二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター キャラ募集ご協力お願いします
- 日時: 2013/07/28 15:06
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
ここは、名も無き島。
俺は今この島に住んでいる。
表向きにはポケモントレーナーとして生活しているが、俺の正体は魔王によってこの世界に派遣されたエージェントだ。
俺の目的はポケモンや人間を虐殺しそれによって発生する負のエネルギーを魔界に送り込んで魔王を復活させること。
人間やポケモンの苦しみこそ我等魔族の快楽だ。
※ポケモンという世界観に相応しくない内容の作品なので苦手な方は見ないほうが良いと思われる。
コメントはいつでも歓迎します!
批判、中傷、荒らし、要望、助言、お褒めの言葉、なんでも大歓迎です!
度が過ぎる場合管理人ちゃまにご報告しますがね、ヒーヒッヒッヒッヒッ
キャラ募集については
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- Re: ポケットモンスター ( No.6 )
- 日時: 2013/07/24 20:44
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
「オラァ!オラァ!」
「ブイィィーッ!」
俺はイーブイをモーニングスターで殴り付けた後、耳と尻尾をチェーンソーで切り裂いた。
「ブイイイイイーッ!ブイッ!ブイイッ!ブウウーッ!」
鮮血が溢れだし、イーブイは倒れこんだ。
イーブイの目からは光が失われていた。
俺は眼球をえぐり出した。
しかしイーブイは小さな呻き声を漏らすだけだった。
「さーて…。そろそろやってみるか。」
俺は近所で盗んだ水の石をイーブイに与えてみた。
イーブイはシャワーズへと進化したが、尻尾は歪な形をしていた。
頭は歪んだ形をしており、体の傷はそのまま残っており出来損ない姿だった。
「シ…シイィィ…」
シャワーズは鈍い動きで俺に襲いかかろうとしてきた。しかし俺に触れることも叶わず倒れてしまった。
俺はモーニングスターでシャワーズを半殺しにした。
そして、その夜あのクソガキの家の前にシャワーズを放置した。
- Re: ポケットモンスター ( No.7 )
- 日時: 2013/07/27 12:10
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
「きゃあああああ!」
俺は外から聞こえてきた悲鳴で目が覚めた。
恐らく誰かがあのシャワーズの無惨な姿を見つけたのだろう。
「フフッ、どんな反応をするのか楽しみだぜ。
特にあのガキの顔を見るのがな…。ヘヘヘッ。」
俺は期待に胸を踊らせ、歯を磨き顔を洗い、適当に髪を整え着替えを終えると外に出た。
外では、シャワーズの死体の周りに沢山の人が集まっていた。
泣いている者もいれば困惑している者もいる。
突如少年のイーブイが行方不明になりシャワーズに姿を変え家の前で死んでいた、という奇怪な事件として全国から注目が集まった。
この前まで静かだったこの島にはマスコミや警察など色んな人間が集まり一気に騒がしくなった。
それから数日経ったが、俺が疑われることはなかった。
そして、シャワーズの火葬が行われた。
たかがポケモン一匹でガタガタ騒いでんじゃねえよバーカ
人々が黙祷を捧げている。
俺は手を合わせ、目を閉じると笑みを浮かべた。
- Re: ポケットモンスター ( No.8 )
- 日時: 2013/07/27 12:43
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
さて、今日は何を虐待してどんな事件を起こしてやろう?
あれから数日経ち、マスコミやサツの姿はあまり見られなくなった。
そろそろ何か虐待して騒動を起こしてやるか。
- Re: ポケットモンスター コメント募集 キャラ募集 ( No.9 )
- 日時: 2013/07/27 17:42
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
あげとくわ
- Re: ポケットモンスター コメント募集 キャラ募集 ( No.10 )
- 日時: 2013/07/28 10:04
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
俺は暫くの間虐待をしていなかったのでストレスが溜まっていた。
そんな訳で俺は野生のピジョットを捕獲して虐待することにした。
「さあ、こいつを飲み込め!」
俺はピジョットの嘴に火炎玉を押し込んだ。
触れると熱を発する玉だ。
「ピジョーッ!ピジョオオオオォォッ!」
ピジョットは翼で腹を抑え、苦しそうに暴れだした。
俺はピジョットをモーニングスターで殴り付け動けなくした。
俺はピジョットの羽毛を全て抜き取った。
「ピギイィィィィー!ピギャアアアアア!」
「うるせえ!黙ってろオラ!」
俺はピジョットの腹を再びモーニングスターで殴った。
俺はピジョットに毒毒玉を飲ませた。
ピジョット「ピ…ギャアア…」
ピジョットは苦しそうな声を漏らし倒れた。
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