二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【SNsp外伝】すぱらじっ!【ゲスト随時募集】
- 日時: 2016/01/20 18:28
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: nnuqNgn3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29487
どうも、【サモンナイトspiral】を連載しております伊那谷ユウナですよ。
今回はそのサモンナイトspiral外伝…という訳で、ラジオ形式のトークや、たまに番外編などを書いたりしようと思います。
ちなみに、ラジオ形式のトーク【すぱらじっ!】では下品なネタもある場合があります(というかある)のでご注意。読者からキャラクターのゲストとかも募集しますよ。ゲスト参加したい方は簡単にキャラクターの名前やサンプルボイスをご提示願います。版権キャラ、作者本人、複数オッケーです(※版権は私がその作品を知ってるか次第です。知らなかったら出せない場合がございます)
では、お楽しみあれ!
質問・ゲスト募集シート >>05
- Re: 【SNsp外伝】すぱらじっ!【ゲスト募集中】 ( No.1 )
- 日時: 2016/01/14 22:37
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: ouuVQhrA)
【すぱらじっ!】
パーソナリティ:セイロン、ユーイン
…その前に
ユーイン「…で、なんなのこれ」
セイロン「どうやら『サモンナイトspiral』の世界観について紹介、雑談する場だそうだ。名も無き世界ではこれを『らじおばんぐみ』と称するらしい」
ユーイン「らじお…?けったいな名称ね」
セイロン「同意はせぬ。ではまず、自己紹介からだ」
ユーイン「分かったわ。では…私はユーイン。龍神イスルギ様の眷属である龍人よ。あ、そこにいるセイロンは私の主人だけど、強さは私が上だから。よろしくね」
セイロン「同じく、龍神イスルギ様の眷属である龍人…名をセイロンと申す。肩書きは龍人族の次期族長だ。そして我が従者ユーインは素直な女子ではない故、こうして憎まれ口を叩く場合がある。よって!ユーインが我より強いという発言は嘘だ♪」
ユーイン「さらっと嘘つくんじゃないわよ。蹴り飛ばされたいの?」
セイロン「あっはっは。出来るものならやってみよ♪」
ユーイン「………………」
セイロン「………………」
バチバチバチ…(火花)
ユーイン「…まあいいわ。このコーナーではサモンナイトspiralについてあんなことこんなことを語り、質問あれば答えたり…何でもありなの」
セイロン「ミーヴァ殿…ではなかった、伊那谷ユウナ殿の目的はあくまで気分転換らしいがな。そしてあわよくば作者読者諸君の要望で『げすと』も出演させたいとの事」
ユーイン「まあ全ては内容次第だけどね。版権人物を出して欲しい場合となるとジャンルによるし、『おりじなるきゃらくたー』?の場合は簡単な『きゃらしーと』を提示して貰いたいらしいわ」
セイロン「だがしかし、読者に何らかの反応がなければこのこーなーはあまり成立しない。是非、参加したまえ!」
ユーイン「以上、簡単な説明おしまい。次の『すれ』からは雑談こーなーよ。…えっ、げすといるの?」
セイロン「今回は鬼妖界と作品繋がりであ奴が出るらしい。spiralでは未登場の身ながら、全く図々しい…」
???「よいではありませんか。最終的には重要きゃらぽじしょんですよ、自分」
ユーイン「ちょっと、名前呼ぶ前に出て来ないでくれる?」
セイロン「さっさと次に移った方が良いな…」
- Re: 【SNsp外伝】すぱらじっ!【ゲスト募集中】 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/14 23:16
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: ouuVQhrA)
セイロン「ではゲストの紹介だ。ほれ、自己紹介だぞ」
シンゲン「ラジオでゲストに自己紹介をさせるとは斬新な!…えー、自分はシンゲン。吟遊詩人の端くれで、各地をふらりと旅する者でござんす」
ユーイン「そして白米マンセーなEDロリコン化ニート…と」
シンゲン「失敬な!これでも意外と稼いでいるのですよ!?」
※白米マンセーとロリコンは反論していないシンゲン。ここ、大事
シンゲン「ほ、ほら、三味線の腕前も旅先でよく褒められてますし…」
セイロン「歌わなければな」
ユーイン「ホント、それよね…」
シンゲン「手厳しいッ!だが事実!!」←音痴。詳しくはゲームで聞けば分かります
ユーイン「…さっさと進むわよ」
シンゲン「ところで、世界観の関係でゲストやラジオなどはひらがな表記していましたよね?それと本来なら自分もすべきですが…あれはどこに行ったのです?そしてニートという言葉も…」
ユーイン「それについては伊那谷殿から回答。ビデオメッセージがあるわ」
セイロン「質問してからの回答へ移るスピード等は気にするな。はっきり言って無駄だ。では、回答」
☆
伊那谷『マイクチェキー、マイクチェキー。わんつわんつ、さんっ、しー…えっとな、シンゲンの質問についてだが、ぶっちゃけ、マジ面倒くさい。このラジオと本編でのメタ発言のみこれを適用する。じゃ、しーゆー』
