二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜
- 日時： 2016/01/03 11:53
- 名前： ミカン （ID: 98AXyywb）
銀魂とスケットダンスの小説を書きます！
コラボ、ギャグ、恋愛みたいなのを書こうと思います！
銀魂は最近見てないので、違うところがあったら教えてほしいです。
更新ペースは気にしないでください。
ではＳＴＡＲＴ！
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.1 )
- 日時： 2016/01/03 12:11
- 名前： ミカン （ID: 98AXyywb）
「おーい、ヒメコー」
「なんやねん、ぺろきゃんはやらへんいうたろ！」
ヒメコは、ぺろきゃんを大事そうに抱えて言う。
「いらねーよ！てかよく食えんな！」
『待て、ヒメコ落ち着け』
スイッチが入ってきて、めんどくさそうなことになった。
「なんやねん、そんなに皆で来て…そこまでぺろきゃん食いたいか？！」
ヒメコが少し切れ気味に言う。
無論、切れる要素は１つもない。
「いいか、落ち着いて聞け、ヒメコ…」
「な、なんやねん」
急に真剣な顔で落ち着いて話し始めるボッスンを、ヒメコは少し照れながら聞く。
「また、来たんだ」
「何がや？」
『来たんだヨー！またあいつらが来たんだヨー』
ヒメコはうなり、首をかしげる。
あいつらでは、やはりわからないらしい。
ボッスンは一拍おいて、意を決したように言う。
「銀さんが、ま…」
ボッスンの頭から湯気が出てきた。
「え？ちょボッスン！」
「うるさいぞー、てかここにイチゴ牛乳ねえのかよ…。ッチ」
「ぎ、ぎ、銀さん？！」
to be continued
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.2 )
- 日時： 2016/01/03 12:20
- 名前： ミカン （ID: 98AXyywb）
ちなみに、【フェアリーテイル小説】というものもあるので、時間が空いている方、興味を持たれた方、知っている方は、是非見てください。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.3 )
- 日時： 2016/01/03 14:02
- 名前： ミカン （ID: 98AXyywb）
「んーなんだこれ、飲んでみっか」
「銀ちゃんそれ欲しいある」
「駄目ですよ、飲んじゃ」
その会話を聞いて、ボッスンの方から手を離した。
「いたっ！」
肩を支えられていたため、態勢が崩れる。
「それは…」
「開けてみようぜ」
「開けるある」
「飲んじゃ」
「もう。飲みすぎちゃだめですよ」
「駄目ーーーー！！」
＿＿＿ゴクン
「あ、あ…」
ヒメこの叫びはむなしく響いた。
ヒメコの叫びを聞いたボッスンは、周りを見て、机にあった飲みかけの黒い液体を見て状況を把握した。
「飲んだ、のか？」
「あ？」
「飲んだのかー！！」
to be continued
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