二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 全然FEじゃねぇ日常大長編 マリオパーティMIX編
- 日時: 2016/01/01 12:57
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
新年明けましておめでとうございます。
そして今回よりマリオパーティ編スタートです!!
〜注意〜
・マリオパーティだが、主役はファイアーエムブレム(もちろんマリパキャラも登場するけどね)
・相変わらずのキャラ・イメージ・世界観の崩壊
・スーパーマリオくんのノリで話が進む
・ノコノコ以下の更新の遅さ
・荒らし・中傷コメは即刻削除いたします
それでは、どうぞ!!
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- 人魚ってなんか言葉の響き良くない?(その3) ( No.53 )
- 日時: 2016/08/22 15:17
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ンン「しかしまぁ、こういう格好になったからにはこの格好でスターを探していくのです」
ウード「人魚になったこと素直に受け止めるんだなお前;」
シンシア「でもなんかここ、様子がおかしくない・・・?」
ルキナ「! そういえばなんか所々荒らされているような・・・?」
シンシアの一言で一同はハッとなる。本来のここならば美しいサンゴや貝殻などがたくさんある綺麗なところなのだが、ルキナ達が目にしたのは所々に何者かに荒らされた形跡のあったのだ・・・(もちろんゲームではそんなもんありません)
ノワール「今までのマップではこんなのなかったっていうのに・・・一体ここで何が起こっているの・・・?」
ジェローム「そろそろクッパが私らの事に気づいて、手下を送ってきてるかもしれないな・・・」
シャンブレー「ま、マジかよ・・・;」
ルキナ「こりゃ今回のスターは一筋縄ではいかないみたいですね・・・!」
「あんれまぁ、こんな所にマリオさん以外の人間が来るなんて珍しいべなぁ〜」
セレナ「え?」
後ろの方から声が聞こえたかと思うと、後ろから見覚えのある赤い魚の大群がやって来た
シンシア「うわぁ見て!プクプクの群れだよ!!」
プクプク「あんれぇ、おらたちの事知ってんだべかぁ?」
アズール「そりゃまぁ、マリオシリーズではすっかりおなじみだもんね!」
セレナ(ここのプクプクすっごい喋り方なまってるわね)
キャラクター『プクプク』(出典:マリオパーティ全シリーズ)
マリオシリーズでおなじみの魚。マリパシリーズではよくミニゲームなどでマリオ達に釣られてたり捕られてたりしている。(一部のゲームでは逆にマリオ達を襲ったり食ったりしているが)
プクプク「にしてもお前さん達ぃ、人魚の格好なんかしてぇどうしたんだぁ?」
ルキナ「あぁ、これには色々事情がありましてね・・・」
ロラン「ていうか、僕らが人魚の格好しているって分かるんですか?」
プクプク「そらぁ〜長いこと海で生きてるからなぁ〜人間と人魚の違いだなんてぇ、知らんうちに分かる様になったんだろなぁ」
ンン「さすがは海の生き物ですね・・・」
デジェル「ていうかここ海で合ってるの?;」
プクプク「それに・・・・・」
子世代「え?」
プクプク「その強面の兄ちゃんがぁ、人魚なのにリフトンにしっかりつかまっているからのぉ」
子世代、コロ「ズゴォォォォォォォッ!!」
ブレディ「う、うるせぇ!!泳げねぇんだよ!!正直このステージに着いた途端に上手い事動けなくて溺れかけたし!!良いじゃねーかリフトンにつかまってても!!;(リフトンに捕まっている」
リフトン(・ω・;)わたしはうきわですか;
マーク(男)『ブレディさん、いつの間にリフトンさんに・・・;』
マーク(女)『水中なのに溺れるって事あるんですか;』
キャラクター『リフトン』(出典:マリオパーティ4など)
マリオワールドでマリオの足場になってくれるイルカ。マリパシリーズでもマリオ達を背中に乗せていろんな所に移動させてくれる。レモンティーやピーチティーやアップルティーなど色んな種類がある(←それは『リプトン』だろーっ!)
