二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ダンガンロンパ!【黒歴史なので消去】
日時: 2014/03/31 22:58
名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: KdWdIJEr)
参照: http://blazblue.jp/

みなさんおはんこばんにちは!
ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】をクリックしていただき有り難うございます。
サニ。です!
ダンガンロンパにはまりました!!
うおおおおおお←
因みに
苗木くん×霧切さん(ダンロン)
日向くん×七海ちゃん(スーダン2)
のカップリングが好きです個人的に!!←
あーもうダンロンおもしれぇー!!
『はぁ…もうここからは僕が説明するから、サニ。は引っ込んでて?』
え、ちょまええええ!?(サニ。退場)

『皆さんどうもはじめまして!知ってる人はおはこばんにちは!
僕はアルターエゴって言います。ご主人タマによって作られた人工知能だよ!

 あ、そう言えばまだなにも説明してなかったね。
 この小説は、本編ではコロシアイが繰り広げられてしまう「希望ヶ峰学園」が舞台になるんだけど…実はサニ。が、「コロシアイ無しにしようぜ!」っていったものだから、ダンロンとスーダン2(スーパーダンガンロンパ2)を混ぜちゃったんだよね。だから、なんかすんごいギャグ要素とかラブ要素とかあるから、苦手な人はブラウザバックで戻ってね。あとネタバレを含まないようにってこともあるみたいだよ。ネタバレしてしまったら、このあとのアニメとかの展開が面白く無くなっちゃうんだって。びっくり!

それじゃ先ずはサニ。のオリキャラ紹介から行こっか』


〜オリキャラ〜
名前;キョウ(本名→寿 京『コトブキ キョウ』)
能力;超高校級の司令官
年齢;まだ秘密(本編のネタバレにも繋がるみたい)
性別;女
性格;懐が読めない。とにかく謎が多い人物。一人称が俺という男勝りな性格。但しめんどくさがりなのが玉にキズ。頭脳明晰で十神に負けを取らない。
一人称→俺
二人称→お前、あんた、テメェ
三人称→お前ら、オメーら、あんたら、てめぇら
サンボイ↓
「俺は…そうだな、キョウとでも呼んでくれよ」
「っはは!おもしれー!」
「能力?あー…まぁいいじゃねぇか!気にすんな!」

〜オリキャラ

名前;伊月 些爾(イツキ サニ)
性別;女
年齢;秘密
能力;超高校級の暗殺者
性格;ほとんどの事に無関心。そして無表情。何事にも動じない。しかし低血圧。
一人称→私
二人称→お前、君
三人称→お前達、君ら
サンボイ↓
「伊月些爾。宜しく」
「さあ。私そういうの興味ないし。」
「感情を閉じ込めてるんじゃない。疲れるだけ」
「五月蝿い氏ね」

『追加しました。更新→7月25日』


ダンガンロンパからのキャラ
苗木誠→超高校級の幸運
不二崎千尋→超高校級のプログラマー
朝比奈葵→超高校級のスイマー
セレスティア・ルーデンベルク→超高校級のギャンブラー
桑田怜恩→超高校級の野球選手
舞園さやか→超高校級のアイドル
腐川冬子→超高校級の文学少女
十神白夜→超高校級の御曹司
石丸清多夏→超高校級の風紀委員
江ノ島盾子→超高校級のギャル
大神さくら→超高校級の格闘家
霧切響子→超高校級の???(晒すとネタバレになります)
大和田紋土→超高校級の暴走族
山田一二三→超高校級の同人作家
葉隠康比呂→超高校級の占い師

スーダン2からのキャラ
日向創→超高校級の???
狛枝凪斗→超高校級の幸運
ソニア・ネヴァーマインド→超高校級の王女
七海千秋→超高校級のゲーマー
罪木蜜柑→超高校級の保健委員
花村輝々→超高校級のコック
小泉真昼→超高校級の写真家
辺古山ペコ→超高校級の剣道家
九頭龍冬彦→超高校級の極道
田中眼蛇夢→超高校級の飼育委員
西園寺日寄子→超高校級の日本舞踊家
左右田和一→超高校級のメカニック
終里赤音→超高校級の体操部
澪田唯吹→超高校級の軽音部
弍大猫丸→超高校級のマネージャー

うおおおおおお書き終わった!


