二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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クロスオーバーでの日常「逃走中の話が思いつかないよ」
日時: 2014/04/26 14:39
名前: アリン (ID: gz2yfhrF)

タイトルコール前に

アリン「お初にお目にかかります、アリンと申します。この小説ではクロスオーバー要素やギャグ的なカオス展開がありますので、慣れない方は閲覧の際にはお気をつけ下さい。そしてコレの場合は本当にたまにしか出ませんがホラー展開もありますのでそちらにも気をつけてください。私からの連絡は以上です。みんな!」

ツナ「タイトルコールだって!皆こっちに来て!」
霊夢「それじゃああんた達。準備はいい?」
マリオ「ああ!こっちは準備OKだ!そっちは?」
なのは「うん!準備できたよ!」
一護「全員準備できたみたいだな!」
黒子「それじゃあいきますよ。せーの……」

ミク「これは、私達や私達の仲間達が描いた日常を記した物語です!」
くりむ「でもでもー、コール前にアリンが言った通りギャグ展開があるから注意して読んでね!」
アルル「逃走中とか、笑ってはいけないの時は作者さん達を募集する場合があるから入りたい作者さんは是非とも入ってね!」

全員「クロスオーバーでの日常、始まるよ(始まるぜ、始まります)!」

アリン「目次です!」

設定/キャラクター紹介「>>1-3」 「>>5-11」 「>>40」「>>208

アンリ「次は逃走中の目次だ。」

設定/本編

逃走中(ただいま考え中)
>>41」 「>>43-45

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Re: クロスオーバーでの日常 ( No.70 )
日時: 2013/07/05 08:55
名前: アリン (ID: 784/wjkI)

アンリ「おいアリン!アレはどういう事だ?(上の文章を指差し」
アリン「………なんだかごめんなさいOTZ」

>>八雲さん

獄寺くんと咲夜さんの仲が悪い理由は大体合っています。
文章のことはどう説明すればいいんだろう…

Re: クロスオーバーでの日常 ( No.71 )
日時: 2013/07/14 10:35
名前: アリン (ID: UcmONG3e)

アリン「それでは続きを…」
アンリ「今度は少しでもいいから上手く書けよ?」

ピリリリリリリ…

ユマ「…ん?電話…?相手はー…」

ミッションの途中、ユマに電話が掛かってくる。誰かと思ったユマはディスプレイを見る。相手は…普通の魔法使い、霧雨魔理沙だ…。

ユマ「魔理沙からか……」

ピッ

魔理沙『やっと出たか、ユマ!出るのが遅いのぜ!』
ユマ「あ、あぁ、すまない。それで…何かあったのか?」

ユマは魔理沙のブーイング(?)を受けた為それの事をあやまった後、魔理沙から話を聞いてみる。

魔理沙『お前はミッションに行くのか?』
ユマ「ああ、私はミッションに参加するが…」

そういったその直後。
魔理沙『よかった!あたしも暇つぶしにミッションに参加しているんだ!良かったら一緒に行かねーか?あたし、今寺子屋から少し離れたトコにいるんだ。」
ユマ「そうか。私は今西と北を繋いでいる商店街の出入口の近くに居る。とりあえず、そのまま合流するとハンターに見つかる確立が高くなってしまうかもしれないからそれぞれで寺子屋に向かおう」

魔理沙「りょーかい!それじゃ、また後でな!」
ピッと音が鳴ると魔理沙の声は聞こえなくなった。

ユマ「…さて。寺子屋へ向かおうか。」

ユマは一言つぶやいた後寺子屋へ向かった。

アリン「…さっきとかよりは良くなったの……かな?そしてユマさんごめんなさいOTL」

Re: クロスオーバーでの日常 ( No.72 )
日時: 2013/07/09 17:13
名前: アリン (ID: 784/wjkI)

「子ネタ:アンリのアリンの腐った女子化対処方」


アリン「あ〜〜〜…最近他の場所にコメントするだけになってきちゃってるよ…」

アンリ「おめーがバカだからだろー!」

アリン「よし!こうなったら腐った女子勢の所に行って同人誌を読もう!!(部屋から出て行く」
アンリ「おい!待てや!先に小説を更新しろおおおおおおおおお!!!!」

そのあとアリンはアンリの足の速さに勝てる訳はなくアンリに捕まりフルボッコにされたような。

アンリは粗暴なのに加えて口より先に手が出るタイプなのでアリンは容赦なくフルボッコにされます。

Re: クロスオーバーでの日常 ( No.73 )
日時: 2013/07/12 22:31
名前: アリン (ID: UcmONG3e)

アリン「それでは続きを書いていきます!」
アンリ「…やっとか…。待ちくたびれたぜ…」

織姫「ん〜…ミッションに行こうかな…。…よしっ!寺子屋に戻ってお札を貰ってこよう!」

盾舜六花の使い手、織姫はどうやらミッションに参加するかどうか迷っていたが、人の役に立ちたい気持ちが勝ってミッションに参加する事にしたようだ。

織姫「え〜っと寺子屋は……」
ハンター「!」

ダッ
織姫がそうこうしている内にハンターが織姫が居る事に気づいてしまう。

織姫「えっ?えっ、ハンター!?う、うそ、早く逃げなきゃ…!」

織姫はハンターから逃げる事は出来るのか…?

アリン「うえー前回より短くなってる…」
アンリ「三日ぶりに書いてここまでかよ…;」

Re: クロスオーバーでの日常 ( No.74 )
日時: 2013/07/15 21:40
名前: アリン (ID: UcmONG3e)

アリン「…遅くなりましたが続きで「遅いわ!(アンリ)」」

織姫「えっ?えっ!?ハンター!?う、うそ、逃げなきゃ…!」

八雲「…寺子屋は確か…!?ちょっと待て織姫、ハンター連れてこないで!」

織姫が逃げた先には作者勢に該当する八雲がいたらしい。言うまでもなく八雲も巻き込まれてしまい急いで逃げようとする。が、元々運動は苦手な傾向がある二人は逃げ切れず…

ポンッ 残り84:16 井上織姫 八雲 確保 残り27人

織姫「あうう…確保されちゃったよー…あっ!八雲さん!巻き込んじゃってすいません!!」

八雲「いや、巻き込んだことはあまり気にしてはいないが…ミッションには参加したかった…」

確保された二人は会話しつつ牢獄へ転送された…

織姫ファンの皆様、八雲さん、および八雲さんのファンの皆様申し訳ございませんOTL


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