二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- パイロット版逃走中 廃病院の秘密 【完結】【募集〆切】
- 日時: 2016/06/02 07:34
- 名前: 669 (ID: .aIXFE.h)
うごメモで活動する669と申します。
今回は自分が逃走中を始めるきっかけとなった小説カキコにて逃走中小説に挑戦します。
投稿ペースが遅いのは気にし(ry
逃走者は10人、制限時間60分のオーソドックスなルールです。
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- Re: パイロット版逃走中 廃病院の秘密 【一応次回分の募集中】 ( No.93 )
- 日時: 2016/05/30 12:05
- 名前: ヘキサ (ID: v2BiiJyf)
ヘキサです!
残る逃走者は669さんとサトシとタケシのポケモンコンビ!
逃走成功する者は現れるのか?そして次のミッションの内容は?
次回も楽しみにしています!
あと僕の逃走中小説で1周年記念ゲームの決戦投票をやっているので、
ご協力お願いします!(詳細は僕の小説で)
- Re: パイロット版逃走中 廃病院の秘密 コメ返 ( No.94 )
- 日時: 2016/05/30 12:18
- 名前: 669 (ID: njcqYR8N)
- 参照: @669_6denashi
【ヘキサ】s
確保順から確保される順まで、すべて乱数によるものです。
よって、ポケモンコンビはかなり運がいい事になります。
一方、669は「GMなのでミッションの内容を知っている」ため、他の逃走者より逃走成功しやすくなっています(
さて…次のミッションは難易度が上がります。
ちなみに今日は代休なので、今日中にミッション終了まで進める予定です。
- Re: パイロット版逃走中 廃病院の秘密 ( No.95 )
- 日時: 2016/05/30 15:01
- 名前: 669 (ID: njcqYR8N)
- 参照: @669_6denashi
【2ndの準備してたら遅れました(】
タケシ「ミッション4、ある病室に少女がいる。この少女の願い事を聞け。…ある病室ってどこの事だ?」
669「幽霊はミッションの手助け、子供たちはミッションの妨害をする。」
サトシ「また、5分ごとに逃走者がランダムで強制失格となる。なんだって!」
—————ミッション4—————
ある病室に少女がいる。この少女の願い事を聞け。尚、ミッションの手助けをする幽霊と、ミッションの妨害をする子供たちがエリア内にいる。ミッションをクリアするまで、5分ごとに逃走者がランダムに強制失格となる。
————————————————
サトシ「おい、この少女って…」
669「おそらく、この廃病院の親玉の幽霊と考えていいでしょうね。」
タケシ「この少女について、何か知りませんか?」
関西弁の幽霊「あ…もしかしたら…」
タケシ「知ってるんですか!」
幽霊「うん、その子んとこに連れてってあげるわ。」
タケシは、早くも少女の病室を突き止めた!
タケシ「ならば、早速チャットに…あれ」
タケシ「チャットに入れない?」
一方…
サトシ「なぜかチャットが使えない!」
669「おかしいですね…チャット機能はオンにしているんですが…仕方ないです、こうするしか…」
ppppp…
サトシ「またメールか?」
—————緊急事態—————
チャットに不具合が発生し、仕様不可となっております。
代わりと言っては何ですが、ハンターに発光装置を装着しました。
発光装置は強い光を出して点滅するので、ハンターの居場所のヒントになると思われます。
——————————————
タケシ「これは不具合だったのか…ってハンターだ!」
ハンター「……………。」
タケシ「一旦離れよう!」ダッダッダッ
タケシ「大丈夫…なのか?」
ハンター「……………。」
タケシ「じゃあ、引き続き少女のところに向かうか。」
サトシ「でも、電話は使えるんだよな?」
電話も使用はできるが、通話相手が着信音でハンターに気付かれるリスクがある…
サトシ「タケシにかけよう!」
ppppp…
タケシ「サトシから電話か…」
タケシ『何か手がかりでも見つけたか?』
サトシ「少女の願い事が分かったんだ!【最愛の弟たちに会いたい】と言うのが少女の願いだ!」
タケシ『俺は今からその少女のところに向かっているんだが…』
サトシ「分かった!俺は弟たちを探す!あと、669さんにもタケシが少女のところに向かっていることを伝えておく、じゃあな!」
ピッ
サトシ「次は669さんだな…」
ppppp…
669「サトシさんからですね。」
669『どうも、さっきからハンターに追われてばかりの669です。』
サトシ「あぁ…ところで、669さんは何をしてたんですか?」
669『自分は、一緒にいた幽霊に親玉の弟の情報を聞いていたところです。』
サトシ「それで、どうなんですか?」
