二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ゆうたん版逃走中応募・他
日時: 2015/09/01 17:39
名前: ゆうたん ◆56mdb.MiMk (ID: v6.r5O3g)
参照: http://ameblo.jp/yuutangoxtuti

これは、まぁゆうたんの応募に使ったり、その逃走中の事前番組をしたり、小ネタしたりするやつだよ!



ナナ
「応募は急にくるからね!だってゆうたんだもん!」

アイク
「作者が迷惑かけるかもだが、よろしくな!」

ポポ
「あっ!何か、ゆうたんの小説で不満とかあったらここに書いてね!」


「不満とか〜、ここをどーかしたらいいよぉ〜!的なのとか」

まめっち
「まぁ、すべて聞き入れるのはむずかしいですけどね・・・」


「他にも、なんか変なコーナーとかっ!」

ゆうたん
「では!今後もよろしくね☆」

ヤバ沢
「じゃねん、ヤバイバイ」

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Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.120 )
日時: 2016/02/27 15:50
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: v6.r5O3g)

『じょし松さん』


おそ子
「ホテルのビュッフェなんだからおしとやかにするのよ?みんなわかった?」

十四子
「はぁーい♪」

カラ子
「さぁ、食べまくるわよー!」

一子
「チョロ子〜、あのお寿司取りに行かなーい?」

チョロ子
「いいよー、わたし雑食だし、CPの好みはあるけど〜」

おそ子
「ちょっとみんな、そんなでかい声出さないのー!」

一子
「おそ子だって十分でかい声してるわよ、普段から。」

おそ子
「えっ……まぁいいわ…トド子もなにか取りに行ったら?」

トド子
「私はまだいいや、サラダのところ人多いし。」

おそ子
「もったいないわよー?こうしてる間にも時間がどんどんすぎて…ってカラ子どんだけとってきたの!?もうちょっと見た目を大事にしなよ!!」

カラ子
「えー?アタシはそんなの気にしないしー、ってかおそ子もトド子もまだ取りいってないの?早く行きなよー」

おそ子
「はぁ…そうね、取りに行ってくるわ。」



おそ子
「みんなもう少し周りの視線を気にしないと…って、なにあの人たち…」


ミラ
「ほ、本当にいいの?」

オウガ
「おう!今日は俺のおごりだ!」

ミラ
「もやし以外を食べるのはいつぶりかしら…」

ルーシー
「シスター!ルーシー、ケーキが食べたいのだ!」

ミラ
「ケーキはご飯のあとよ?ほら、パンとかもあるみたいよ、取ってきておいで」

ルーシー
「わかったのだ!」

マイ
「…パン?……こういう場所にはパンしかないのですか…憎い…パンが…憎いッッ!!!」

ミラ
「マ、マイ!?ほら、あっちはカレーとかお寿司とか炊き込みご飯とかもあるみたいよ!!」

マイ
「炊き込みご飯!!いってきまーす♪」

キサラギ
「やれやれ…マイ殿はいつも騒がしいのぉ…」

ライライ
「ゴロゴロー!おへそってどこに置いてあるの!?」

オウガ
「ライライ、ヘソはここに置いてないが、くるみパンとかがヘソっぽいぞ」

ライライ
「本当!?ルーシー、一緒に取りいこー!おっへそ〜♪」

ルーシー
「おっへそ〜♪なーのだ〜♪」

タッタッタッ

ミラ
「こ、こら!他の人の迷惑になるから走っちゃだめよ!」

キサラギ
「わらわは、なにを食べようか迷うのぉ…おぉ!雅なスイーツがいっぱいあるのぉ♪」



おそ子
「コスプレ…?人っぽくない人が多いけど、こんな場所にコスプレなんてこういう場所も案外変わったのかしら…」


???
「おっおっおっ、お姉さん!!」

おそ子
「ん?」

ゼロキス
「はっははははハンカチッッ!!おっおととととととしましししししししたよ!」

おそ子
「あ、ありがとう…」

ゼロキス
「よよよ、よかったら僕と連絡さきっっ!!交換してもいいでっっすか!?!?」

おそ子
「…なにこの人…ごめんなさい。」

ゼロキス
「ですよねー。」

十四子
「なになにーその子、知り合い〜?」

ゼロキス
「ひぃぃ〜〜!!ギャ、ギャルだぁーー!!!!!!」

おそ子
「ううん、全然知らない子。」

ゼロキス
「ギャルがきたってことは…きょうはもうダメだぁぁーーー!!!!!!!!!!」

ダッ

おそ子
「なに…あの子…」





書きたい分だけ書いたから終わり。
オチとかないけどごめんね(いつも)