オリキャラですが、〆切ました。
たくさんの新入生有難うございました!

私の奴を参考にしてくださいな!!
あ、何回もいいますが、コロシアイはごさいません!
ネタバレに繋がりますからマジで!!

オリキャラの方々↓
>>2-16
>>18
緊急アンケート!!
>>20

お知らせ
>>38

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Re: ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】 ( No.109 )
日時: 2014/02/04 22:45
名前: ユリカ (ID: 2gVh92pS)

別にいいですよ。
それから、ちょっと小さい頃の十神と百合花の過去書いてみました!!
(勝手に書いてすみません;)



あれは夏の頃・・・・・

幼い十神と百合花は十神の父親の仕事の付き添いとして都会に来ていた。

「わー!!まだ慣れてない外の世界だー!!」

幼い百合花は初めてみる世界に目を輝かせていた。十神は元々こちらが住居なので平然としていた。

「おい、気をつけろよー?」

「うん!!十神君から絶対に離れないから大丈夫!!」

「暑ぐるしぃからやめろ!!」

「はーい」

そういいながらも本当は十神も百合花みたいにはしゃぎたかった。それに気がついたのか、百合花は十神の手をとり近くにあった公園に走りだした。

「あそこで遊ぼ!!」

「解かったから手を離せ!!」

====================================

そうこう遊んでいるうちに、日がくれた。

「・・・・もうそろそろ帰らないか?父さんも心配してるだろうし。」

「そうだね!!」

百合花は元気にブランコから飛び降り、公園の先の道路に走りだした。

「先いくよ〜!!」

「あっ、待てよ!!」

百合花は無事に渡ったが、十神が飛び込んだのは・・・・・・・・・





















赤色に変わった信号機だった。




















「十神君!!!!危ない!!!」

「えっ」

十神は押し出された感覚を覚えた。そして、すぐ後ろを振り返ると、

















血まみれの百合花が倒れていた。

「ゆ・・・・・・百合花ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

====================================

それからまもなく百合花は病院に運ばれ、一命を取り留めた。だが、トラックに轢かれたときに足の感覚を全て失ってしまったらしい。

「百合花・・・・・ごめん・・・俺のせいで・・・・・」

十神は泣きじゃくりながら誤った。でも、百合花は・・・・・・・・・



笑顔で・・・・・・・・・

「別にいいよ。十神君が無事なら、それで・・・・・私は幸せだから。」

と許した。

この時から、十神は百合花に惹かれていた。絶対にコイツを守ってやるという意思とともに・・・・・・・・


___________

どうでしょうか?勝手にすみません・・・・・・

Re: ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】 ( No.110 )
日時: 2014/02/04 22:57
名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: BDyaYH6v)
参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html

お、素敵なお話!
ちょっといじる部分もあるけど←




次回皆の過去話(主に作者のオリキャラ)書こう………

Re: ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】 ( No.111 )
日時: 2014/02/04 23:18
名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: wVVEXLrP)
参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html

過去編

【伊月些爾の過去】



虚ろげな瞳、口からの赤い液体。
それが私の日々だった。
毎朝殴られることから始まった。
抵抗しようとすると、水に頭を突っ込まれ、窒息させようとするので、大人しく殴られてた。
一時は、殴られることが私の存在意義だと、サイコパスのような考えも持ってた。
でもそれはとうに廃れてて。


ある日、私はとある施設に送り出された。
建物を見るに、そんな悪い空気はなかった。
施設員は笑みを零し、私を迎え入れた。
私の他に、施設には何人もの子供がいた。
当時の私と、同じくらいの。
ここならマシそうだ。
そう思って過ごし始めた。

