二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】
日時: 2017/02/18 19:29
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28700

前スレの消えた雪姫(URL参照)はもうコメントがたくさん来てるんで、書き込みができなくなる前にセカンドスレ作っときます。
ここに書くのは前スレ消えた雪姫がコメント満杯になった後にしてください。
注意や参戦作品は前スレ消えた雪姫(URL参照)をご参照ください。


目次
第一部 狙われた兄妹【完結】→前スレ参照
第二部 黒き運命の始まり【完結】→前スレ参照
第三部 防衛隊RAINBOW出動【連載中】
第四部 孤独の美しき悪魔 ノワール
第五部 全てを取り戻せ!

募集用紙
名前:
元ネタまたは登場作品:
性別:
通う学園:
学年:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

参加者
凉野美雪【現 フランソワーズ・マツノ】(制作者) 主人公 魔法少女レッド
ラリティ(参加者) 主人公 ホリー
涼月(参加者) 主人公 御手杵
ピコパ(参加者) 主人公 イルミア
八百比丘尼(参加者) 主人公 アリサ
美奏良(参加者) 主人公 夜羽
葉月(参加者) 主人公 霊夢
リーン・メイドウィン・緑風(参加者) 主人公 ナルホド
sisimai(参加者) 主人公 歩美
えいみP(参加者) 主人公 赤璃
ユウリ(参加者) 主人公 理緒
メロンパン(参加者) 主人公 英治
マルガリータ(参加者) 主人公 ブライト

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Re: 【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】 ( No.37 )
日時: 2017/01/29 23:43
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

理緒side

春気「ん、いいよ。それじゃあ、探しに行こう。」

そうして、赤髪の少女と共に、私達は歩き始める。

Re: 【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】 ( No.38 )
日時: 2017/01/30 05:55
名前: フランソワーズ@低浮上 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

赤髪の少女「……てかさ、俺が誰かなんてわかんの?君わかってそうな顔してっけど」

春気を見て

Re: 【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】 ( No.39 )
日時: 2017/01/30 16:20
名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)


スコール「場所の目星はついているのか?」
青の少女「ああ、まぁ可能性の話なんだが…………ロッティはもう怪魔の原料を貰うことができない。だからまだ残っているであろう怨念を集めに行くんだ。」
イルミア「お、怨念を?」
青の少女「数千数万じゃ数えられないほど殺したんだ、しかもいまだ手つかずのまま。残っていてもおかしくはないさ。」
リノア「じゃあそこに行けばロッティに会えるのね!行こう!行っちゃおう!」
スコール「そうだな、あの時は取り逃がしたが、今捕まえれば……………おい。」
イルミア「い…………嫌ですよ!お化けがいるって解ってるのに行くんですか!?しかももう夕方ですよ!?つく頃には真夜中ですよね!?」
スコール「仕方ないだろう、他に情報がないんだ。」
リノア「大丈夫だよイルミアちゃん!手つないであげるから!」
青の少女「君には悪いが………夕方は怪魔の残党が現れる可能性が高い。発生源を潰すには行くしかないんだ。」
イルミア「は、はいぃ…………」

こうしてスコール達は怨念の集まる廃墟に向かうことにした。

Re: 【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】 ( No.40 )
日時: 2017/01/30 17:24
名前: フランソワーズ@低浮上 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

?「あ……いた」

そこに、紫の髪のツインテールが特徴的な少女が現れた(この少女についても魔法少女松で検索してきださい。紫の髪のツインテールの子がこの紫の少女です)。

青の少女「!いちm…」
紫の少女「黙って。てか何してんの」
青の少女「今からロッティのいる場所へ向かうんだ」

紫の少女は青の少女の弟(今は妹)らしい

Re: 【視点小説】消えた雪姫II【参加者募集中】 ( No.41 )
日時: 2017/02/04 00:03
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

理緒side

春気「ん?分かるよ。君はおs…(理緒「ストップストップ!」…何さ理緒ちゃん。」
理緒「嫌ね、私の何かが叫んでるの。『言ってはいけない』って。」
春気「…何それ?」

きっとうちの作者の陰謀か何かだろう。
これがいわゆる、大人じゃないけど、大人の事情ってやつか…。

理緒「とりあえず、それは置いといて…誰かロッティの居場所とか知ってる人いないかな?」

私は、周囲を見渡す。

春気「ねぇ、そこの赤い子。君の知り合いが近くにいるって事、無いかな?」


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