ルキナ「それはそうとあなた達はここに住んでるものですよね?この有様は・・・?」
プクプク「あぁ、こいつのことかぁ・・・」
シンシア「何か知っているの?」
プクプク「ここはおら達プクプクが住処として仲良ぉ暮らしてたんだけども、ここ最近巨大なゲッソーがここを襲ってきてだぁ・・・それでここはこんな有様だよ・・・」
ルキナ「そうだったんですか・・・」
ブレディ(´;ω;`)ぐっず・・・えぐっ・・・
ノワール「そこ泣く所じゃないでしょ;」
プクプク「お願げぇしますだ。おら達では到底ゲッソーには敵わねぇ・・・なんとかゲッソーを懲らしめてくれねぇだ・・・?」
ルキナ「そう頼まれたら断る事なんてできませんよ!」
ジェローム「しかしこれは私達には関係のない事だろう・・・」
ルキナ「ジェローム・・・」
困っている人(ていうか魚)の為にもゲッソー退治を引き受けようとするルキナ。しかしジェロームは・・・
ブレディェ・・・; ジェローム・・・ 感想・まだ
- 人魚ってなんか言葉の響き良くない?(その4) ( No.54 )
- 日時: 2016/08/22 15:30
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ジェローム「私達はあくまでもスターを集める為にこのマップにやって来たのであってそのゲッソーを退治しに来たわけではないだろう」
シンシア「でもプクプク達は困っているんだよ!!助けてあげなきゃ・・・!!」
ジェローム「誰かが困っているからというだけで無理にその話題に首を突っ込んでみろ。その事が障害となってかえって本来の目的に支障をきたす事になるのは目にみえるだろう・・・」
シンシア「うぅっ・・・;」
ジェローム「兎に角今は私達の目的を果たす方に集中した方が良い」
ノワール「そんな・・・」
プクプクの頼みは必要ないと言うジェローム。しかしそれも間違ってはいない。本来ルキナ達はスターを探しに来ただけでプクプクを助けに来たのではない。スターを探す方に集中した方が良いと、ジェロームは無情にもこの場から撤退・・・
プクプク「ゲッソーがそのスターを持っているだべよ」
ジェローム「よし!引き受けよう!!Σd(・ω<)」
子世代「ズゴォォォォォォォッ!!」
コロ「やるんですかいっ!!」
・・・はせず快く頼みを聞いてくれました(笑)
コロ「さて、そのゲッソーに対する方法ですが・・・」
アズール「相手はゲッソーでしょ?なら対策は早いもんだよ!!」
デジェル「それってどういう事なの?」
アズール「簡単な話じゃないか。ゲッソーってイカの敵キャラでしょ?」
ゲッソーをどうやって倒そうか悩んでいるとアズールから名案があるらしい。アズールの案というのは・・・
アズール「つまりイカにはイカで対抗だよ!!(E,スプラシューター」
セレナ「Σマリパと違うじゃないの!!」
子世代「ズゴーッ!!」
ただのスプラトゥーンでした(笑)いやイカと言えば大概の人は確かにゲッソーとスプラトゥーンを脳内に浮かべるだろうけど・・・;(あとイカ娘)
花の似合う男がボケをかましていると一同の背後に何やら不気味な物音が・・・
ズズズズズ・・・!