だけど



その笑は、『はりつけたモノ』でしかなくて。




とある時、私はこんな話をたまたま聞いた。
新しい麻薬を、子供らで試そう。
つまり、この施設に預けられた子供達は、薬剤の実験台でしかなかった。
その時はまだ幼かったから、意味がわからなかった。
でも、なんとなく体が察していた。













自らに————————『死』が迫っている事を。

















私は直ぐにその場を離れた。
自室に戻り、体の震えを否していた。
本や、音楽や、寝ることで。
でも震えは止まらなかった。
私がどうにかして抑え込んでいると、突如自室のドアが勢い良く開いた。
そこには、
























目を真っ赤にした友人が、息を荒くして睨めつけていたのだ。


























私はとっさに逃げようとした。
けど逃げられなかった。
否、無理だったのである。
その時すでに遅し、私は彼女に首根っこを掴まれていた。
そして、力を入れられ、思いっきり首を絞めてきた。
骨が折れそうな程の握力である。
こんな力は、普通ではない。
私は考えを巡らせていると、一つの答えにみちびかれた。


『薬剤を打ったんだ』



そう思いつくと、どんどんわかってきた。
表情を見せてはいけない。
それで、一気に心情がバレる。
そうなったらもう終わり。
そう考えた私は、苦しみという表情を捨てた。
嬉しさも捨てた。
私は『無』……………とにかくなにもかんがえなくした。
そして、『たまたまそこにあった針』で、頚動脈を何回もさした。
絶叫はしていたものの、何度も何度も刺した。
血塗れるまで、何度も何度もさ刺し続けた。
結果、その子は死に、私はその後のことを覚えていない。

Re: ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】 ( No.112 )
日時: 2014/02/04 23:31
名前: しら ◆PXh7AWqOEQ (ID: Ak8TfSQ3)

僕も書いてみます!

僕はお受験の必要な幼稚園に入園した。まぁまぁ有名な幼稚園だ。しかし僕は苛められっ子になったのだった。その理由はそうみんなよりも、なにもかも劣っていた。勉強はもちろん運動も苦手だった。さらに僕は幼稚園の時の夢は、お父さんが作るたこ焼きが特に好きだった。そのためたこ焼きやさんになるのが夢だった。それを卒園の時発表した。すると他の園児の親御さんに笑われた。

小学校に入学すると、二年生からいじめが始まった。二年生の時は、しらの呪いと言われ、三年生になると、汚いと言われ、四年生になると、蹴られたりした。5六年生では、バカと言われるようになった。

中学校では、小学校の時同じクラスだった人が、サッカーで怪我させてしまったことと、たまたま服を同じやつ買ってしまったことを、他の小学校からのきたひとに伝えて、最初の印象が悪くなってしまった。勉強面でもこれまでとは違い順位がつく。最初は、したから四番目だった。そのため改めて僕があまり頭がよくないことを印象づけてしまった。そして僕は教科によっては、平均以上の点数をとっていたが、そのときもカンニングしたと疑うひともいた。

高校では、うってかわって、勉強を教えるがわになった。そして中学校までのひとを見返すために、難しい資格取得を目指した。その資格が超高校級な強運の由来となったITパスポートと日商簿記である。今では肩書きを超高校級の努力家にすればよかったと公開している。なぜなら どちらも三回目の受験で一年ががりでとれたからだ。

ここまでがこれまでの話です。すべて実話でかいてみました。このキャラ頑張って操ってください

Re: ダンガンロンパ!【コロシアワナイ学園生活ハジマル】 ( No.113 )
日時: 2014/02/05 14:12
名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: .lMBQHMC)
参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html

しら様

お話ありがとうございます!!
なんと……………実話ですか!!
Gdgdにならないように、頑張りますので!!


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