二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】
- 日時: 2015/03/06 19:52
- 名前: eYcia vs Ga.c=evo. (ID: CtX7sM1Y)
逃走中同盟初、一人合作逃走中!
今回その予選ラウンドに選ばれた舞台は異世界ストリート直轄管理空間『データベースA-01』!
住宅街やショッピングモールのような空間に過去のデータが埋め込まれているデータベースだ!
Ga.はそのエリアにとある計画のため侵入した!しかし、そこに謎の黒い影が!?
今回このエリアで6人の作者達が本戦出場枠の為に激走する!
果たして本戦に出場できるのは…誰だ!
ジャガー(初)
シャル(初)
葉月(初)
灯焔(初)
ゆうたん(初)
りんりん(初)
- Re: 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】 ( No.1 )
- 日時: 2015/03/20 22:19
- 名前: eYcia vs Ga.c=evo. (ID: CtX7sM1Y)
ゲーム開始前……
異世界ストリートでは、Ga.とその妹Ge.、そして予選ゲームのゲームマスター、eYciaがスタンバイしていた
Ge.
「準備は大詰めのようですね…」
Ga.
「ああ、あとは予選の調整と…あの計画の調整だな?エイシア?」
エイシア「はい。リコルちゃんの準備はもうすぐで終わりますね。」
Ga.
「リコルちゃん可愛いよな(*´ω`*)」
エイシア「ホント罪ですよ(*´ω`*)」
Ge.
「(親と子(オリジナルとアカウント)はよく似ますね………;;;;)あっ、準備は完了しました!」
Ga.
「よっし!さぁ!」
エイシア「あの決め台詞ですかね?初めて言うから緊張しますね…」
Ga.
「あのー?そんなガチガチに緊張しなくてもいいですよー;;;エイシアさーん!!」
エイシア「あ、ありがとうございます!それでは!」
Ga.&eYcia
「「さあ!ゲームをハジメよう!!」」
逃走中 AN01 RFEW/BYCN:PM
PASSWORD << リコルノタメニ >>
PASSED!
PLURAL LOCALRULES PATTERN SETTING…………
CLEARED!!
逃走中 <GAMESTART>
エイシア(リコルちゃん、君なら出来る!!!!)
- Re: 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】 ( No.2 )
- 日時: 2015/04/04 00:44
- 名前: eYcia vs Ga.c=evo. (ID: FDRArTRL)
〈逃走者紹介〉
主に出演している作品、GP(GOODPOINT)やBP(BADPOINT)(これらは体力、走力、コミュ力、運、知識)、簡単な紹介を書く。
ジャガー
出演作品:小説カキコ(作者として)
GP:体力、走力
BP:なし
目標賞金:162万円
紹介:メイドウィン氏のアカウント。(記憶以外全く違う存在のクローン)
本名はジャガー・ブラウンと言うらしい。
虎の獣人ならではの圧倒的身体能力で本戦出場へと駆け上がれるか!?
ジャガー
「この逃走中の元ネタのアプリウォーズの作者として予選落ちは避けたいところです(フラグ)」
シャル
出演作品:小説カキコ(作者として)
GP:知識、走力
BP:運、コミュ力
目標賞金:162万円
紹介:多数の逃走中を執筆してきた、まだ新人ながらも人気のあるクロノスゲーム作者。
普段真面目で紳士的だが幼女に対して特別紳士的である(意味深)
この逃走中予選で不幸を卒業出来るか!?
シャル
「幼女の皆!お兄ちゃん頑張っちゃうぞ♪」
葉月
出演作品:小説カキコ(作者として)
GP:体力、運、頭脳
BP:走力
紹介:様々なクロスオーバー小説を書いているカオススキーな作者さん。
果たして家族旅行に行くための第一関門を突破できるか!?
葉月
「本戦出場に向けて頑張って行きたいです!」
灯焔
出演作品:小説カキコ(作者として)
GP:知識、コミュ力
BP:体力
紹介:新人逃走中作者(?)、灯焔。「とえん」じゃないですよ、「ひえん」です。
「クロスワールド」を治める青龍の化身だが、前世(?)のように青龍の体にはなれない。
前世、そのコミュ力で1/20の壁を乗り越えた実力で今回も予選突破なるか!?
灯焔
「せっかくだから楽しみたいモンだよな!」
ゆうたん
出演作品:小説カキコ(作者として)
GP:運、走力
BP:体力、知識
紹介:性別的には男だが、生態的には完全に女なふわふわ天然な男の娘。
ふわふわで天然だが、実は逃走中小説ではベテランに入る作者である!?
ふわふわながらも本戦出場への意欲は旺盛だ!