セレナ「!? な、何、この音・・・!?」
プクプク「・・・!き、来たべ・・・ゲッソーの奴が・・・!!」
ルキナ「何ですって!!?」
ゲッソー「世界を塗り替えなイカーっ!?(E,スプラチャージャー&スプラローラー」
ンン「ゲッソーも思いっきりボケボケなのです」
子世代「ズゴォォォォォォォッ!!」
キャラクター『ゲッソー』(出典:マリオパーティ3など)
水中の面でマリオを変な機動で追いかけるイカ。マリパの正式な初登場は初代の「いろいろキノコ」などで水に落ちたキャラと退場させる役で登場していた。皆も分かる見た目で登場したのは3から。マリパ8ではまさかのプレイヤーキャラになっていた。
ルキナ「ゲッソー!あなたがここを荒らすもんだからプクプク達が困っているんですよ!!金輪際こんな事は止めなさい!!」
ゲッソー「止めろと言われてやめる奴がいるかっての!!」
ルキナ「あぁそうですか。ならば力づくであなたを止めてみせます!!」
ロラン「ならば僕の魔法で・・・!」
シャンブレー「おいちょっと待て」
ロラン「え?」
止めろと言っても止めてくれず戦闘になると分かった途端、ロランが得意の魔法を放とうとするがシャンブレーに止められる。
シャンブレー「お前絶対サンダー系の魔法使うつもりだろ」
ロラン「何か都合悪いですか?」
シャンブレー「このマップの事考えてみろ・・・」
アクア・ドリームは水中のマップ
↓
水は電気をよく通す
↓
つまり、今ここで雷系の魔法であるサンダーを唱えると・・・
シャンブレー「俺らどころが、このマップが絶滅する(真顔」
ロラン「あ、そっか;」
デジェル「そっかってあんた、何も考えずに魔法放とうとしてたの;」
ジェローム「つーかこの会話、性格的にセリフが逆の気がするのだが」
ゲッソー「何を考えてるか知らんが、俺の邪魔はさせやしねーぞ!!」
アズール「何を言うか!こっちだってお前の思い通りにはさせないぞ!!」
プクプク「あんたら・・・!」
アズール「ここのナワバリはこっちのものだよ!!(E,スプラシューター」
子世代「ズゴーッ!!」
プクプク「そういう問題じゃねぇけろ!!;」
セレナ「だからマリパと違うって!!」
この人まだスプラトゥーンから離れてませんでした(笑) 感想・まだ
- 人魚ってなんか言葉の響き良くない?(その5) ( No.55 )
- 日時: 2016/08/22 15:43
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
アズール「喰らえー!!(スプラシューター攻撃」バババッ
シンシア「おりゃー!こっちもー!!(E,N−ZAP89」バババッ
ウード「スプラトゥーンなら俺だって得意だぜー!!(E,ヒーローローラー」バシャァン
ンン「です〜(E,バケットスロッシャー」バシャァン
ゲッソー「うおわぁっ!?何しやがる!!(イカスミで対抗」
プクプク「あんたらはスプラトゥーンから離れるべーっ!!;」
マーク(男)『実際マリパにもスプラトゥーンに似たミニゲームがあるから笑えないんですよね〜;』
ミニゲーム【ペイントファイト】(出典:マリオパーティ9(全員対戦ミニゲーム))
白い壁を自分の色に塗っていくミニゲーム。制限時間内に1番塗った面積が多いプレイヤーが1位となる。マーク(男)の言う通り、スプラトゥーンの個人戦だと思えばいい。
ゲッソー「巨大イカスミ攻撃ー!!」
4人「わああああああああっ!!?」
ノワール「あ、あっさりやられたわ;」
ゲッソー「俺に歯向かうなんて100年早いっての!この土地は俺がいただく!!」
デジェル「ここ水中だけど土地で良いの?」
ルキナ「そんな事はさせません!!ここのプクプク達の為にあなたを倒す!!」
ルキナ「シャンブレーがぁぁぁぁぁっ!!!(シャンブレーを投げ飛ばす」
シャンブレー「Σえ゛ぇぇぇぇぇ!?俺ぇぇぇぇぇ!!?」
子世代「ズゴォォォォォォォッ!?」
ゲッソー「足いっぱいビンターーー!!!」バシバシバシバシ(ry!!
