二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ワールドトリガー(タイトル考え中…)
日時: 2016/01/14 17:44
名前: 亞兎時々?アーク(仮) (ID: DHvILgv3)

注意事項?

ワールドトリガーの三雲修とオリキャラとの話しですが、不定期更新で、そんなに詳しくはないです。

ただ単に、亞兎とアーク(仮)がアニメにはまり、もうそ…が、止まらないから書くと言う…

タイトル、思いつかなくて…

人型ネイバーが襲った後の…話…で、いつかは新シリーズの方と…

・荒しやめろ!←
以上。
※名前などか違っていたりしたら、すみません。

以下↓オリキャラの紹介

ウル…オッドアイ,右黒左??←眼帯で隠している為不明。髪色→白に近い銀色に少し桃色混じり。後は、ネタバレになるのでかきませーん。


次から、ストーリー始まります。

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Re: ワールドトリガー、三雲修と謎の… ( No.1 )
日時: 2016/01/07 12:24
名前: 亞兎 (ID: GqvoTCxQ)

00

ビービッー。
ブザーがなる中、逃げる。


「逃がすな!捕まえろ!」


ゲートを探さないと…早く…此処から…
それか…脱出用の…

走る。とにかく走って、ゲートか脱出用の何かを探す。

「逃がすな!絶対に!」


−−−−−−−−

Re: ワールドトリガー、三雲修と謎の… ( No.2 )
日時: 2016/01/13 18:41
名前: アーク(仮) (ID: TPmYcxrv)

01

「う、うわぁー!」

ザシューン。
「大丈夫か?修。」

「あ、あぁ。助かったよ、空閑。」
隊長として情けないな…

「修君、大丈夫?」

「千佳。」

僕達は、パトロールしている最中にネイバーに出くわした。


「これで終わりだな。」
空閑が言った。


「支部に戻ろう。」

「だな。」
「そうだね。」

***

「おかえり〜。パトロールお疲れ〜」
小南先輩が出迎えてくれた。


「ただいま戻りました…とは言っても、すぐに家に帰りますけど…」


「修君、帰るの?」

「あー、うん…」

支部に戻るとは、自分でいったものの、することないし…


「それでは、これで失礼します…」

「修、またな。」

「あぁ。」


ーーーー

まっすぐ家に帰ろうとすると…

『ゲート発生、ゲート発生。』
サイレンとアナウンスが流れた。

避難区域でもないのに、ゲート発生?
いや、それよりも…

「お、大型のモールモット!?」
大型のモールモットが、目の前にきた。

「トリガー…」
起動しようとすると…



「や、やめて〜!」
不思議な髪色をした女の子が、僕の目の前に立ちはだかった。



一言,「文才、ないなぁ…だから、こないのかなー…」

Re: ワールドトリガー(タイトル考え中…) ( No.3 )
日時: 2016/01/14 21:54
名前: 亞兎 (ID: DHvILgv3)

「き、君は?」

大型モールモットは、女の子に言われた通り、何もしてこない。

「…戻って…」
大型のモールモットは、小さく唸った。

「…バイバイ。」


不思議に思ったら、ゲートが開いた。
「な…」

そのゲートに、大型のモールモットは入っていった…他のネイバーも…



「大丈夫、でしたか?」
くるりと振り返った。


「あ、うん?」

「あ、ごめんなさい…不思議ですよね?私…」

自覚してるのか…この子。



「私…あ、ごめんなさい!これ以上は…それじゃ…」
え、え?


「私は、人と違うから…」

去り際、悲しそうな顔をうかべて、そう言った…


これが、何らかの引き金を引くなんて、僕は微塵も思っていなかった…

——————


「…閲覧数は、自分たちのだけ…あーあ、文才ないのか…」

Re: ワールドトリガー(タイトル考え中…) ( No.4 )
日時: 2016/03/13 19:53
名前: 本家 亞狗 (ID: .1MHnYLr)

*アーク(仮)もとい、本家 亞狗!
以下、しょーせつ↓↓


空に手を延ばす。
「…綺麗。あっちの世界でも、こんな…空だったのかな…」

目をつむる。

「…これからどうしようか——」

とりあえず…
「インテーション。」
姿を隠し、眠ることにした

——————


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