二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- よし、TRPGやろっか!!
- 日時: 2016/08/11 01:39
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: eso4ou16)
どうもお久しぶりです。ダンガンロンパTimeLepe略してダンロンTime書いていたソラです。
え?ダンロンTimeどうしたって?サーナンノコトカナー。
まぁ、急にTRPGやったぜ的な小説書きたくなったんので書いていこうと思います。
内容としては【想像して書いていく】ものともし、やっているやつが終わったら【実録リプレイ】を書いていきたいです。
TRPGのシステムについてはお楽しみに。
そして恒例の読む前の注意です☆
この小説に『初心者gdgdプレイ』、『ルールミス』、『ハウスルール』
『作者の文章力(意味不明☆もとい日本語おかしい=結論【駄文】』、『文字化け』
『いろんなアニメキャラ』、『PS Vita投稿とスマホ投稿』
『キャラクター崩壊』『文字のミス』new
が含まれています。
それが【嫌じゃ!!】って人は今すぐブラウザバックをオススメします。
※なお注意は増えていくかもしれません。
それでも【よいぞぉ!!】って人はお待たせしました…
さぁTRPGの開演です!!
【マギカロギア】
《大人になれない乙女の願い》
プロローグ
>>1
準備編
>>2 >>3
キャラクター紹介編
>>4 アーサー・スプリングフィールド【PLアーサー・ペンドラゴン】
>>5 安倍和人(あべ かずと)【PL桐ヶ谷和人】とアーサーのアンカーの設定
>>7 秋津遊矢(あきつ ゆうや)【PL榊遊矢】
>>8 六氷孔雀【PL鳴上悠】
【本編】
《導入》
>>9【花の香りを縫う少女】PC『秋津遊矢』
>>10【星の少年は何を願う】PC『アーサー・スプリングフィールド』
>>13【少年の願い】PC『安倍和人』
【お知らせ】
>>6
【返信等】
『八雲様』
>>11の返信>>12
『竜様』
>>14の返信>>15
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.2 )
- 日時: 2016/03/23 14:58
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
アーサー「ところで何のTRPGやるのですか?」
ソラ「これデース!!」ごまだれ〜
※みんな大好きゼ○ダの伝説のごまだれ〜
遊矢「えーと…マギカロギア?」
キリト「なに!?あの有名な鬱展開自動生成システムもとい美樹さやか自動生成システムだと…」
※てか地味にメタいなおい。美樹さやかについては《ホント私ってバカ》でググれば分かる(*´ω`*)b
ソラ「そうです。その鬱展開自動生成システムの定価1400円で売ってるあのマギカロギアですよ。」
※メメタァとTRPGで販足は基本らしいです(*´ω`*)b
アーサー「え?TRPGってクトゥルフ以外にもあるんですね。」
キリト「あぁ、あるぞ。てか何故マギカロギアなんだ?ソラはクトゥルフもってないのか?」
ソラ「あんな分厚い本は私のSAN値が減るので買えないです。あ、ちなみにTRPG本は基本ア○ゾンで買えますので興味もったら買って見てください」
※なんというメメタァ宣伝フェイズ…ちなみSAN値は正気度という意味です。詳しくはクトゥルフで調べてみてね。
鳴神「そいえばそのマギカロギアってどういうものなんだ?」
遊矢「とりあえず鬱展開自動生成システムという響きであんまりいい展開が想像がしない…」
ソラ「まぁ、マギカロギアについて説明すると…」
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※前回に引き続き説明仕事が多いと思うコメさんですがマギカロギアについて色々分かりやすく読者の皆さんに説明したいと思います。
まずマギカロギアは、魔法使いになって「世界の滅び」を回避するために戦うというゲームです。
まずなんで世界が滅びかけているかというと…大法典という魔法使いの組織が禁書と呼ばれる世界が滅びるほど危険な魔法の本を集めて封印していましたが、その禁書を封印している図書館がなぜか爆発しまして、それがきっかけで封印が解けてしまい、禁書が飛び散ってしまいました。
厄介なことに禁書はそれぞれが意思を持っているので封印をすることも容易ではありません。
そこで探索者もといプレイヤーは分科会というチームを作って禁書が封印されないために断章とというドラ○エでいうキングスライムがスライム別れますね。そのスライムの方になっているのでその断章を集めて、禁書にして倒して封印するという事です。
