二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ もう1つの扉
- 日時: 2013/08/11 20:51
- 名前: レイ (ID: tgcfolY3)
今回は初期のキングダームハーツをもとにした小説は書きたいと思います! お願いします!
- Re: キングダムハーツ もう1つの扉 ( No.30 )
- 日時: 2013/08/13 01:06
- 名前: 和葉 (ID: 0M.9FvYj)
はじめまして
私も仲間に入っていいですか?
しかし、このスレッド荒れてますな
- Re: キングダムハーツ もう1つの扉 ( No.31 )
- 日時: 2013/08/14 17:40
- 名前: レイ (ID: tgcfolY3)
第二話、形のない使者
国王に悪夢のことを告げたラメルは王宮の大きな廊下を歩いていた。
「全く、最近妙に変な夢を見るよ」
ラメルにとって悪夢は地獄のようなものである。大臣としての職務で毎日多忙な生活を送り、ようやく寝られると思い寝てみれば悪夢を見るといったものだ。
「全く、これじゃあ俺の身が持たないよ。誰だこんな夢を見させる奴は」
ラメルは怒りながら歩き続けた。
しばらく長い廊下を歩いていると、突然、紫色の光のようなものが床からあふれて来た。
「何だよこれ、す、吸い込まれる! このやろう。おい、そこの近衛騎士さん・・・!? 」
ラメルは咄嗟に近くにいた近衛騎士たち3人に助けを求めたのだが、その2人の近衛騎士たちもまるで吸い込まれるような状態であった。
「ラ、ラメル大臣! 申し訳ありません。近衛騎士である我々もこんなことになって」
近衛騎士たちは申し訳なさそうな顔をしていた。そしてラメルのちょうど横には城を守備する一般の兵士も同じ状態であるようだ。
「どこの、どこのドイツだ。ヒトラーめ! 」
ラメルは1人でおやじギャグを言っているが今はそんなことを言っている場合ではないのである。果たしてこの紫色の光は何なのであるか?
- Re: キングダムハーツ もう1つの扉 ( No.32 )
- 日時: 2013/08/14 19:32
- 名前: レイ (ID: tgcfolY3)
フェルスさん、
ええっとキャラ表がどこに書いてあるかわかりません。
参照はクリックしましたが。
ところで、あのアニメ見ました?
和葉さん
こちらこそ初めまして、ええっと仲間に入りたいとはこの小説を書きたいのですか?
シリウスさんへ
我不是中国人是日本人。
わかりました。私の発言にも原因があります消していただけませんでしょうか。
- Re: キングダムハーツ もう1つの扉 ( No.33 )
- 日時: 2013/08/14 19:44
- 名前: レイ (ID: tgcfolY3)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no
なんだい?
シリウスさんは仏教徒なのか。生憎私は仏教徒ではなく神道を信じているのでね、そのような仏教の呪文なんて興味ないわけですわ。
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