二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- おそ松さん【一松がカラ松を嫌う訳】リク募集
- 日時： 2016/02/11 12:48
- 名前： まゆ （ID: z/mcMK1B）
作者が好きなのは、
一松 色松 数字松
です！
だからこいつらは出番多いかもです！
主に、短編、中編です。
今、リク募集しています。
小説に出したい松と、どんなストーリーか(無ければ作者が決めます。)を書いてください。
十四松の夢☆完結☆ >>1 >>2 >>3>>4>>5>>6主に十四松、少しおそ松です。
一松がカラ松を嫌う訳>>7
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- Re: おそ松さん【十四松の夢】 ( No.5 )
- 日時： 2016/02/09 20:00
- 名前： 真由 （ID: z/mcMK1B）
「ねえ、どうしたの？いつもの君と、様子が違うよー？」
「うっ……」
「何か、悩みがあるの？僕、聞くよ……」
「………実は……」
彼女は素直だから、直ぐに口を開いた。
「実は……ストーカー……」
そう言って彼女は泣き出した。
「前っ……自殺しようとした理由じゃないけどっ……ストーカーされててっ……十四松君と逢う少しくらい前からっ……無くなってたからっうう……安心してたのにっ……この頃またっ……私を……ずっと……影から……窓からっ……」
「僕が、守ってあげるよ。
- Re: おそ松さん【十四松の夢】 ( No.6 )
- 日時： 2016/02/09 20:25
- 名前： 真由 （ID: z/mcMK1B）
「大丈夫。僕がいる。何かあったら直ぐに電話して。いつでも此処に来るから。」
「十四松君……」
「一人で、悩まないで。そうすると、よけい、悲しくなるでしょ」
「うん……ありがと……っ」
「大好き。十四松君」
【おまけ？】
ガッシャーン
突然カラ松兄さんが……窓ガラスからっ……！？！？
「尾行計画失敗……だな。」
「という事は……」
「今まで私がストーカーだと思っていた人って……？？」
「……カラ松兄さん！こっちきてー！！」
この後カラ松は十四松にうんと怒られました。
- 一松がカラ松を嫌う訳 ( No.7 )
- 日時： 2016/02/10 15:23
- 名前： 真由 （ID: z/mcMK1B）
- 参照： チョロ松目線！
「おーい！みんなー！兄弟会議だ！」
おそ松兄さんが叫んだ。
「兄弟会議ってなんだよ。普通家族会議だろ」
いつも通り突っ込む。
「そんなのはどうでもいいの！で、今回の議題は……一松がいつからあんなくらくなったのか、です」
その途端、みんなの顔が真っ青になった。(十四松は除いて)
僕とトド松は逃げようとした……が、おそ松兄さんに腕を掴まれてしまった。
「なあなあ、これも気になるんだよー！逃げるな！」
という事で、一松以外の5人で円になった。
「ふ、触れるの……？」
「大丈夫！十四ま……いや、誰かさんも調べたしな」
「誰かさんて誰ー？」
十四松が呑気な声を出して笑う。
「でもあれは、アルバム見ても分からないよ」
「そこで見つけたんだ！」
おそ松が取り出したのは……。
- Re: おそ松さん【一松がカラ松を嫌う訳】リク募集 ( No.8 )
- 日時： 2016/02/11 13:14
- 名前： 真由 （ID: z/mcMK1B）
「……日記……？」
「そう、日記！押入れにあったんだよ！」
ペラリ………
○月☆日
僕は、ちょっとほかの兄弟と違う。
僕は良いところがない。
みんなは、沢山、ある。
なのに僕は………………
「ここで切れてる……次のページは？」
○月♪日
俺、ゴミ。
まあそんなのはどうでもいいんだけどね。
今日は高校の入学式だ。
面倒嫌だ行きたくない。
嫌だなあ。
「いきなり暗っ！こいつも高校からぁー！？」
「フッ……高校デビュー……」
「兄さんたち！それより、これっ！！」
- Re: おそ松さん【一松がカラ松を嫌う訳】リク募集 ( No.9 )
- 日時： 2016/02/18 21:12
- 名前： まゆ （ID: pyCNEaEv）
「俺、カラマツが嫌い。
だって俺より優れてるから。
嫉妬ってゆーやつ？
案外尊敬しているのかもね」
「うわー短」
「あいつ素直なとこあるじゃん」
「可愛い」 パシャ
みんなで笑い合っていた。
バタン！！
「ヒ……一松……」
「あ"？何してんの？」
注意:この後はグロすぎてお見せする事ができません。
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