二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中012ー岸辺露伴は動かない〜夜降る街〜ー完結ー
- 日時: 2016/06/13 20:35
- 名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: O/vit.nk)
今回の舞台は『過疎が進み廃村になりそうな村』
この村には夜降る街と言う明らかにおかしな噂話があった……
その噂をーー本当かどうかは知らないけどーー自らの作品に活かす為、漫画家『岸辺露伴』が向かう
その村で出会った少年とともに
岸辺露伴はーー動き出す
逃走者
天野景太(2)
有栖川おとめ
エンブオー
奥田愛美
クロえもん(5)
黒神めだか
桑田怜恩
ゴウカザル(15)
小林玉美
サトシ
志村妙
鈴木純
小鳥遊六花
十神白夜
八谷良平(2)
浜千鳥(5)
ハルカ
ヘキサ(4)
東方常秀
平沢唯(3)
PHANTOM(4)
星空凛(2)
ヤード
ゆうろ(6)
ロバート・E・O・スピードワゴン
(五十音順・敬称略)
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- Re: 逃走中012ー岸辺露伴は動かない〜夜降る街〜ー ( No.74 )
- 日時: 2016/05/29 22:34
- 名前: 浜千鳥(元Troyhorse) (ID: Tzn/2JVm)
浜千鳥です。
残り31分辺りで捕まってしまいましたか…。
しかしそれ以前に完璧生徒会長黒神めだかも確保…。
新しいエリアでゲームが再開されましたが、どんな展開が待ち受けるのか?
次回も楽しみにしてます!
- Re: 逃走中012ー岸辺露伴は動かない〜夜降る街〜ー ( No.75 )
- 日時: 2016/05/29 22:37
- 名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: 6FfG2jNs)
29:59
ゲーム時間は残り30分を切り残る逃走者は9人
ヘキサ「ここまで残れたのは久しぶりですね」
アイカツファンのヘキサ
ヘキサ「前回は不完全燃焼気味だったので今回はやってやろうと思います!」
前回、序盤確保だったが今回はここまで残れている
SPW「まあジョースターの旦那はここまでは余裕だったんだろ?なら、俺はもっともっと生き残ってやるぜ」
…………
SPW「何か言えよ!」
サトシ「ピカチュウもかれこれもう10年以上の付き合いなんだよな……」
ポケモンも新作が出るらしいですね
サトシ「ああ!楽しみだぜ!」
ハンター3「……………」
常秀「ん?俺ェ何やってたんだ?」
様子が戻った……男
常秀「そうだ、そうだ!逃走中だ!さてさて……残り時間はぁ……」
28:14
常秀「時間過ぎてね?」
まあ気にするな
28:00
- コメントありがとうございます! ( No.76 )
- 日時: 2016/05/30 22:00
- 名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: O/vit.nk)
浜千鳥さん
ガチで見落としてしまいました。申し訳ありません。
さて、残り31分で確保されてしまいました。
めだかもあっさりと確保されてしまい残り逃走者は9人……
そしてゲームも新エリアで始まり、果たしてどうなるか……次回もお楽しみに!
- Re: 逃走中012ー岸辺露伴は動かない〜夜降る街〜ー ( No.77 )
- 日時: 2016/05/30 22:15
- 名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: O/vit.nk)
27:59
常秀「ふう……とりあえず落ち着こう……ったくよぉ〜定助が出てたから出てみたのによぉ〜!」
テレビで見せれないような表情だ……
SPW「残り時間もあとちょい……このままミッションがないってのはなさそうだしな」
落ち着いて移動する、SPW
SPW「脚と体力には自信はある、おせっかい焼きのスピードワゴンをなめんなよ」
ハンター1「……………」
SPW「って、噂したらいきなり来たっ!」ダッ!
ハンター1「……………」
SPW「ハァハァ……ったくおちおち移動もしてらんねえよ」
クロえもん「レギュラーって言う割にはあんま残ってないんだよな……このままクビってこともある」
まあ、今はする気ないな
クロえもん「いつかはするじゃん!その言い方だと!」
さあ?
25:00
- ー岸辺露伴は動かない〜夜降る街〜ー ( No.78 )
- 日時: 2016/06/01 21:59
- 名前: 夏風邪 ◆nlcWiFzI5U (ID: O/vit.nk)
全くようやくここまで来たんだ、何が何でも『夜降る街』を見ようと思い、今夜見られるという隣の村までやって来た岸辺露伴
そしてなぜか
「はぁ……君ィ?今何時か知ってんの?」
「知ってますよ!」
この賛吉という少年、なぜか僕に興味を示してこっちに来た、今日は宿も休みで僕に着いて行く日としては最適なんなんだろうか
「さぁ……気は進まんが行くか……君」
「僕も見てみたかったから……」
「?」
「『夜降る街』……ですよ」
「君は見てないのか?」
「村の人はこの日になると嫌いますから、どんなのかは知ってますけど……」
「もし……僕が警官だとして僕は今、この時に殺人犯を捕まえようとしている警官……それだとしても……君は僕に着いて行くかい?」
「僕は……学校というのを知りません……だって……先生が来てから知ったんですから……『外の人』が知ってることを僕は知らない……それって不公平じゃあ?それでも断るんですか?好奇心は……誰にも阻害できない『高貴』なものだとしても……」
「だから気に入った……そういう事を考えていられんだから僕は断りゃしないよ」
そういうと露伴は夜空を見上げ……
「何ってキレイな夜空だ……これ……すげえ……」
「よ、『夜降る街』……ッ」
「ん?なんだって?これがその都市伝説の?そういやあの編集なんか言ってたな……勘違いとか……」
ーーー
夏風邪「残り時間は25分……最後のミッションだな」
ーーーー
エリアを隔てるゲートのロックが解除され、ハンターが
ハンター4「……………」
ハンター5「……………」
侵入してきた……
24:58
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