二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ポケモンとバトルと探偵と【キャラ募集】
- 日時： 2014/04/13 12:37
- 名前： 姫宮 ◆WABCAFs6Hg （ID: 2fSLq59j）
不思議な生き物、ポケットモンスター（ポケモン）と人間が互いに助け合って生きている世界。この世界ではポケモン同士を戦わせる「ポケモンバトル」が盛んに行われており、多くの少年少女たちが最強のトレーナーを目指して旅をしていたと言われている。
そんな中…いろいろとあって双子の少年、零冶と悠治は、ポケモントレーナー兼探偵としてミレアシティに探偵事務所を開くことに…さて今日はどういう事件が起こるのか。そしてどんなバトルが巻き起こるのか…。
この設定では探偵事務所はプリズムタワーから西にある川の近くに立っているという感じです！
こちらは視点小説になります。それぞれのキャラを主人公にして書いていくという奴。なので他クリエーターさんも小説に参加していただくことになります！（ただし会話型にはなるべくならないように）
キャラだけの投稿も可です。（その場合どっかに出演しますがキャラが崩壊する可能性は大だと思ってください。）
参加したい人は…[複数いる場合あなたの視点上の主人公としたいときは「★」をつけておくこと]
名前：
性別：
年齢：
一人称：
二人称：
容姿：
性格：
敵or味方：
補足設定
手持ちポケモン（性別、性格、技も）
サンプルボイス
書いて送ってください！
ではでは…スタート！
自作キャラ>>1
投稿してくれた人様
つくカイ>>2
アンジェラ>>3
小雪>>7
フィナーレ>>19,>>20
綾乃>>22
レイR>>27
目次（小雪さんが書いてくれました）>>75
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- Re: 21ページ目 ( No.97 )
- 日時： 2014/04/16 10:05
- 名前： 姫宮 ◆69mWoIayLg （ID: BA35VKfF）
「ああ、いいよ。どうせどちらかが答えを言わなきゃだめだから。」
悠治がこう言ってレイにさっき届いた零冶のメールを取り出す。
内容は、
『だいたいは分かったでも写真が３枚ダブったものがあってどれがどれだかわからないこれらをレイとディアに見せて探偵事務所に連れてこい！いいか？断ったとしても無理やり連れて行くのだ。どんな手を使ってもいいから！』
とともに３つの画像
１つ目の写真：オレンジの髪・緑色の瞳・165
２つ目の写真：オレンジの髪・青い瞳・165
３つ目の写真：オレンジの髪・黒い瞳・165
「こうなっているんだけど…これで正解わかる？」
悠治が礼にこう言ってメールを見せる。これでわかるといいのだが…。
- Re: ポケモンとバトルと探偵と【キャラ募集】 ( No.98 )
- 日時： 2014/04/16 12:41
- 名前： レイR ◆SY6Gn7Ui8M （ID: VHEhwa99）
- 参照： http://ge-novel.com/mtsg.cgi?
「うーん……」
メールの内容はともかく、その写真を見て俺は答えた。
「俺はよくわからないけど、ディアが言うには俺見たいな目らしいよ」
「と言うと？」
「青い目。つまり、二つ目じゃないかな？」
- Re: ２２ページ目 ( No.99 )
- 日時： 2014/04/16 13:04
- 名前： 姫宮 ◆b6lWCUTd9Q （ID: BA35VKfF）
「そっかぁ。あ、後…なんか兄貴が探偵事務所に君たちを連れて来いって。これを断ったら俺、無理やり連れて行かなきゃいけないから。」
レイの答えで理解した悠治はこういった。とりあえず『②番目！後ちゃんと連れて行くから。』と書いて零冶に送信する。
「それにしてもなんでミレイを探しているんだ？人を探しているというのなら何か理由があるはずだろ？」
悠治がレイにこう聞いた。
- Re: ポケモンとバトルと探偵と【キャラ募集】 ( No.100 )
- 日時： 2014/04/16 19:07
- 名前： 姫宮 ◆fXdBq/cRPI （ID: ???）
すいませんスマホから執筆しています！
悠治から来たメール、 『②番目！後ちゃんと連れて行くから。』
なるほど・・・2番目か・・・じゃあ居場所を探して行くか・・・
カタカタ
カタカタ
カタカタ
カタカタ
カタカタ
あれ・・・どうしたのだろうか・・・ミレイと思われる人物の居場所が見つからない。
「うーん…」
零冶は、棒着きキャンディを加えながら悩んでしまった。
- Re: ポケモンとバトルと探偵と【キャラ募集】 ( No.101 )
- 日時： 2014/04/16 20:20
- 名前： 小雪 （ID: Btri0/Fl）
「ごめんって！ちょっとあのバカの事について話したいことあったから来ただけだって！」
あのバカ…それは、アドレーヌを指す言葉である。
「…って、あれ？たくにいは？」
そう、またたくにいが消えてしまった。
「ま、たくにい放浪癖あるからな…そのうち戻ってくるでしょう。」
残念なことに零冶は聞いてないようだが。
「じゃあ、一方的に話させてもらうよ。アドレーヌ…実は、あたしとよく言い争いになることがあったんだよねー。たださ…今回ばかりはそうじゃないっていうかー？」
まどろっこしい前置きを並べる。
「ま、とりあえず彼女について知ってることは言っとくよ。どくタイプを今は使っていて…狙いはポケモンよりトレーナーの方。しかも、『ある人』の命令しか聞かないっていうのが、今の状況。昔はフェアリーも使ってて、優しい子だったんだけどねー。」
一方的すぎるくらいに話す。
「…たださ、よく使えない下っ端は毒でいたぶるってい聞いたけど…それも、『ある人』の命令なのかな？頭腐ってるのかな？」
たまにいう毒舌はあたしのお気に入り言葉。さて、零冶の反応は？
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