二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 東方、ゆっくりの日常(!?)物語
- 日時: 2015/11/21 14:43
- 名前: ゆら (ID: Ork/qs2g)
この小説には、次のような要素が含まれます。
・駄作
・東方にわかが書いた小説
・キャラ崩壊
・原作キャラ・ゆっくりが混ざっている
・超駄作
・変なオリキャラあり
それでも大丈夫という方は………
ゆっくりしていってね!
原作キャラクターの説明は飛ばします。すみません。
目次
オリキャラ紹介
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.13 )
- 日時: 2016/05/03 18:00
- 名前: ゆら (ID: cetVlQWk)
霊夢「あら、気づかれたかしら…」
魔理沙「遅いんだぜ、お前ら…まあでも、楽にしてやるからな!」
レミリア「楽になるのは、あなたたちよ。」
霊夢「お賽銭くれれば、楽になるんだけどなあ〜」
フラン「弾幕ごっこ、早くやりたい〜!」
パチュリー「久しぶりに動くわね…」
咲夜「あなたさっき動いてたじゃない…」
魔理沙「お前らより攻撃は弱いかもしれねえ…だが全部よけ切ってみせるからな!」
霊夢「始めるわよ!」
美鈴「………あれ、私は空気?」
スペカ名忘れた〜((殴
すぐに投稿します!
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.14 )
- 日時: 2016/05/03 18:32
- 名前: ゆら (ID: cetVlQWk)
パチュリー『サイレントセレナ!』
魔理沙『マスタースパーク!』
パチュリー『ロイヤルフレア!』
霊夢「こんなの余裕よ……って魔理沙ピチュってるし!?」
魔理沙「すまんすまん……」
パチュリー『賢者の石!』
霊夢『夢想封印』……所詮雑魚ね」
咲夜『殺人ドール!』
霊夢「ごめん、合体技で一気に片付けるねwww」
魔理沙「おっけ〜!行くぜ!」
霊夢&魔理沙『夢想スパーク!』
咲夜「え……スパークにホーミング効果って、終わりだアァアアア!」
ピチュ〜ン
魔理沙「はあ、体力消費するんだよなあ……」
レミリア「私が相手で果たして勝てるのかしら?」
霊夢「ブレイクするカリスマもない仮の『かりちゅま』は一撃ですよwww」
フラン「お姉さまは確かに『かりちゅま』だけど……果たして、本当に一撃かな……ってえ!?」
レミリア「う〜う〜ケーキ、ケーキ、いちご〜!どおなちゅ〜お紅茶お紅茶、ありがとうでちゅ〜!」
フラン「………一撃だ……って事は、私しかいないね……」
フラン「行くよ!『クランベリートラップ』
霊夢「くるっと回って……はい終了www」
フラン「え……『レーバゥァテイン』(間違ってるかも\^o^/)
魔理沙「そしてフランは同じ動きしかしなかった」
フラン『フォーオブアカインド!!』
霊夢「唯一ちょっと難しいけど夢想スパークで一発」
フラン「嘘だドンドコドン\^o^/」
フラン『カゴメカゴメ』
霊夢「かーごめかごーめ」
魔理沙「かーごのなーかのとーりーは」
霊夢「フランなのさ!」
ピチューン
魔理沙「さて、これで片付けたけど、だいぶ弱ったな……ん?」
美鈴「私の事は忘れさせない……行くぜ!『美鈴の本気パンチとあまりにも単純な弾幕』
霊夢「ぎゃあああああああ!」
魔理沙「うわあ、嘘だ……きっと……」
霊夢「最後に一つ、いいかしら ?」
美鈴「…何?」
霊夢「今回の異変は私たちの負け。こっちを歪ませれば博麗神社に自然と人が集まる。そして解決し、もう一度来させてお賽銭ももらう作戦だったの。魔理沙は高級キノコを餌にしたわ。あと…あまりにも単純なスペカ名ね」
美鈴「そっちかい!はあ、皆さんを紅魔館に返さないと…」
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.15 )
- 日時: 2016/06/19 07:34
- 名前: ゆら (ID: cetVlQWk)
一ヶ月近く空いてしまい、申し訳ありません。
今度から週に一回、2作品投稿することにします。(必ずとは言っていない)
新しい東方シリーズも始める予定です。
レミリア「んん……… 咲夜?」
咲夜「起きましたか、お嬢様………怪我はないですか?」
レミリア「怪我はないけど………あれからどうなったの?」
パチュリー「美鈴が片付けたわよ………ほんとあいつはいいところを………」
フラン「そうだよ、そこはみんなが起き上がって合体技でやっつけなきゃ!」
美鈴「アニメじゃないんですから!」
レミリア「それじゃあ美鈴を(精神的に)痛め付けようか!」(爽やかスマイル
美鈴「何故そうなるんだ〜!」
咲夜「いつも門番サボってるからよ!」
ガシャン
咲夜「時を止めたわよ、お好きな魔法を使って。私はナイフを発射しとくわ。」
レミリア「レッドマジック!」
フラン「495年の波紋!」
パチュリー「賢者の石!」
咲夜「ミスディレクション!」
美鈴「はっ!?ぎゃああああああ!!」
ピチューン
チルノ「フランチャン、アソビニキタヨー」
フラン「……… チルノ!?」
大妖精「チルノチャン、イキナリヒトノイエニアガッタラダメダヨ」
咲夜「どういうこと!?」
霊夢「紅魔館のやつら!いるの!?」
レミリア「霊夢!大丈夫だったの!」
霊夢「魔理沙も大丈夫なはずよ。あのね………」
私達の頭は、迷路よりも恋よりも複雑になっていた。
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.16 )
- 日時: 2016/07/01 18:09
- 名前: ゆら ◆GasQLEnHIM (ID: qSC6ABdB)
皆さんに謝罪。
1週間と言いながらサボってしまい、申し訳ありません。
今日か明日で2週間分投稿します(2回ずつ)
ストーリーは進ませます、本当に申し訳ございません。
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.17 )
- 日時: 2016/07/01 20:48
- 名前: ゆら/すみません (ID: qSC6ABdB)
霊夜「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
霊夢「霊夜!無事なの!」
霊夜「うん、ゆりちゃんと刹那にも魔法をかけといたから大丈夫だけど………」
百合「みなさん!大丈夫ですか!」
チルノ「ナニサワイデルノ?ミンナデアソボウヨ」
刹那「古き館に伝えられし封印され魔法よ………今解放せよ!」
百合「厨二病か!」
刹那「これ言わなくちゃできないの!って緑の子にしか当たってない………」
霊夜「もう1回!」
刹那「これ結構魔力使うから無理だよ………」
大妖精「ん………私はいったい何を?」
チルノ「ダイチャンアソボウヨ〜!」
大妖精「え、チルノちゃん!?」
霊夢「はあ………この幻想郷に霧がかかって、そのときちょうど花見だったのよ
ね。私達以外は本当の感情を忘れてしまったの。」
大妖精「それじゃあ、チルノちゃんは………」
霊夢「言い忘れてたけど、あんたらは何者かに操られてるようよ………」
大妖精「チルノちゃん………」
魔理沙「私は酒を取りに室内にいたから無事だったぜ………」
霊夢「日頃の行いがいいからかしら、こっちには来なかったわ」
霊夢以外全員「日頃の行い絶対悪い」
霊夢「はあ!?」
霊夜「私は修行してたから霊力が高くて、守れたわ」
百合「私と刹那ちゃんは霊夜ちゃんに守られました………」
刹那「ありがとな、霊夜………」
レミリア「はあ、厄介なことになったわね………」
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