二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター キャラ募集ご協力お願いします
- 日時: 2013/07/28 15:06
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
ここは、名も無き島。
俺は今この島に住んでいる。
表向きにはポケモントレーナーとして生活しているが、俺の正体は魔王によってこの世界に派遣されたエージェントだ。
俺の目的はポケモンや人間を虐殺しそれによって発生する負のエネルギーを魔界に送り込んで魔王を復活させること。
人間やポケモンの苦しみこそ我等魔族の快楽だ。
※ポケモンという世界観に相応しくない内容の作品なので苦手な方は見ないほうが良いと思われる。
コメントはいつでも歓迎します!
批判、中傷、荒らし、要望、助言、お褒めの言葉、なんでも大歓迎です!
度が過ぎる場合管理人ちゃまにご報告しますがね、ヒーヒッヒッヒッヒッ
キャラ募集については
名前
性別
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性格
容姿
設定
手持ち
最期(主人公に殺される、主人公の仲間に殺されるなど 無くても良いです)
サンプルボイス(最低3つ)
「」
「」
「」
- Re: ポケットモンスター キャラ募集 コメントもどうぞ ( No.1 )
- 日時: 2013/07/24 18:07
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
登場人物
山崎ああああ…魔王を復活させるという使命を負っている。
ポケモントレーナーでもあり、特殊な特性を持つポケモンや優れた才能を持つポケモンを多数所持している。
最近この小さな島に住み始めた。
親に適当な名前をつけられ周りの人から馬鹿にされ続けていたため人間に強い恨みを持っている。
元々は人間であったが今や魔族となっている。
久遠うそこ…ああああと知り合いの女性。
ああああと同じく不愉快な名前をつけられ馬鹿にされてきた。
本人は名前で呼ばれることを嫌っている。
石田ぶたまん…ああああと知り合いの男性。やや太り気味。
不愉快な名前をつけられ馬鹿にされてきたが、自分の名前はさほど嫌いではないようだ。
ルス…この島の集落の長。
ベーナ…ああああの隣の家に住んでいる女性。
老いぼれでおせっかいがウザったいのでああああからは嫌われている。
アド…学者。大木戸幸成に強い憧れを持っているらしい。
ギガント…ギガントドラゴンなる種族。
肥満体形の緑色の鱗を持つ巨大なドラゴン。
灼熱の炎を吐く他、竜巻の呪文なども扱う。
知能が高く人語を話すことができる。
ハーン…ナイトキングなる種族。
巨大な剣や魔法を使う。
すでに死んでいる。いわゆるゾンビ。
ラス…暗黒魔道なる種族。
肩に乗せている赤い竜に戦闘を任せることが多いが、自らも魔法を得意とし戦闘に参加する。
パンボス…パンドラボックスなる種族。
恐ろしい戦闘能力を持っており、相手を眠らせる息や血液を凍結させ殺す呪文等恐ろしい術を扱う。
宝箱に化け、欲深い人間を襲う。
シーザー…グレイトドラゴンなる種族。
知能が高く人語を話すことができる他、息による攻撃を得意とする。
サド…モシャスナイトなる種族。
模写呪文により、姿を変えることができる。能力もコピーできる。
ダイマ…大魔神なる種族。
怪力で、恐ろしい力を持っている。
ダス…ダースドラゴンなる種族。
知能が高く人語を話すことができる。
息による攻撃や魔法を使うことができる。
批判、荒らし、文句、アドバイス、賞賛、要望などどんなコメントでも受け付けております!度が過ぎる場合管理人に報告しますがね。ヒーヒッヒッヒッ
遠慮なく書き込んでください!
キャラ募集については名前、性格とか適当に書いてください。この島に住んでいる人間でなくても結構です。
- Re: ポケットモンスター ( No.2 )
- 日時: 2013/07/24 17:41
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
ああああは今日はこの島でどんなことをしようか考えると、外へ出た。
日の光は肉体にダメージを与えるのであまり好きではない。
「ああああさん、おはようございます!」
近所のクソガキが挨拶をしてきた。
「ああ。おはよう。」
ガキの相手は面倒なので、逃げるように俺は走り出した。
すると、
「おやおやああああさんや、おはよう。」
「あ、おばさん。おはようございます。」
チッ、ウザイババアがきやがった。
コイツはどうでもいい話ばかりしてくるので正直迷惑だ。
「ところでさ…こんな話を知ってるかい?
魔王と神の戦い。」
「ああ。魔王と神のポケモンアルセウスは魔王と戦い勝利し…この世に平和をもたらした…と。」
あー。なんで返事返しちゃったんだ。黙って逃げればよかったぜ。
「そう。それでアルセウスを従えたトレーナーの名前が…」
「すみません。今日は急いでいますので。」
何とか逃げ切ったぜ。
ていうか馬鹿かよ。まだそんなくだらねえ話信じてるのか。
魔王は完全には滅んじゃいない。
遠くない内に復活するってのにな。
アルセウスを従えたトレーナーだあ?
神を従える人間がいるかよバーカ。
- Re: ポケットモンスター ( No.3 )
- 日時: 2013/07/24 17:52
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
俺はさっきのクソガキの家に、誰もいない時を見計らって窓を叩き割り入り込んだ。
そこには一つのモンスターボールがあった。
「ん?なんだこれ?」
俺はモンスターボールを解放してみた。中にはイーブイが入っていた。
「…ブイ?ブイイーッ!」
突然鳴き声をあげて、捨て身タックルを使い襲い掛かってきた。勝手に家に入ってきた俺を警戒しているのだろう。
イーブイの攻撃が俺に命中した。
「うおおっ!グ…グフォォ…」
たかがイーブイ、と思っていたが特性、適応力により威力が強化されているようだ。
魔族の体に慣れていない俺にとっては結構なダメージだった。
「ク…クソが…。ナメてんじゃねえぞオラ!」
早く始末しないとあいつらが帰ってくるかも知れない。
この狭い家じゃポケモンは使えそうにない。
あまり騒ぎ立てると近所の人間がやってくる可能性がある。
俺は懐に隠してあった鋼の剣でイーブイを斬りつけた。
「ブッ、ブイィィーッ!」
イーブイの体から鮮血が迸り、イーブイは吹っ飛んだ。
そのまま壁に頭をぶつけ気絶した。家の壁に血痕が残った。
俺はイーブイをボールに入れ、家に持ち帰った。
- Re: ポケットモンスター ( No.4 )
- 日時: 2013/07/24 18:03
- 名前: あああい ◆wT1lR7Pglw (ID: 220Hj9Rg)
俺はイーブイを家に持ち帰ると、再びボールから解放した。
「ブ…ブイイ…」
イーブイは弱っており、動くことができないので俺を睨みつけるだけだった。
「ハハハッ」
俺は笑いながらイーブイを蹴りつけた。
そして先程剣で斬りつけたイーブイの傷口に塩を塗りたくった。
「ブッ、ブイィィィッー!」
イーブイが悲鳴をあげる。
そんな無様な姿を見て俺は再び笑い出した。
俺はイーブイを何度か殴りつけて痛みつけた後、牢に閉じ込めた。
監禁して餓死させるつもりだ。
- Re: ポケットモンスター ( No.5 )
- 日時: 2013/07/24 20:18
- 名前: ああ (ID: 220Hj9Rg)
そこで俺は面白いことを考えた。
イーブイの体を切断し、進化させたらどうなるか…。
「あはははは…」
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