよう伝えてくれ」
アンリ「」
- Re: クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」 ( No.127 )
- 日時： 2013/09/08 15:00
- 名前： アリン （ID: UcmONG3e）
アリン「それでは続きを…時刻は79:46秒くらいですね」
なのは「あの、どうしたんですか?」
銀髪の職人「ああ、それが…それと、リクって誰の事を指しているんだ…?」
銀髪の職人に荒らされた場所を見せてもらうと…
大量のこんにゃくがあったwwwwwwオイ、何があったwwwwwwwwwこれ絶対あいつらがやったろwwwwww
アンリ「ナレーターまじめにやれ!」
なのは「え…?」
これを見たエース・オブ・エースは絶句すると同時に脳裏にいやな予感をよぎらせる…
銀髪の職人「最近『店がこんにゃくまみれになっている』っていう被害が相次いでいるんだ…」
なのは「(これ…アレがやったんだよね…多分)」
銀髪の職人「…関係のない事に巻き込んでしまってすまなかった」
なのは「あ、いえ、いいんです。えーっと…私はそろそろ行きますね。あ、そうだ!私もその被害について調べてみます」
銀髪の職人「え!?いいのか?…ありがとう」
という会話を交わした後、二人は分かれた。
誰がこんな事をしたのか分からない…ただ、ひとつ確実にいえるのは…
なのは「これ…私達も知っているあの人達がやったよね…?」
- Re: クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」 ( No.128 )
- 日時： 2013/09/08 15:16
- 名前： YUMA （ID: C8Rzs1HC）
ユマです。
やはり奴らかあああああッ！
こんにゃくを粗末にすんなあああッ！
あ、失礼。次回も期待！
- Re: クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」 ( No.129 )
- 日時： 2013/09/08 16:00
- 名前： ヲタク大王 ◆Zz2vbA3gyA （ID: MgJEupO.）
アリンさんこちらでは初めまして。どうもヲタク大王です。
ちょっ！！？逃走中に色々なところから裸族が出てるしwwwwww
ミッションの方はまだ北の祠のハンターボックスだけ封印されてないですね。果たしてミッションはクリアできるのか？
後自分の小説にも書きましたが、俺のところの裸族は出してもいいですよ。
次回も楽しみにしてます。
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