他にも色々あるのですがそれはのちほど…
以上説明おわりです。(´ω)旦ズズズ
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鳴神「内容聞く限りおもしろそうだな。」
遊矢「でも聞く限り鬱展開ではなさそうですが?」
ソラ「まぁそこら辺はプレイしてからのお楽しみですね☆さーキャラクター作りましょー」
初者組(三人)『『『なんか不安(です)(ですね)』』』
キリト『初心者多いし…キャラクターサポート向けがいいかな…』
※ということで次回はキャラクターメイクです。お楽しみに〜
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.3 )
- 日時: 2016/03/18 20:22
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
ソラ「前回キャラメイクと言ったな…あれは嘘だ」
※なん…だと…
ソラ「理由をぶっちゃけると『キャラシがどんなのか見せられないので説明が無理じゃね?』と思った。」
※せやな
ソラ「ということでそのキャラメイク説明できない代わりに今後楽しむ為に知っておいた方がいいと思う経歴と階梯というものを説明するze☆ってことでコメちゃん頼んだ!!」
※了解した。
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【コメちゃんの解説コーナー】
遂に作者からコーナー扱いされたコメです。え?いつもの※印じゃないのか?サーシラナイナー
経歴とは、魔法使いの職分や成り立ちを表すものです。
そして経歴には、
【書警ブックウォッチ】【司書ライブラリアン】【書工アルチザン】【訪問者ゲスト】【異端者アウトサイダー】
【外典アポクリファ】の六種類があります。
そしてこの経歴には位階というものがあるんだ。
位階は一位、二位、三位というように数えて、数字が少ない方が上司っていうランキングみたいに高いほど偉いというものなんだ。このあと説明する階梯もこれと似たようなものだけど今は置いておこうか。
それじゃ、まず【書警】の説明をするね。
【書警】は位階一位で魔法使いの警察だ。
大法典特有の魔法使いで【禁書】による魔法事件を解決するための訓練を受けているので、【禁書】の回収と魔法戦の達人だ。
あ、そうだ。経歴にはそれぞれ信条というものがあるんだ。
この信条はセッション中に目指すべき目的になるからやっておくと良いことがあるかもね。
【書警】の信条は『魔法災厄を食い止める』
次は【司書】
位階二位で魔導書の専門家。大法典特有の魔法使いで膨大な魔導書の知識を活用して仲間を助けるよ。
【司書】の信条は『仲間の魔法使いを助ける』
次は【書工】
位階三位の魔法使い達が使う魔導書メンテナンスしたり強化したりする機械いじりならぬ魔導書いじりだね。これも大法典特有の魔法使いだよ。
【書工】の信条は『未知の魔法や情報を入手する』
次は【訪問者】
位階四位の偶然魔法に触れて、魔法使いに目覚めた元【愚者】の一般人だ。
魔法使いは人であることを忘れているが訪問者は人であることを忘れていない。
【訪問者】の信条は『魔法災厄に巻き込まれた一般人【愚者】を助ける』
次は【異端者】
位階五位の人間社会で「怪物」、「妖怪」呼ばれている存在で天然の魔法生物。大法典と契約して魔法事件の調査に協力する傭兵や探偵みたいなものだ。
【異端者】の信条は『多くの人と【運命】を結ぶ』
最後の【外典】
位階六位の【禁書】や特殊な魔導書を大法典が強力な拘束魔法によって【断章】を回収するために奉仕を強制されている、いわゆる奴隷というやつだ。でも元【禁書】ということもあってそれなりに強い。
【外典】の信条は『魔法によって誰かの願いを叶える』
以上で経歴は終わり次に階梯について説明するね。
階梯は位階と違ってこっちは位という扱いになるよ。
いい例が飛鳥時代の十二の冠位かな。
そしてその階梯は7つがあるんだ。
第一階梯【新参者】ニオファイト
第二階梯【理論者】セオリカス
第三階梯【実践者】プラクティカス
第四階梯【哲人】フィロソフィアス
第五階梯【達人】アデプタス
第六階梯【魔導師】メイガス
第七階梯【超越者】イプシシマス
という感じだ。
PLは第三階梯の実践者からスタートする。
基本第三階梯は不老に到達した人達だそうです。
階梯高いほど強いので第三階梯の実践者が第四階梯なら少し勝てる見込みはあるかもしれないけど、それ以上と戦ったらほぼ消し炭になるでしょう。
なので魔法使いは上下関係には厳しく、上の人のことは良く聞いて敬うようです。
以上で全部の説明は終わりだよ。
次回もおたのしみに!!
