二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」
日時: 2014/11/10 17:25
名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)

ここではフリーゲームのポケ鬼を書かせていただきます!初小説なので
更新も遅いですし下手くそですが見ていただけると嬉しいです!キャラは本家同様イーブイ達を使いますのでネタバレも含みます。オリジナルストーリーも含みますので楽しんでくれたら幸いです。

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Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.4 )
日時: 2014/11/08 21:47
名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)

イーブイ(ふわぁ...結構早く起きたなぁあれ?お兄ちゃん先に行っちゃったのかな?チコリータ達を呼んで一緒に行こう)ハッピータウンの住民はハッピーマンションに住んでいる無論イーブイ達もそこに住んでいる分けだ。
5分後
イーブイ「みんな揃ったから行こうか...」
〜そよかぜ草原〜
イーブイ「そよかぜ草原についたよ...」ワニノコ「ん...?何か足跡が聞こえる...」不幸せ強盗団下っ端「アン?なんだテメーラ!ここは不幸せ強盗団の領地だぞ?分かって入ってんのかよ?」ヒノアラシ「オニスズメです!不幸せ強盗団の下っ端ですよ!」チコリータ「イーブイあんた包丁持ってるでしょ?それで応戦してくれない?」ワニノコ「生憎お前以外は武器になるもんはもってねーからな」イーブイ「ま...任しといて!」イーブイは包丁を振り下ろした。不幸せ強盗団下っ端「ぐはぁ!」イーブイ「流石お兄ちゃんが磨いた包丁...」ワニノコ「この調子で外にいる奴ら全滅させるぞ!」不幸せ強盗団「な...何だテメーら!うわぁぁ!」断末魔が響きわたる中イーブイ達は突き進んでいった。包丁で倒せるのも4人がいるおかげだろう...ワニノコ「今ので最後か?」 イーブイ「やっと全部倒したみたいだね...!」ワニノコ「ひゃー危なかったぜ!」ヒノアラシ「イーブイさんそこ、ほら...さっきの敵が何か落としてますよ!」イーブイ「あっ!ホントだメモみたいだね。」チコリータ「どれどれ...鉈(なた)を回せ...?どう言う意味なんだろう...」ヒノアラシ「きっとこの平原に鉈があるんですよ。それを回せば何か起きるんじゃないですかね?」イーブイ「ようし!鉈を探すぞ!」
1分後
イーブイは切り株に刺さっている鉈をドアノブのように回した。なんと切り株の下に階段があった!ワニノコ「きっと強盗団のアジトだ!突入するぞ!」イーブイ達はこうして強盗団のアジトに突入した

Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.5 )
日時: 2014/11/08 21:48
名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)

疲れた...あとは明日がんばるお

Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.6 )
日時: 2014/11/08 21:27
名前: IR ◆eVBWcg3A/A (ID: e.VqsKX6)

どーも、ポケモンと聞いてやって来た駄作者のIRだぜ、それにしても不幸せ盗賊団、スゲー悪だな
まぁ、更新頑張って下さいね!

それと、俺もポケモンの小説書いてるんでよければ見てくださいね(宣伝すみません)

ありがとです! ( No.7 )
日時: 2014/11/09 10:28
名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)

IRさんコメントしてくれてありがとうございます!応援コメがここまで嬉しいとは...ぜひ見に行かせてもらいます!

Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.8 )
日時: 2014/11/09 08:43
名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)

盗賊団アジト
イーブイ「不幸せ強盗団が沢山いる!」ワニノコ「強行突破しかなさそうだな...」ヒノアラシ「気を付けてください!」イーブイ達は数々の罠を突破し謎解きをしていった。そして最後のトロッコの罠の時...
ディグダ「このトロッコ、猛毒が縫ってあってちょっと触るだけでもお陀仏だよ。え…僕?僕はこの辺に住んでるディグダです。不幸せ強盗団じゃないけどこの体色がカモフラージュになってて見つからないんだ」悩んだ末上にあったスイッチを踏むことになった...
ポチッ
イーブイ「これでなんか変化が...」チコリータ「イーブイ危ないっ!」
なんとさっきのトロッコがこちらに向かってきたのだ。幸い死んだ者はいないが...
ワニノコ「気を付けて進もうこの先何があるかわからないからな...」
こうしてイーブイ達はアジト二階層目についた...
ワニノコ「また猛毒のトロッコだ!!走れ!」イーブイ「でもその先は行き止まりだっ!」ワニノコ「かまわねぇ!」
ピョーン
ヒノアラシ「...?」チコリータ「地面のトラップで他の場所に移動したみたいね...」
こうしてイーブイ達はアジトの最深部についた...そこには神秘的な宝石があった
チコリータ「これは...」ワニノコ「宝石...?ヒノアラシわかるか?」
ヒノアラシ「いえ、僕もこんなの初めて見ました」イーブイ「これもしかしたら不幸せ強盗団の力が制御されない理由なんじゃないかな?」
ワニノコ「よし、それならぶっ壊す!」
パリーンとうるさい音を立て壊れた。
ワニノコ「一丁上がり!」
イーブイ達によって不幸せ強盗団のアジトの最深部にある謎のクリスタルは破壊された。予想は的中したようで不幸せ強盗団は力を失ったためその日以降から強盗団による被害は無くったのである。ただし原因はもう一つ...


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