シャンブレー「○※□∀〒▲%♪дーーーー!!(声にならない悲鳴」
ンン「しかも見事に返り討ちにされてるのです」
ルキナ「あ〜やっぱダメでしたか;」
シャンブレー「Σやっぱって何だよ!?」
ゲッソー「オラオラー!もっと暴れるぜー!!」
まだまだ攻撃を続けるゲッソー。その攻撃でアクア・ドリームの貝殻や船やサンゴが次々と破壊されていく・・・
シンシア「あぁ!あいつらまたマップを・・・!」
マーク(女)『皆さん!早くゲッソーを止めないとこのマップが・・・!』
ロラン「そう言われてもどうすれば・・・!」
プクプク「・・・1つだけ方法があるべ・・・!」
デジェル「なんですって!?」
1つだけゲッソーを倒す方法があると語るプクプクはこそこそと真珠貝を取り出す。真珠貝の中には大量のコウラが入っていた。
セレナ「これって・・・!」
プクプク「このあたり唯一の武器なんだべ、これをゲッソーにぶつけりゃあゲッソーは倒れるはずだべ!!」
ジェローム「おいちょっと待て。それお前達の倒し方じゃないのか?」
【マリパ豆知識・13】
マリパ9の「プクプクの水中コウラバトル」で、プレイヤーはコウラをプクプクにぶつけて攻撃します。
ウード「これをゲッソーに当てりゃいいんだな!!なら話は早いさ!!」
デジェル「速攻でゲッソーを倒すわよ!!」
ゲッソーを倒す手段を知った2人はコウラを持ってゲッソーにかかる!が・・・
ウード、デジェル「うおりゃああああああああ!!!」
へりょ〜ん・・・←コウラが2個共明後日の方向に飛んでいく
子世代、コロ「ズゴーッ!!」
ゲッソー「下手くそか!!」
ウード「あ゛〜やっぱ水中だから上手くコントロールが定まらねぇ;」
デジェル「おまけに足が人魚になってるから思い通りに動けれないわ・・・;」
シンシア「RPG系ゲームで水中戦はまずないからね;」
ジェローム「おまけに人魚姿はもっとないしな」
ブレディ「でもどうするんだよ!?それしかゲッソーを倒す方法がねぇんだろ!?(岩の影に隠れてる&リフトンにしっかり抱き付く」ギュウウウ・・・
リフトン(´°ω°;`)く、苦しい・・・;
シャンブレー「いやお前も隠れてないで手伝えよ!!俺だって最近結構頑張って前に出ているんだぞ!!」
ノワール「仕方ないわよ;ブレディ泳げない上に戦闘向けの兵種じゃないから・・・;」
アズール「さっきから抱き付いてるリフトンも苦しそうだs・・・・・!」
コロ「アズールさん?」
アズール「これだよ!!」
全員「え?」
何か方法があるのか? 感想・まだ
- 人魚ってなんか言葉の響き良くない?(その6) ( No.56 )
- 日時: 2016/08/22 15:57
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
ゲッソー「・・・?さっきからあいつらどこ行った?」
ゲッソーが暴れてるとふとある事に気づく。さっきから見るのは物陰に隠れるプクプクだけでルキナ達の姿を見かけなくなったのだ。
プクプク「姐ちゃん達・・・」
ゲッソー「はっは〜ん、まさか俺に恐れをなして逃げやがったか?」
「逃げる訳ないじゃないですかー!!」
ゲッソー「!?」
するとどこかからルキナの声がする。ゲッソーが声のする方向に目を向けると・・・
ルキナ「皆さん行きますよー!!(コウラを手元に持つ」
子世代「オォー!!(ルキナと同様」
リフトンs(^ω^;)どうしてこうなるんですか〜っ!!;
なんとルキナ達はリフトンに乗って突撃してきたのだ!!(肝心のリフトンは大変そうですが)アズールの出した提案とはリフトンに乗って移動させてもらうというものなのだ。子世代は人魚の身体になれておらず素早く動くのは難しいが、常に海を泳いでいるリフトンに乗せてもらったら動けるも当然である。実際リフトンはゲームでのアクア・ドリームでもプレイヤーを乗せて移動してますし。
ゲッソー「お前らゲッソーに乗って来たのか!?」
マーク(女)『アズールさん考えましたね〜!』
ブレディ「あいつこういう時には知恵がさえるんだよな(まだ隠れてる」
ゲッソー「いやお前隠れてないでいけよ!?」
アズール「みんな今だ!コウラを投げろーー!!」
子世代「オォーーーー!!」
ゲッソー「げっ!?」
ブレディにツッコミを入れた隙にアズールの合図と共に一同は手に持つコウラを投げる!!