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ソラ「コメちゃんありがとね」
※疲れた…
ソラ「本当はそのまま作ったキャタクター説明にいきたいんだけどまだ間違ってないか調整中なので次回にお預けするね。」
※一応できてるなら少し教えてほしいかな?
ソラ「じゃあこれだけ教えておこうか【名字と性別をサイコロで決めた】」
※なんやて!?
ソラ「せやてコメちゃん」
※大惨事だろこれ…
ソラ「ダイジョブ……だと信じたいな(*´ω`*)」
※(嫌な予感しかしない)
ソラ「じゃあ今回はこれで終わるね!!次回キャラクター紹介編です!!」
※次回もお楽しみに!!(^ω^ )三( ^ω^)
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.4 )
- 日時: 2016/03/23 14:39
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
ソラ「またせたなぁ!!」
※スネェェェク!!
アーサー「急にどうしたんですか?」
ソラ「なんでもないです」
番長「(*´ω`*)<魂)スゥ」
キリト「番長は何があったんだ…」
ソラ「あぁキリト。作る前に言った今回のキャラ作成覚えてる?」
キリト「えっと…
『男女をダイスで決める(振り直しはナシ)』
『振り直しは一回だけ許す』
『アンカーは属性と設定だけダイス(振り直しOk)』
だったか?…あっ(察し」
遊矢「本当に振り直しって大事だね…」
ソラ「誰からキャラ紹介いくの?」
アーサー「私からいこう。番長はこんな状態だから最後の方がいいだろう。」
番長「菜々子…お兄ちゃんダメみたいだ…」(幻影見てる
※ナナコン
三人(番長除く)「「「せやな」」」
PL【アーサー・ペンドラゴン】
魔法名【裏切りの自由】
かりそめの名前【アーサー・スプリングフィールド】
性別【男】年齢【132才】階梯【第三階梯】
【攻撃力】3【防御力】3【根源力】3
経歴【外典】表の顔【医者】領域【闇】
【真の姿】燃え上がるドクロ【効果】魔素放射
【特技】
裏切り、死、幻、自由、天空
【魂の特技】喪失
【蔵書】
緊急召喚
騎士召喚
支配
入滅
幻影
抵抗
【アンカー】
宮藤四郎『運命』3『属性』興味
アーサー「という感じだ。ところでアンカーはこんなものでいいのか?」
ソラ「うん、いいよ。」
アーサー「アンカーは大事な人をイメージしてつくってほしいというのでこれでいいか心配でな…」
遊矢「結局アンカーってなんだ?」
ソラ「皆のキャラシ見てからね(*´言`*)ヌルフフ」
※どこぞのタコ先生ですか…
遊矢「それでいいのアーサー?男性キャラになってるけど…」
アーサー「仮に私は女性でも生前は男性のような事ばかりしていたから大丈夫でしょう。」
キリト「あ、それとアーサー。外典にした理由はなにかあるのか?」
アーサー「最初【書警】にしようと思ったんですが外典って奴隷なんですよね?奴隷ということはご飯つくじゃないですか!!」
※やっぱ腹ペコ王でした
キリト「分かったそれ以上言わなくていい…」
※キリトは悟った模様
ソラ「多分大法典の家計は【裏切りの自由】がご飯食べ尽くしていて頭抱えてると思います(*´ω`*)b」
キリト「大法典涙目だな。」
遊矢「そうだな(苦笑い」
キリト「しかしこれでちゃんとクリアできるのか…」
ソラ「キリト、TRPGで大事なのは効率より楽しむ事だよ(*´ω`*)b」
※ねーねー作者ー
ソラ「なんぞ?」
※分野とか特技とか領域とか説明しなくて読んでる人わかるのかな?
