二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK)
- 日時： 2013/08/21 23:33
- 名前： N ◆TbjlUtTwCg （ID: 3dpbYiWo）
うごメモ(過去人気)・うごメモ3Dで今、人気の同居リレーをここでやりたいと思います。参加用紙は用意しますので誰でも参加してください。
ちなみに
グロ禁止
エロ禁止
なので調子に乗りすぎてハメをはずさないようにすること。
〜メインメニュー〜
【同居者リスト】
>>1
【参加用紙】
>>2
【場所・エリア(ベース・素材)】
>>3
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- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.63 )
- 日時： 2013/09/14 01:17
- 名前： c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI （ID: qXcl.o9e）
お久しぶり。
【名前】シグナ（フルネームはシグナ・D・ヴェルディーザ）
【性別】 男
【年齢】 15
【容姿】一見すると16、7歳に見られる。黒のジーンズ、赤のTシャツ、右半分が白、左半分が黒の羽のような先が分かれたマントが服装。
【特技・趣味】とにかく悪趣味と言われているが、あくまでも噂。本当は花を育てたり、動物を育てたり、子供に勉強とか剣術を教えるような事が趣味。
【サンプルボイス】
「シグナだ、よろしくな。」
「宝探しか…良いね！」
「これが…聖剣ミラージュドラシールの真骨頂だ!!」
【希望する部屋番号】108
【備考】 武器は自分の剣しか使わない。（てかこれしか使えない。）だが、強さのレベルはイカれてる。（時もある。）
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.64 )
- 日時： 2013/09/14 01:37
- 名前： c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI （ID: KZRMSYLd）
俺の名前はシグナ。SAC（ソードアートクロスオーバー事件）がちょっと一段落着いたので旅をしている。そんな中立ち寄ったのが、この白恋荘と言う訳。
シグナ「あのー…誰かいませんかー？」
フロントの人「はいはーい！何でしょう？」
シグナ「部屋って空いてます？」
聞くまでも無かった。横に鍵がジャラジャラ下がっている。
シグナ「いや、部屋の鍵が欲しいんですが…108号室で良いですか？」
フロントの人「どうぞー♪」
シグナ「どうも。」
そして108号室に向かった。あまりに人気が無いので少し怖かったが…改めて見ると結構広くて綺麗だった。
シグナ「ふぅ…疲れた…。あ、」
ふと外に目をやると森林がある。ちょっと散歩にでも行くか。
移動…
シグナ「…あれ」
立て札に魔物に注意と書かれている。あまりに唐突だったが殆ど気にも掛けなかった。だが案の定…
シグナ「何にも無いな〜…？」
噂の魔物「グルルルル…」
シグナ「おっ、出た。…って」
その他「グルルルル…」
シグナ「めちゃくちゃいる!?」
繋げても良いよ〜
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.65 )
- 日時： 2013/09/14 01:54
- 名前： c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI （ID: MgUgGnIS）
生々しいとか以前に本当に居るとは…武器を持ってきて正解だった。
何より武器も無しで2、3mクラスの魔物を相手するのはバカだ。それが数十匹…。
シグナ「なんか久しぶりに剣振るなぁ…っと。」
魔物「ガァァァァッ!!!!」
とっとと毛皮にでもするか…
シグナ「はぁぁぁぁっ!!!!」ザン…ザババババ!!
魔物「ガァァッ!?」
バシュゥン…
シグナ「汚ねぇ花火だぜ…ってか？」
てか、毛皮多すぎだろ!?…なんて思った次の瞬間、
「グゥオオオオオオオァァァァ!!!!」
シグナ「今度は何!?」
俺が後ろを向くと…そこにいたのは、30mは超えるあろうドラゴンと悪魔と阿修羅が合体したような奴だった。
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.66 )
- 日時： 2013/09/14 10:44
- 名前： N ◆TbjlUtTwCg （ID: aCz35Q0v）
>>65
〜メインストーリー〜
4日目。
僕が起きました。
まぁ、人間起きないと死んでる状態なので起きるのは当然ですね。
朝ご飯食って、歯磨きをした僕は、森林に行った。
もちろん。あの看板を扉につけて。
「今日は冒険ではなく散歩に行きます。同行したい方は次の場所に来てください『森林』」
僕はロビーに出る。
桜さんが毎日のように地下から泳ぐ音が聞こえてくる。
僕は、売店に行く。
念のため、閃光弾をいくつか。
森林についた。
すると、ドラゴンと悪魔と阿修羅がついたようなモンスターが、気絶している男の人を攻撃している。
「人をそうやって、傷つけるんですね…………そう言うことしているとどうなるか……分かりますよね…？」
「グゥオオオオオオアアアア」
「……………失せろ。」
「グゥオオ！？！？！？」
「……失せろって言ってんだろ！！！！！！！！！」
「キャンキャンキャン……」
「…………あーあ。この能力使いたくなかったのに………怒ると二重人格になっちゃうんですよ。特殊効果とかはまぁ、特にないんですが。」
とりあえず。気絶している人を連れ帰りましょう。
………………
………………
……………
……………
……………
「……………………んっ？」
「お、気づいたか。」
「全く、厄介なモンスターにやられたもんだぜ。って、お前は誰だ？」
「僕は、ジュン。ジュン・リーンって呼んでよ。同じ一階に住む住人さ。」
「お、おう。よろしく」
こうして、新しい住人を迎えた白恋荘もついに住居者9人目。
スタッフ「あと、一人ですよ！！！！あと一人で新施設解禁です！！！」
一同「ええええええ！！！(以下、ご想像にお任せします)」
next…………誰か。or free！
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.67 )
- 日時： 2013/09/14 15:25
- 名前： *°。°*♪猫好き♪*°。°* （ID: mbdcLqiG）
ー気まぐれストーリー(生活の様子を書く)ー
あのダンジョンに行く前の出来事、みなは混浴にいこうとしていた。
みな「少し体が汚れてるなぁ…よし、おふろにいこうかな！」
ー混浴場ー
みな「べつにお風呂いく人あんまりいないし混浴でいいかな！」
ザパァァン… ←おふろはいる音
みな「ふあぁ〜、きもちいぃ♪」
みな「男の人が来たら嫌だな…// まぁ、こないでしょ！」
ストーリーにのって男の人きてくださいな(`・ω・´)b
いっときますけどみなは胸ぺったんこですよ^^
もちろん女の人がきてもOKですよ！
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