ルキナ「はあああっ!!」
ウード「でりゃあっ!!」
デジェル「今度は外さないわ!!」
シンシア「覚悟しなさーいっ!!」
ドカッ!×4
ゲッソー「グハァ!?このっ・・・!」
セレナ「どこ見てるのよ〜?(ゲッソーの背後に登場」
ロラン「こちらですよ!(同じく」
ゲッソー「!?」
セレナ、ロラン「せいっ!!」
ドカドカッ!
ゲッソー「ぐおっ!」
ンン「ホラ、こっちですよ?(ノワールと共にまたもやゲッソーの背後に」
ゲッソー「むっ!」
ノワール「えいっ!!」
ゲッソー「クッ!イカスミ攻撃!!」
ビシュッ!←イカスミでンンとノワールが投げたコウラを弾く
ゲッソー「ケッ、何度も同じ攻撃を受けてたまるかってんだよ!!」
ジェローム「受けるもんなんだが?」
ゲッソー「!?」
ゲッソーの背後にはすでにコウラを構えたジェロームとシャンブレーの2人がいた!
ジェローム、シャンブレー「どりゃあっ!!」
ゲッソー「ぐあぁっ!!」
マーク(男)『ノワールさんとンンさんは囮だったのですね!!』
アズール「よっしゃ!このままトドメいくよ!!」
ルキナ「了解です!!」
リフトン(`・ω・´)行きますよ〜!!
そろそろトドメを刺そうとする2人は巨大なバズーカ砲を構えt・・・え?バズーカ?
ルキナ、アズール「スーパーショットォォォォォ!!!」
ドヴゥゥゥゥゥン!!
ゲッソー「ぐわああああぁぁぁ!!?」
おい、トドメにスプラトゥーン持ってくるのやめろや。つかそろそろスプラトゥーンから離れろよ。
ゲッソー「や、やられた〜・・・;」ガクッ
マーク(女)『でもまぁ、何とか倒せましたね』
ブレディ「だな・・・ん?」
ンン「ゲッソーがやられた後に光が出てきたですけど、あれって・・・」
コロ「スターですよ!!」
シンシア「やった!これで4つ目ね!」
ジェローム「そうだな。リフトン、あのスターの元まで頼む」
リフトン(´・ω・;`)お願いですからあんまりコキ使わないで下さい;
こうして子世代達はゲッソーを倒し、アクア・ドリームのスターもゲットしてプクプク達を助けたのであった。
プクプク「いやぁお前さん達、ゲッソーを懲らしめてありがとうござす!」
ルキナ「いえいえ!当然の事をしただけですよ!!」
ノワール「これでアクア・ドリームも平和になるわね」
ロラン「スターも何とか手に入れましたし」
ウード「両方とも解決できて良かったな!!」
シャンブレー「だな」
コロ「じゃあ皆さん、スターも手に入れましたし、そろそろ・・・」
プクプク「あんれぇ、もう行っちまうけろ?」
ルキナ「はい、私達も冒険しているもので・・・」
プクプク「あのぉ、せめてお礼と言ってはなんだけど、サインを・・・」
ルキナ「なんだ。それくらいでなら・・・」
プクプク「貰ってくだせぇ!!」つプクプクのサイン
ルキナ「いらんわぁぁぁぁぁぁ!!!」
子世代、コロ「ズゴォォォォォォォッ!!」
続く
ブレディ「俺今回リフトンにずっとくっついてただけじゃねーか;」
リフトン(・ω・;)泳げるよう努力しなさい;感想OKですよ〜
- Re: 全然FEじゃねぇ日常大長編 マリオパーティMIX編 ( No.57 )
- 日時: 2016/08/22 16:58
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: xV3zxjLd)
台風のなかゲーセンいったトーチです
慣れた体の方が動きやすいもんね。イルカがお疲れ様です
トーチ「ゲッソーは大砲で撃つに限る!」
シレネッタ「あたしたちもイルカのった波流してるしね~~~。」
海といったら無理やり乗せて金をとるホージローを忘れてはいけない。それでは
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