ソラ「そうやね……じゃあ、コメちゃん頼めるかな?」
※まかせろ(*´ω`)b
キリト「ソラ?なに独り言いってるんだ?」
アーサー「なにか悪いものでもたべましたか?」
ソラ「あ、いやなんでもないです。」
※じゃ!!仕事すっぞ!!
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【コメちゃんの解説コーナー】
今回は分野、特技、領域について説明しちゃうぞ!!
あ、ちなみにキャラメイク編が無くなったのはこれ関連の表のせいでもある。
まず分野については説明するね。
分野は六種類あって全部まとめて説明できなから一つずつ紹介していくね。
まず一つ目の分野は「星」
星々や宇宙の力。ひいては世界の力を表します。
ここで領域と特技の話が出るんだ。
「星」の領域の魔法使いは天候を操ったり、自然の力をうまく引き出したりすることができるんだ。
そしてこれから紹介する5つの分野にもそれぞれ十一種類の特技があります。
「星」の分野には
黄金、大地、森、道、海、静寂、雨、嵐、太陽、天空、異界
という特技があります。
分野は『「星」の力』領域は『「星」の力を司る魔法使いか魔法使いの属性』特技は『使える魔法の力』
と「星」で例えるとこんなかんじだね。領域に関してはポ○モンのタイプ的なモノだと作者はおもっているよ。
本当はルルブにそんなもっと詳しい設定があればいいんだけどないのか、はたまた気づいてないのか…とにかく分からないので作者の視点もといコメちゃん視点の解釈で言わせてもらいます。
さて次の分野は「獣」
生き物の力。ひいては生命の力を表すよ。
この領域の魔法使いは生き物や生命力そのものをうまく操ることができるよ。
この分野の特技は
肉、蟲、花、血、鱗、混沌、牙、叫び、怒り、翼、エロスだよ。
……ひとついっておくけど最後に関しては言わないでくれるとコメちゃん(作者)的に助かる。
▼このTRPG一応全年齢向けのはずだ…
『気になって執筆終えたあと、しらべたら一般らしい。一般ってなんぞ…』
次の分野は「力」
熱やエネルギーなど、力の奔流そのものを表します。
この領域の魔法使いは温度を上下させたり、手に触れずに物体を移動させたりできるぞ。
この分野の特技は重力、風、流れ、水、波、自由、衝撃、雷、炎、光、円だよ。
次の分野は「歌」
言葉と旋律の力を表すよ。
この領域魔法の使いは人の感情を操ることができるよ。
この分野の特技は
物語、旋律、涙、別れ、微笑み、思い、勝利、恋、情熱、癒し、時だよ。
次の分野は「夢」
不確定な可能性つまり未来の力を表すよ。
この領域の魔法使いは幻をつくりだしたち、未来を予見したりすることができるよ。
この分野の特技は
追憶、謎、嘘、不安、眠り、偶然、幻、狂気、祈り、希望、未来だよ。
最後の分野は「闇」
死や呪いといった暗黒の力を表し、俗世では黒魔術と呼ばれているよ。
この領域の魔法使いは死者にかりそめの命与えたり、人を呪い殺したりすること出来ます。
▼つま黒魔導師やね。
この分野の特技は
深淵、腐敗、裏切り、迷い、怠惰、歪み、不幸、バカ、悪意、絶望、死です。
以上全部のコメちゃんの解説コーナーでした。
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ソラ「ここいったん終わるぜ!!」
※次回はキリトのキャラシだってよ
ソラ「それじゃ次回お楽しみに!!」
※あばよとっつぁん!!