ゆうたん
「とりあえず、マイペースにがんばるよぉ〜♪」
りんりん
出演作品:小説カキコ(読者として)
GP:知識、走力
BP:運と体力
紹介:クールビューティーでミステリアスな作者っていうより読者さん。
完全初逃走で今回のダークホースが本戦出場なるか!?
りんりん
「本気で頑張ります。」
以上、6名が本戦出場の為のサバイバルゲームに挑む!!
- Re: 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】 ( No.3 )
- 日時: 2015/04/08 22:28
- 名前: eYcia vs Ga.c=evo. (ID: FDRArTRL)
ゲーム前…
灯焔
「ふぁぁ…ねみぃ…」
シャル
「こんな真夜中に何をやるんですか?…眠たい……」
真夜中のショッピングモール前の駐車場に集められた、六人の逃走者達!
りんりん
「そろそろ始まるはずなんですが……………!?」
突如、ショッピングモールの壁に映像が映る!
ゆうたん
「なにこれー!?不思議ー♪」
プロジェクションマッピングだ…
そして、そこに映し出されたのは…
エイシア
「初めましての人は初めまして、何度も会ったことがある人はこんばんは、今回の逃走中のゲームマスター、eYciaです。」
eYciaだ……
全員
「!?」
葉月
「あれ?いつもはGa.さんの筈ですが…」
シャル
(といっても)
ジャガー
(Ga.さん=eYciaさんってのは)
葉月
(有名な事実ですけどね)
りんりん
(へぇ、そうだったんですか)
エイシア
「メタいこと考えるのやめてください(泣)
とにかく今回の逃走中のルールを発表しますよ。まずは、皆さんの腕についている端末をご覧下さい。」
シャル
「これか?ん!?何ですかコレ!」
りんりん
「なるほどですね…普通の逃走中だとすぐ終わりますもんね。」
端末に表示されていたのは…
ゆうたん
「L…i…f…e…………うん、これなら読める。ライフだね。」
ジャガー
「最初はライフ3ですね。」
今回の逃走中予選ラウンドは、ライフ戦!
ハンターに確保されればライフが1個減ってしまう!
ゲーム時間80分間内にライフが無くなれば強制失格となる!
灯焔
「ふーん…でも、全員ライフが無くならなかったらどうなるんだよ?」
エイシア
「あっ、その場合はですね…」
全員がライフが1以上の場合はライフが高い逃走者が優先して決勝に進む。
エイシア
「ということになっております……」
りんりん
「なるほど、納得…………!あれ!?一番ライフが低い人が3人いたらどうなるのでしょう!?」
エイシア
「その場合はですね………
『サバイバルゲーム』が行われます。」
シャル
「サバイバルゲーム?何それ怖い」
エイシア
「大丈夫です。ただの本家アルティメットライクですし、ハンター100体とか通報部隊はありませんよ?」
灯焔
「(その他の通達が出そうで恐いんだよな…)」
エイシア
「ではこれより、ゲームを始めます。ハンターは4体。では、また、ゲーム終了後に会いましょう」
エイシアがそう言うとプロジェクションマッピングの映像は消えた。
バッ!
どこかの電灯が着いた…
シャル
「あれ?この音は何ですかね?」
ジャガー
「ん?!!!左見てください!左見てくださいよ!!」
ジャガー以外全員
「???なにが…って
ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!????」
ハンター×4
「・・・・・」
逃走者達の左方面にはいつの間にかおいてあった、ハンターBOX………
[1:49.54]
しかも、起動までのカウントダウンは、
始まっている…
全員
「……………………………………………」
全員
「逃げろ(ましょ)おおおおおおおおおお!!!」
ダッダッダッダッ!!!
ようやく、エリアに散らばった6人の逃走者。
シャル
「Ga.氏は何がしたいんだよ……………ホント…」
りんりん
「ウチキレかけたし…サプライズ(笑)もほどほどにせえや!」
灯焔
「急にハンターが出てくるなんてなぁ…そりゃびっくりするわ…」
ゆうたん
「まぁ、もやし食べて、落ち着こうよ♪」
もやしを食べて落ち着くのか…
葉月
「カオス楽しかったですwwwwwwwwwwwとりあえずここからは集中しないと…」
ジャガー
「後ろでスタッフさんがゴソゴソと準備していたの聞こえましたね。でもタイマーが起動していること気づけなかったのは不覚ですね」
さすが獣人、ハイスペックだ…
ジャガー
「あ、もうそろそろ10秒になりますね!」
10
シャル
「(ゴクリ)」
9
葉月
「そろそろ……ですね」
8
灯焔
「さてっと…」
7
ゆうたん
「やっぱハンターが出てくる時ってキンチョ〜するよね?」
6
シャル
「幼女の皆!お兄ちゃん頑張っちゃうぞ♪」
5
りんりん
「本気で息を殺さないとね…」
4
ハンターKR
「・・・・・」
3
ハンターTT
「・・・・・」
2
ハンターON
「・・・・・」
1
ハンターKI
「・・・・・」
GAMESTART!!