☆
セイロン「……前半、見事にいらないな」
ユーイン「という訳でシンゲン。何でもありなのよ、このラジオ」
シンゲン「ラジオというなら、パーリィラジオの方はどうなったのでしょうね?」
伊那谷『言うな!!』
ユーイン「ビデオメッセージ終わってますよ。ですから早く引っ込んで下さいな」
反転。
ユーイン「さて。本編はシルターン自治区編は終わって、舞台は帝都へと移ったみたいだけど」
シンゲン「少なくとも現時点、大きな話は5個程あるんですよね?あくまで予定ですが」
セイロン「お主はまだ出ないぞ」
シンゲン「うぐっ…人が一番気にしている事をこうも簡単に…」
ユーイン「出るならトレイユを行く途中でしょうね。全く…一生出なくてもいいのよ?」←慈愛の満ちた笑顔
シンゲン「先程から厳し過ぎやしませんか!?」
セイロン「こ奴がSなのは今更だろう?」
シンゲン「まあ確かに。ですが自分との(自主規制)では意外とMっ気が…」
ユーイン「ちょっと!?」
セイロン「…………ユーイン?」
ユーイン「ち、違うのよセイロン!これはシンゲンが無理矢理…」
シンゲン「えっ、でもノリノリでしたよね?しかも一回ではありませんし」
セイロン「ユーインッ!?」
ユーイン「……ごめんセイロン。そしてシンゲンは死んで、今すぐ」
シンゲン「嫌です♪それと貴女の男癖、言っちゃ悪いですが中々酷いものですよ?例えばクラウレさんとかギアンさんとかも貴女の気紛れの餌食に…」
セイロン「……………」
シンゲン「他にも(自主規制)やら(自主規制)、(自主規制)に至るまで…キャッキャウフフとやらかしたじゃーありませんか」
ユーイン「も、もうやめて…(切実)」
セイロン「………シンゲン。とりあえず殴らせろ。話はそれからしなくてもいい。もう分かったのでな」
シンゲン「えっ、」
反転。
セイロン「そもそも、だ。このラジオ…というより小説カキコは全年齢だぞ?そのようなネタを言うでないわ」
シンゲン「…でも事実」
セイロン「言 う で な い わ」
シンゲン「…善処シマス」
ユーイン(…まあ、伊那谷殿の趣味だし、これからもこのようにギリギリまでやるらしいけどね)
※いや、これもアウトかもしんねぇ
シンゲン「そういえば。温泉回ありましたが…」
セイロン「話聞いてたか?」
ユーイン「無駄よセイロン。このラジオ、怒られそうなラインまでやるものだから」
セイロン「う、うむ…」
シンゲン「正直な話、ユーインさんのバストは幾つ…」
セイロン「ほあたぁぁぁぁっ!!」
シンゲン「あべしっ!?」
※若様のクリティカルアタック。
ユーイン「…別に、胸なんて肉塊じゃないの。男は何故こんなものに興奮するの?まあおかげでよく隙をついて殺れるけど」
セイロン「お前、後で多方面に恨まれるぞ…あと物騒な発言辞めないか」
伊那谷『あ、ちなみにユーインのバストって90は確実に超えて』
セイロン「だから!!ビデオメッセージは終わった筈でしょう!?」
※正確には93(F)ぐらいです。
シンゲン「そういえば龍人の角も意外と大切なキーワードだと聞きましたよ?」
ユーイン「うん、まあ。ヒントを上げるとしたら…角を折ったらどうなるのか」
セイロン「更に言うなら…ギアンは癒しの角を持つ幽角獣の響界種だ。出自故に殺しも同然の虐待をされていた訳だが…さて、何故奴はその虐待を受けてなお、死ななかった?」
シンゲン「!…ああ、そういう事ですか」
※龍人の角が折れたらどうなるか。当ててみて下さいな。
ユーイン「まあ、折られる前に魔力の貯蔵庫兼逆鱗と同じ(自主規制)ではあるんだけどね、これ」
セイロン「おい、全年齢」
シンゲン「ちなみに、男性もそうなので?」
ユーイン「ええ、そうよ」
セイロン「………」←余計な事言いやがって、みたいな表情している
シンゲン「ああ、なら話は早い。ユーインさん。彼を羽交い締めにしちゃって下さい☆」
セイロン「!?」
ユーイン「いいけど、何で?」←既に羽交い締めしてる
シンゲン「えっ、憂さ晴らしですが何か?」
セイロン「知ってはいたが貴様最低だな!?それとユーイン、羽交い締め故当たってはいけないものが当たって…ひっ!?」←角を触られた
シンゲン「若…お覚悟を♪」
セイロン「ま、待て!我はこのような趣味…なああああ!?」
※大人がマジ大人気ない事をしています。それと男性の喘ぎとか大体需要がない上、ジャンルが変わる可能性があります。しばらくお待ち下さい
セイロン「ぜぇ…ぜぇ…っ、」
ユーイン「堪能したわね」
シンゲン「ですな」
セイロン「き、貴様達、あとで鬼明王殿の一撃を食らわせて…げほ、げほっ!?」
ユーイン「角を触られただけでこの有様…情けないわね、セイロン」
セイロン「それはっ、お前もっ…触られれば同じだろう!?」
シンゲン「あ、ここにある資料で知ったのですが、本来角を触られる役目はユーインさんでしたが、そうなると貴方とは別の意味で(アダルト方向の)規制が入りそうだったので…」
ユーイン「だとしても、男の喘ぎ声は誰得なのよ」
※……腐女子得?
セイロン「どちらに転がっても大惨事かつ破廉恥必至だろう!?」
ユーイン「…いっそ三人で(自主規制)?」
シンゲン「あ、いいですね〜。善は急げって言いますし、今晩あたり…」
セイロン「やめんか!!」
次回に続く。(あと初回からマジすまん)