少女の幽霊『えーっと、10歳と13歳の弟がいるらしいよ。どちらも、その年齢の人では標準的な身長らしいよ。』
669『そちらの幽霊からも情報提供お願いします。』
サトシ「頼む、教えてくれないか?」
臆病な幽霊「えっと、確か片方はメガネを掛けていて、もう片方はアホ毛が出ているらしいよ。」
669『すみません「アホ毛」で無くなった緊張感返してください(』
老人の幽霊「そういえば子供たちの中に、メガネをかけた子供がいたな。だが、明らかにあの中に13歳の少年はいなかったが。」
サトシ「えぇっと、つまり???」
669『弟の片方は通報してきた少年のうちメガネを掛けた子供、もう片方はアホ毛の13歳の少年と言う事です。』
関西弁の幽霊「着いたで。」
タケシ「やっと着いたか。暗くて良く見えないが、おそらく西棟の4Fだな。」
タケシ「ここに…404と書いてあるしな。」
ガチャ
少女(日向夏美)「…?あなたは誰?」
タケシ「俺はタケシって言う。」
少女「そう、私はチ…いや、何でもない。」
少女「私には弟たちが居た、でも、私はもうこの世の人間ではないし…」
タケシ「…!」
少女「だから、連れてきて欲しいの。野田幸也とは陽彰をね。」
タケシ(なるほど、サトシが言っていた事だ…)
タケシ(もしかして、弟の片方は…よし、電話するか。)
ppppp…
669「今度はタケシさんですね。」
669『どうも、弟捜索中、669です。』
タケシ「その弟の片方が分かったかもしれないんだ!」
669『教えていただけますか?』
タケシ「それは…」
669『なるほど、特徴にも当てはまりますね、正直その発想は無かったです。』
669『分かりました、そちらは自分が何とかします。』
タケシ「あと、少女は西棟4階の404号室に居る。」
669『!?わ、分かりました。』
ピッ
669「まもなく時間ですね…」
[10:02]
to be continue...【史上最長の1954文字】
- Re: ??? ( No.96 )
- 日時: 2016/05/31 07:18
- 名前: ??? (ID: sH2xenM.)
???
と→x^2-13×+12
???
- Re: パイロット版逃走中 廃病院の秘密 【一応次回分の募集中】 ( No.97 )
- 日時: 2016/05/31 08:38
- 名前: 669 (ID: sH2xenM.)
【なんだかんだで遅れました】
サトシ「くそ、時間が!」
ppppp...
タケシ「脱落者か。誰が脱落でも辛いな...」
669「こうなったらもう運任せ、ですね。」
ーーーーー途中経過ーーーーー
ミッション開始から5分経過したので、1名強制失格とする。
強制失格は...
タケシだ。
ーーーーーーーーーーーーーー
タケシ「俺か...サトシ、669、頼んだ...!」
タケシ 強制失格
残り2人
サトシ「タケシか...お前の分も頑張ってかないとな!」
669「少女の病室の場所を聞いておいて良かったです。」
669「さてと...着きましたね。」
【牢獄】
両津「なんでお前が来たんだ?」
669「少し手伝って頂きたい事がありまして...」
669「来ていただけませんか?冬樹さん。」
冬樹「...僕?」
669「ミッションはご存知ですね。」
669「少女の願いは、弟2人に会うという事。」
669「片方はあの子供達の中にいるのですが...」
669「もう片方は、明らかにこの廃病院には居ないんです。」
本田「その少年の特徴は?」
669「...アホ毛のある13歳程の少年です」
冬樹「...それって!」
669「冬樹さんの特徴なんですよ。」
冬樹「つまり、僕にその少年のフリをして欲しいんですか。」
669「一か八かではありますが、そうして欲しいです。」
GUMI「...そんな事出来るの?」
ケロロ「冬樹殿!あの日記であります!」
冬樹「...そうか!」
669「...どうやら心当たりがあるようですね。では、付いてきて下さい。」
冬樹「...はい。」
サトシ「おかしい...」
サトシ「目的の少年どころか、そもそも少年を誰1人見かけない...」
???「おーいマッスー!」
サトシ「?」
ノダッチ「僕だよ!陽彰だよ!」
サトシ「見えないな...」ピカッ
ノダッチ「うわぁ!」
サトシ(シーッ!静かに!)
ノダッチ「?君だれ?」
サトシ「メガネをかけた少年...お前か!」
ノダッチ「え?」
サトシ「お前の姉さんが、お前に会いたがってるんだよ!」
ノダッチ「でも、チナツお姉ちゃんは死んで...」
サトシ「いいから早く!時間が無い!」
ノダッチ「え、あぁうん...」
サトシ「669さんにかけるか...」
ppppp...
669「どうやら向こうも見つけたようですね...場所を伝えておきましょう。」
サトシ「もしもし!」
669「見つけたんですね、見つけた場合、少女は西棟の4階に居ます。では。」
ピッ
サトシ「助かる!」
669「後は時間の問題ですね...」
【後から再更新します】
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