【80:00】
Life:3.3.3.3.3.3
プシュー!!!バタンバタンバタン!!
4体のハンターがエリアに放たれ、恐怖のサバイバルゲームが…ハジマった…
- Re: 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】 ( No.4 )
- 日時: 2015/04/10 07:39
- 名前: Ga.c=evo. (ID: FDRArTRL)
【79:50】
ジャガー(×3)
「始まりましたね!」
ハンターHD
「・・・・・」
タッタッ!!
灯焔(×3)
「おっといきなり…」
ハンターON
「・・・・・」
気づいてないようだ…
灯焔
「ふう…いくら確保されても即失格にはならないとはいえ、ハンターは恐いな…」
今回は特殊ルール、ライフ制!
三回確保されれば強制失格になる上、確保されるごとに本選進出が遠くなる!
りんりん(×3)
「静かですね…しかも道が単純で入り組んでますからどこ行ってるか分からなくなりますね…住宅街で逃走ですか…………」
シャル(×3)
「ここはショッピングモールですね…でも何で灯り付けっぱなしですね。何でですかね。」
今回のエリアは、異世界ストリートのデータベース、『データベースA-01』!(ロケ地は豊見城市豊崎付近、豊見城道路以東)
エリア北部にはショッピングモールが本館(沖縄アウトレットモールあしびなー)と別館(豊崎ライフスタイルセンターTOMITON)と別れていて、どちらとも開放されている部分には侵入可能だ!
エリア内中〜南部には住宅街が広がっており、入り組んでいてかつ、見通しがいい…
エリア西部一体には公園があり。侵入可能だ!
エリア内中部にある学校エリアには現在は侵入不可能だ…
エリアはおおよそ東京ドーム6個分!このエリアを6人の逃走者が、逃げ回る!!
葉月(×3)
「自首は無しですね。ということは本当のサバイバルゲームって事ですね…いやー緊張しますよね…」
今回は自首は不可能だ!
ゆうたん(×3)
「うわっ、ハンターや…」
ハンターKI
「・・・・・」
エリア内には4体のハンター!
彼らはスプリンター並の脚力とマラソンランナー並の体力を兼ね持つ。
ハンターTT
「・・・・・」
確保されればライフが1個!減らされてしまう!
ハンター×4
「!!!!!」
ダッダッダッダッ!!!
【76:42】
- Re: 逃走中-終わる世界への鎮魂歌-【予選ラウンド】 ( No.5 )
- 日時: 2015/04/11 23:09
- 名前: Ga.c (ID: FDRArTRL)
【76:42】
ジャガー(×3)
「どこも同じ景色に見えますねここ…」
住宅街を動き回る、ジャガー…
スタッフ
(凄い…全く音を立ててない…)
ジャガー
「折角の逃走中だから本線に進みたいですね(キョロキョロ」
警戒を怠らない…
ーーーーー
ハンターKI
「・・・・・」
ハンターは神出鬼没、いつどこから現れるのか、分からない…
ーーーーー
ショッピングモール別館を移動するシャル…
シャル(×3)
「あ、そういえば」
スタッフ
「何ですか?」
シャル
「今回、やたら時間経つの早いですねと思うのは私だけでは…」
気の所為だ………
ーーーーー
ゆうたん(×3)
「誰か居ないのー…;」
寂しがり屋のゆうたん、誰かが居ないと不安なようだ…
その近くにハンター……
ハンターKR
「・・・・・」
ゆうたん
「6人だとやっぱり誰も居ないから、しょーがないよね…」
ハンターKR
「・・・・・」
LOCK ON
【YUUTAN】
ハンターKR
「!!!!!」
ダッ!
見つかった…!
ゆうたん
「きゃっ!!!ヤバス!!」
ダッ!
気づいて逃げるゆうたん!!
シャル
「うわっ、ハンター来てるし!」
ハンターを別館2階から目撃したシャル!
慌てて隠れる!
シャル
「ハンターこっち来んなよ…」
ゆうたん
「きゃぁぁぁ!!!」
ハンターKR
「!!!!!」
ゆうたんは住宅街の方面へ向かう!
◎- 【YUUTAN】
ピーーーッ!!
ゆうたん
「あっ!」
ポン!
【74:32】
ゆうたん確保|Life:3→2
ゆうたん
「うーわ、最初の確保になったわ…」
シャル
「危ねー………本館に逃げよう…」
りんりん(×3)
「あ、確保情報ですね、『ゆうたん確保』あ、端末の画像も変わってますね。」
ゆうたん
「確保されたらどうなんの?」
スタッフ
「30秒行動禁止ですね…」
ゆうたん
「うわー…なんなの…」
ハンターON
「・・・・・」
【73:44】
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