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.121 )
日時: 2016/03/03 22:44
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: v6.r5O3g)

『じょし松さん』


おそ子
「さぁて、食べましょ。」

カラ子
「じゃあ、第二弾とってくるわねー」

おそ子
「早っ!?アンタ、あの量をあたしが食べる前に食べ終わっちゃったの!?」

カラ子
「んふふー、すごいでしょー」

おそ子
「いやっすごいわよ!!でも、場をわきまえて!」

一子
「いいじゃな〜い、どうせ誰も見てないんだし。」

チョロ子
「そうそう、気にしたら負けだよー」

おそ子
「いやだって、あのメンズがあたした」

十四子
「えー!?どこどこぉ〜?」

おそ子
「ほら。」


ゼロキス
「…ひぃぃ!こっち見られたッッ!!」

オウガ
「…どうしたんだ、ゼロキス…」


十四子
「あー、さっきの子だぁ〜、やっほーー!!」

おそ子
「大きな声出さないぃぃ」

一子
「なになにぃ〜、知り合い〜?」

チョロ子
「えっ、どこどこ!?…ッ!!あの二人…受けと攻めがきっちりわかりやすいよねー、グフフフフフ♪」


ライライ
「いっただっきまーす♪」

ルーシー
「なーのだー♪」


チョロ子
「えっ、子連れ!?子連れ!?あの二人の子ども!?!?」

トド子
「もー、そんなわけないでしょー」

おそ子
「もうっ、人のところはいいから食べるよ!時間がもったいない!」

一子
「そんなの気にしなくていいわよ〜、どうせ2時間も食べれないしぃ〜」

おそ子
「あと30分後に数量限定のスイーツが出てくるの!」

トド子
「えー、今日それなかったんじゃなかったけ?」

おそ子
「え゛っ!?」

トド子
「ほらー、サイトにかいてるよー」

おそ子
「ほ、本当だ…もういいや、ゆっくり食べよ…」

トド子
「……」

カシャ

カシャ

チョロ子
「これおいしー」

十四子
「えー、どこにあったの〜?」

カシャ

カシャ

トド子
「……」

おそ子
「ねぇ、トド子はなにを撮ってるの!!?」

トド子
「これをツイッターにあげて、どれだけいいねがくるかー」

一子
「男性からのいいねの数を見て、それを合コンのときにして「あ、この子の盛り付け方かわいいな」って思ってもらえるからでしょ?」

トド子
「ちっ、ちがっ、そんな調査してませーーん、ってか一子なに?その組み合わせ、オリーブバジルパスタとカレーって」

一子
「別にいいじゃない、好きなんだから。」

十四子
「でもその組み合わせは十四子でも引く〜〜」

チョロ子
「ねー」

カラ子
「えっ、なになにー?なんでおそ子はモテないのかってー?」

おそ子
「それはあんたたちもでしょうが!!!」




オウガ
「た、確かに変な奴らだな…」

ゼロキス
「でしょー?オウガさんはあの人たちに絡まれたらどうします?」

オウガ
「まぁ……逃げるかな」

ゼロキス
「でしょぉぉぉ〜〜!?!?やっぱり僕の判断は待ちがってなかった、やっぱり間違ってなかった!!」


キサラギ
「おにアゲじゃ♪」

ミラ
「さ、さすがね、キサラギ、1/2がお菓子類だわ…」


たぶん続く、楽しい

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.122 )
日時: 2016/03/19 21:53
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: v6.r5O3g)