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.5 )
- 日時: 2016/03/23 14:41
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
ソラ「キリッとさんキャラシお願いします。」
※やめたげてよぉ
キリト「キリトだ。俺のキャラシはこんなかんじだ。」
PL【キリト】
魔法名【読書の光】
かりそめの名前【安部和人】
性別【男】年齢【111】階梯【第三階梯】
【攻撃力】3【防御力】4【根源力】3
経歴【司書】表の顔【学芸員】領域【力】
【真の姿】グリフォン【効果】元型変化
【特技】
雨、衝撃、光、勝利、不安
【魂の特技】剣
【蔵書】
緊急召喚
騎士召喚
裁断
分析
霊装
読書
【アンカー】
水倉明日奈『運命』3『属性』血縁
ソラ「完璧な支援と思いきやさらっとギロチンいれますか…」
キリト「もし魔法戦仕掛けられた時用の保険だ」
ソラ「名前って安部だけど安倍晴明でも意識したの?」
キリト「ダイスの女神のおぼしめしだ。」
ソラ「なるほど。」
アーサー「あ、キリトはどうやってアンカー決めましたか?」
キリト「秘密だ」
※裏的な事をいうとアンカーの名前は水倉鞍院だったけど属性で血縁出た瞬間速攻で変えた模様。ここら辺はSAO知ってる人には分かるでしょうね。
アーサー「そうですか…」
キリト「ちなみに水倉とは酒飲み友達だ。」
番長「ってことは仕事同じで仲が良くて一杯飲みに行く的なものですか?」
※番長復活
キリト「まぁそんなかんじかな…」
アーサー「あ、そいえば私のアンカーの設定言うの忘れてました(´・ω・`)」
※作者は前回のミス(やっちまったぁ!!)を見つけた模様。
キリト「俺はもうこれで言うことないし、忘れる前にいっとく方がいいぞ。」
ソラ「せやな、今言っちゃおうか(*´ω`*)b」
※メタイ話、直すくらいなら今書こうという魂胆です。←おい
アーサー「四郎とは以前に彼が研修生の時に親交がありました。」
遊矢「以前?」
アーサー「彼が研修を終え、余所に行ってからは分かんないというものです。」
キリト「あぁ、学校で言うと転校してもうなにも親交してないってかんじか?」
アーサー「そう……なのか?」
番長「多分あってると思うぞ(´・ω・`)」
キリト「番長どうした?」
番長「なんでもない。」
※ペルソナ4分かんない人はアニメとかあるので見てみよう←補捉?ェ
ソラ「ってことで次のキャラシは遊矢だね」
※次回もヨロシク!!
遊矢「お楽しみはこれからだ!!」
ソラ「ファッ!?」
※ファッ!?
- Re: よし、TRPGやろっか!! ( No.6 )
- 日時: 2016/03/21 03:05
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
ソラ「本日二度目の更新です。」
※二度目の更新になった理由は重大なミスのお知らせでしょ(´・ω・`)
ソラ「うん…。まずはじめに重大なミスです。
このTRPGシステムの名前を間違いました。
このTRPGの名前は【マギカロギア】です。もう直しましたが『マギアロギア』と書いてました。本当にスミマセン…m(__)m」
※てか作者はよく気づいたな。
ソラ「一応何か間違いがないか新しく投稿したあともチェックするんだけど上のページからスーって下げる時、間違えてる『×マギアロギア』の文字が目にはいって『あれ?システムのタイトル
『×マギアロギア』だっけ?』っ本の表紙みたら【○マギカロギア】でギャァァァァァΣ(°Д°)ってなって急いで直した(´・ω・`)」
※成る程…
ソラ「残念なことに私は、ちゃんと見直してから投稿しても裏で間違いがないか、確認していてもちょこちょこ多いからよく修正してます。なので二回目見た人はアレ?変わってる?って思っている人もいるとおもいます。」
※しかし何故見直してもミスは多いのだ?
ソラ「PlayStation Vitaで書けば分かるさ…物凄く見にくい(ズームにならない)し、慣れても通信悪いとスクロールとか難しいからさ…」
※PC書けばいいんじゃ…
ソラ「PCはお陀仏になったっきり買えないんだ…察して…」
※アッハイ
ソラ「ということでこれで終わります。今回はこのミスの報告で更新しました。楽しみにしている方本当にスミマセン。」
※こんなミスの多い作者だけどこれからもこの小説を読んでくれるとうれしいぞ。
ソラ「次回こそ遊矢のキャラシ紹介です。」
※どうか次回を楽しみにまっててくれ!!
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