二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜
- 日時: 2016/01/03 11:53
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
銀魂とスケットダンスの小説を書きます!
コラボ、ギャグ、恋愛みたいなのを書こうと思います!
銀魂は最近見てないので、違うところがあったら教えてほしいです。
更新ペースは気にしないでください。
ではSTART!
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.9 )
- 日時: 2016/01/06 15:18
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
>>4 さすが スイッチのコーナー です
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/17 18:49
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
すいません。
これからは、全然これなくて、(今もだけど)放置気味になる神しれません。
でも、よろしくお願いします。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.11 )
- 日時: 2016/01/21 18:12
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
「ナイスボール!!」
そこには、異様な光景が広がっていた。
幼稚園児くらいの神楽が、ホームランを続出させているという。
「さすがやなぁ、ホームラン何球目なん?」
「えーっと…何球目であるか、銀ちゃん?」
銀時の方に振り返ると、そこにも異様な光景が広がっていた。
幼稚園児くらいの銀時が胡坐をかいて、イチゴ牛乳を飲んでいた。
___そう、それは中年のおっさんの日曜日のよう。
「あん?知らねぇよ…グァ!」
「え??」
神楽がニッコリ笑顔で、ラケットを投げ、それが銀時の顔面に食い込んでいた。
「…えっと…」
ボッスンとヒメコの二人は顔を見合わせる。
「えっと、神楽ちゃん落ち着いて。ホ、ホームランの数でしょ?ちゃんと数えてるよ…」
「なら、銀ちゃん初めから言うアル」
そのころ、スケット団のロッカーでは…
あ〜…。もうこれ、完全に忘れられてるパターンだ…。
そういって、新八は黄昏ていた。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.12 )
- 日時: 2016/02/14 01:16
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
テスト習慣が終わり次第(必ず)投稿する(と思うので)、お願いです、(もしも待っていてくれた方々も)もう少し待ってください。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.13 )
- 日時: 2016/03/04 16:53
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
えー、絶対に更新すると言ったのに来れなくて申し訳ございませんでした。
というわけで書きます。
_____そして戻ってきた。
「戻ってきたぞー」
「なぁ、ボッスン!」
部屋に入って少しして話しかけてきた。
「何だよ」
そう聞くと辺りを見回してあの二人とスイッチがなにやらしているのを確認する。
そして耳元に口を近付け小声でいった。
「なぁ、誰か足らへんよ。ボッスン知らん?」
「え?」
そう言い返すと回りを見回した。
確かに、そういえば誰か足りない気がしなくもない。
でも…。
「俺は思い出せない。お前は?」
「アタシもダメやねん」
「…ということは、それほど重要な人間じゃあないっつーことだ!」
ガタン
気のせいか、ロッカーから物音が聞こえた気がする…。ま、いいか。
ヒメコの方はまだ渋っている。
「ヒメコ、大丈夫だ」
「…なら、ええんやけど」
ふと、廊下から走ってくる音が聞こえた。
すると、勢いよく扉が開いた。
to be continued
どうでもいいのですがトリップを確定しました!(さっきまで色々試していた)
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