ルーシー
「ルーシーは絶対逃げ切るのだ!」

おそ松
「おう、がんばれよ〜チビ〜」

ルーシー
「がんばるのだ〜♪」

おそ松
「これでいいのだ!」

ルーシー
「これでいいのだ!」

おそ松
「よっしゃ、じゃ、俺は自首に行ってくるわ。」

ルーシー
「自首はダメなのだぁぁあああ!!!」

おそ松
「えっ、ちょっとまっあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」




八幡
「ふふ、いいな。」

山田
「ああ、いいっすなぁ〜」




ミラ
「もやしを捧げなさーい!…あ、あら?あたし、何か目的が違うような…?」





カラ松
「フッ…確かにいい考えだが、このアイディアもいいんじゃないかぁ〜?」

アミティ
「そんなことないって! レッツゴー!」

カラ松
「ちょちょちょっ!!カラ松girl?」

アミティ
「あたしは赤ぷよガール♪カラ松girlなんて意味の分からないものにはならないよー!」




チョロ松
「君がああして、その間に僕がこうするから、そしてこの後に…」

莉緒
「それはいいんだけど……ここー、どこかしら?」

トド松
「ちょっと、チョロ松兄さん、ここどこなのー?」

チョロ松
「ちょっと考えてるから黙ってろっ!!」

トド松
「いっつぁぁ!!殴ることないじゃん!?はぁ!?いみわかんない!!」

莉緒
「ト、トド松くん!?いたそーだけど大丈夫!?」

トド松
「あっ、大丈夫だ丈夫、僕たちが莉緒ちゃんを守るからねー♪」

莉緒
「あっ、それはなくても大丈夫かな!」




のび太
「あ゛〜〜、っはっぁ゛はぁ゛〜〜ん(泣)」




一松
「グェッホォ!ゴゥォッホ!せ、咳が…」

十四松
「兄さん!ハンター来てるよ!!」

一松
「もうムリ。。。リスカしょ。。。」

十四松
「よいしょーーー!!」

一松
「十四松!?なんで俺をかかえ…あぁぁあーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

十四松
「マッスルマッスルー!!」




ハイジ
「やだーー!!!ハンターきったぁぁぁーーー!!!!!!」

ひめスペっち
「うそでしょー!?」

ダッ



ハンター
「!!!!!!」





明久
「大丈夫、わかってる、わかってるから。」

ルカリオ
「(こいつ、わかってないな…)」




ピーチ
「あらら〜、ハンターだわ〜」




伊織
「どうにかしなさいよ!」

まめっち
「ど、どうにかといわれましても…」





「はっは」

みかん
「もー、笑ってる場合じゃないって〜〜!!」




ソニア
「シェーー!」

イヤミ
「シェーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」








んふふふふ、時間があったら書きたいなー、まずは最後に残る編を書かなきゃねん♪




※このメンバーで逃走中を書きたいが、スケジュール的に書けなさそうな話です。

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.123 )
日時: 2017/02/16 00:03
名前: ゆうたん ◆9pCWpH/sEc (ID: v6.r5O3g)


これはとあるものがたり・・・




夢野
「ここはどこじゃ…?」





「あなたがたには人狼ゲームをしてもらいます」





まめっち
「人狼ゲーム?」


おそ松
「生き残ればお金もらえるの〜?よっしゃ、のった!」


みかん
「きょ、強制…?誘拐…??人狼を見つけないと生きて帰れない…?」






集められた、16人のプレイヤーたち・・・






マサオ
「キツ…ネ? 「最後まで残ればあなたの一人勝ちです、がんばってください」 …」



のび太
「僕が…みんなを守って見せる!」



明久
「共有者…? 「ペアは比企谷八幡です。」 」






狼に殺されるのはだれか・・・





ミラ
「そ、そんな…うそでしょ?」



明久
「やよいちゃん…なんでこんな姿に…」


やよい
「……」






疑われた先には・・・死。





ミラ
「あ、あたしはさっき見たのよ! おそ松とピーチがなにかコソコソと喋ってるところをね!」


おそ松
「ハァァァ!?!?それはさっき、そこのネーチャンにナンパしてフラれただけだから!お前こそ人狼なんじゃねーのか!?」


ピーチ
「そ、そうよ!」









「それでは、今日処刑したいプレイヤーを指してください」







みかん
「……ごめんなさい」



八幡
「……」



ミラ
「な、なんであたしなのよ!」
































「いやぁああああああああああああああああああああああああああ」






































ヤバ沢
「確かにあの人はヤバスよ、でもね聞いて、あなたならできるわ!」







夢野
「聞いて驚くがよい、ウチは霊媒師なのじゃ!」







マサオ
「あ…?なに言ってんだよ…俺様が人狼?」

アンパンマン
「マサオ…くん…?」











どの結末がハッピーエンドなのか、どうすればみんながハッピーエンドなのか・・・







そんな選択しがない世界・・・










八幡
「はぁ、はぁ………こ、殺しちゃったぞ…俺………ハハ…」









もやピーヤ
「昨日占った人に、人狼とでたピヤ」








のび太
「僕は、村のみんなと生きて帰りたい。 もちろん人狼に選ばれた人にも罪はない。」








だれがこの物語の主人公なのか・・・












あなたは映画館でそれを知る・・・



















人狼ゲームinムツゴロウ王国




いつか公開しま(せん)

Re: ゆうたん版逃走中応募・他 ( No.124 )
日時: 2017/06/16 15:36
名前: xdddddd (ID: uFFylp.1)
参照: http://nazr.in/ZFs

ゆうたん(さん)へ

逃走中NSとパステル逃走中シリーズでパステル社とカナヘビ社を絡ませてもいいですか?

ついでに社員を出してもいいですか?


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