二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK)
- 日時: 2013/08/21 23:33
- 名前: N ◆TbjlUtTwCg (ID: 3dpbYiWo)
うごメモ(過去人気)・うごメモ3Dで今、人気の同居リレーをここでやりたいと思います。参加用紙は用意しますので誰でも参加してください。
ちなみに
グロ禁止
エロ禁止
なので調子に乗りすぎてハメをはずさないようにすること。
〜メインメニュー〜
【同居者リスト】
>>1
【参加用紙】
>>2
【場所・エリア(ベース・素材)】
>>3
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.48 )
- 日時: 2013/09/10 19:47
- 名前: N ◆TbjlUtTwCg (ID: aCz35Q0v)
あげあげ。
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.49 )
- 日時: 2013/09/10 22:22
- 名前: N ◆TbjlUtTwCg (ID: aCz35Q0v)
〜メインストーリー〜
三日目。
熱も回復した僕は、冒険してみることにした。
現在、時刻は朝10:00。
海の家は開いているっと♪
僕は部屋の武器庫から、槍にしようかと思ったが、使い慣れている太刀を持っていくことにした。
部屋の前には皆に心配をかけないように「 現在、僕は冒険中です。一緒に同行したい方はこのお知らせ紙の隣の武器庫に置いてある武器を持って次の場所まで来てください『海の神殿』」
よしっ!!!行くか。
僕が進むと、ロビーは誰もいなかった。きっと、お風呂にでも入ってるんだろ。
僕は、海の神殿に行くため、一応防具を着て酸素ボンベを海の家から借り、海にダイブした。
中には雑魚敵も居たが。たまーに手応えのある防御力の高い、ハードタートルが現れたりした。
僕はついに神殿の入り口の前まで来た。
僕はとりあえず、来る人を待つため待機することにした。
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.50 )
- 日時: 2013/09/10 23:06
- 名前: *°。°*♪猫好き♪*°。°* (ID: mbdcLqiG)
>>49 熱さまシートは最強だぁぁ!
みな「回復したしよかった…!とりあえずフルーツをもってジュンさんのお部屋にいこうかな。」
〜ジュンの部屋の前〜
みな「あれ?『現在、僕は冒険中です……』えっ?『海の神殿』…私もいこうかな!武器ねぇ、素手でいいやw」
〜うみ〜
みな「海の家でマリンスーツ借りたし!海の神殿にいこー!」
みな「え、うそ…;ほとんど1、2回殴ったら倒れたよ;
ジョンと合流するでよろしくです。
みな=けっこう強い で、最初の時は『人見知り』でお願いします…
中盤から仲良くなりますので♪
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.51 )
- 日時: 2013/09/10 23:20
- 名前: ハンディス (ID: mDiTOv13)
サトルが廊下を歩いているとジュンの部屋のドアにしてある張り紙を見つけた。
サトル「冒険か。
俺も行ってみるか。」
そしてサトルは武器庫へ行き、双剣を手に取った。
サトル「うーん。
悪くはないけど少し心許ないな。
能力を使うか。」
サトルは能力でその双剣をベースに新しくダイヤ製の双剣『ダイヤモンドクロス』を形成した。
サトル「よし。
あと防御はフェイズシフトとGNフィールドの展開、水中的な問題は結界を応用した水避け陣と酸素精製陣で大丈夫だな。」
そしてサトルは海に潜りモンスターを倒しながら神殿に向かいジュンと合流した。
- Re: オリキャラ同居リレー(友情・恋愛OK) ( No.52 )
- 日時: 2013/09/11 21:40
- 名前: N ◆TbjlUtTwCg (ID: aCz35Q0v)
>>51
(前半)
「とりあえず、合流したわけだね」
ジュンは二人の冒険者と共に海底神殿に突入した。
少し入ると、マーメイドが6体。クラーケンが2体出てきた。
「レベル差はあるな。」
サトルは少し恐怖を加えたような感じで話した。
「ですね。特にマーメイドは不定期に周りのHPを回復させるんで厄介です」
「私に任せてくださいっ。」
「馬鹿ッ!!」
遅すぎた。
クラーケンの電撃がみなにクリーンヒット。
みなは気絶。
「サトル、言い忘れてたんだが、素手でクラーケンは攻撃すると気絶攻撃してくるからな」
「い、一応。……覚えておこう…」
数分後………
「ふぁ、お役に立てなかったです。」
みなはあくびをしながら言う。
「ああいうのが海にはたくさん居るからな。とにかく武器が余ってたから貸してやる。」
「あ、ありがとうございます。」
僕が渡したのは槍である。
ちなみに現在、バランスの悪い態勢で攻略をしている。
全員、近戦戦闘型で、回復役や中距離型がいない。
僕は、銀の光沢を放つシャインシールドを腕に付け、太刀を装備。
二人はみて、サトルが双剣。みなが槍だ。
僕たちはいよいよ、第2派に立ち向かおうとしていた。(先程の攻撃は第1派)
後半は明日。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
この掲示板は過去ログ化されています。