二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説)選択肢発生中!
日時: 2016/06/06 20:53
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

暗殺教室のオタクのみっちゃんデス!ここでオリキャラのキャラクター紹介します。
東風谷 千鶴 (こちや ちづる)
性格:明るくて元気!恥ずかしいことがあると顔が真っ赤になる。年齢:15歳
趣味: 体育、本を読むこと、絵を描くこと、料理を作ること。
特技: 体育でバク転できる。料理のことはなんでもお任せ!
注目するところ:巨乳 、スタイルがすごくいい、 なかなか美人
怖いところ:怒ると馬鹿力が出る。
いいところ:すごく優しい、誰に対しても笑顔が一番!
言う言葉:自分を「私」という。「何か用でしょうか?」
(怒った時)「いい加減にしてくれる・・・?」
誕生日:7月25日
では!今日から小説始めます!↓下の注意事項みてくださいね。
注意事項:・スレ主は、9歳なので、未熟なところがありますので
ご了承ください!・題名にも書きましたけど恋愛小説作ってます。
そういうのが苦手な方は他のスレ見ましょう。
今日から小説はじめるぞー!
E組一同「オーー!!!!!」

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Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.57 )
日時: 2016/05/15 17:32
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

千魔「チヅル!そろそろダンスのレッスンよ!」
チヅル「ちなみに!私の表の性格はこれだからな!」
一同「ダンス見る!」
チヅル「着替えてくるから待ってろ。」
着替え中
千魔「ジャジャーン!猫耳制服ー!」
カルマ「」
磯貝「気絶してるぅぅぅぅ!!!」
陽菜乃「な、なんか鼻血出しながら気絶してるよ…。」
チヅル「も、知らん」
ダンス中
チヅル「音ゲーやろうぜ!鬼畜妹フランドールの鬼ね!」
一同「鬼畜妹フランドール!?しかも鬼!??」
遊び中
チヅル「勝ったぞ!」
千聖「ふっ!姉ちゃんやるな!だがこの暗黒の騎士番長千聖には勝てない!!」
天歌「お姉ちゃんノーミスで全部良で、千聖10回ミスって全部良だからお姉ちゃんのかちじゃない。」
千聖「ギクッ」

Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.58 )
日時: 2016/05/22 11:35
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

磯貝「まて、さっきチヅルが今の人格が表って言ったよな?つまり、あの千鶴は裏の人格。つまり表の人格を良くするための人格、つまりカルマの事は好きじゃないかもしれない。」
チヅル「?何話してるんだ?」
カルマ「…!俺、コンビニ行ってくる。」
チヅル「私も行く。」
千聖「行ってらっしゃい!」
コンビニ
チヅル「…マンゴージェラート…」
カルマ「ん?買いたいの??」
チヅル「あぁ!」
カルマ「いいよ。何円?」
チヅル「250円…高いから買わなくてもいいぞ…。」シュン
カルマ「…いいよ。買ってあげる」
チヅル「やった!」
店員「またご来店ください。」
カルマ「ん?何おまえら。」
不良「…赤羽カルマ…俺の仲間を怪我させやがって…。」
カルマ「え?そっちが先に絡んできたんでしょ?チヅル、先に帰ってて。」
チヅル「あ、あぁ…」
それから30分…
ツーツーツー
チヅル「電話にも出ない…行くか!」
コンビニ
そこには、カルマが倒れていた。
チヅル「っ……!!カルマ!カルマ!」
カルマ「ん…?チヅル?」
カルマ視点
俺が目覚めた時、チヅルが抱きついてきた。
チヅル「…うああぁああぁ!よかったぁぁぁあ!本当によかったぁぁぁあ!!」
その時、俺も涙が出た。
カルマ「…!うん。俺もチヅルに会えてよかった…!」
よかった…!俺の事を心配してくれた…!つまり、俺の事が好きって事なのか?
カルマ「チヅル…俺の事…好き?」
チヅル「!勿論!好きだ!!」
家まで移動
磯貝「二人ともどうしたんだ?」
カルマ「ううん。なんでもないよ。ただ、チヅル泣きすぎて疲れたみたい…子供みたいで可愛い…ふふ」
チヅル「むにゃむにゃ、カリュマー。だいしゅきー。むにゃむにゃ」
カルマ「…!チヅルが可愛すぎてツライ!」
ドーン!!!
磯貝「んぎゃぁぁあ!!壁がああぁぁあ!!」
カルマ「千聖、チヅルの部屋、何処?」
千聖「3階の1番奥の部屋です。」
カルマ「ありがとう。」
部屋へ移動
チヅル「すーすー。」
カルマ「ふふっ!かーわい。」
チヅル視点
チヅル「ん…ん?」
気がついた時には、カルマが一緒に寝ていた。
チヅル「おい!なんで一緒に寝ている!!」
カルマ「え?襲いたいくらい可愛かったから。」
チヅル「なっ!?襲って無いだろうな?!」
カルマ「ん、襲って無いよ?でーも、起きたら襲おうと思ったけどね♪」
チヅル「え!?」
ゆ、床ドン!?
カルマ視点
チュッ
俺はディープキスをした。
チヅル「はっ…//んっ…//んは…//や、めろ…//」
カルマ「んっやめない♪」
チヅル「また私を寝させる気かっ…//」
カルマ「じゃあやめる♪」
チヅル「っ…はぁはぁっ…//」
カルマ「そろそろ外に出る?」
チヅル「あぁ。」

Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.59 )
日時: 2016/05/28 19:50
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

千聖「あ、姉ちゃんおかえりー。」
チヅル「うっわ!もうこんな時間じゃねぇか!買い出し行かないと!あ、お前ら泊まってけ!もう6時だ!」
陽菜乃・磯貝「はーい。」
帰り道
チャラ男「そこの彼女ー!お茶しない?」
チヅル「……」
チャラ男「ちょっとぉ、無視しないでよぉ〜!な!行こうよ!」
チヅル「チッ…使いたくなかったが…回し蹴りするか…」
バシッ
チャラ男「イッテェなおい!生意気だぞ!小娘が!!」
家では
…チッチッチッ…
天歌「おそいなぁ…お腹が鳴るよ…」
磯貝「カルマと俺が見に行くから三人は留守番しててくれ!」
三人「はーい。」
そして
道端で…
チヅル「私に暴言言ったんだ…さぁ、捻り潰してやるか、首を絞めるかどっちがいい?」
チャラ男「ヒィィ…!」
磯貝「おい!チヅル!」
チヅル「引っ張るな!!」
チャラ男「ニゲロォォォ!!!」

Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.60 )
日時: 2016/05/29 06:40
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

チヅル「なんだよ。あのチャラ男制裁してやろうと思ったのに。」
磯貝「帰り遅いからみんな心配してるぞ?あと…腹減った。」
チヅル「あぁ!御免!今帰って作るわ。」

チヅル「今日は焼肉だ!しかも松坂牛!」
一同「おおおおおーー!!!」
チヅル「ほれ食べるぞ。」
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ
カルマ「早!肉なくなりそうなんだけど!!?」
チヅル「あー、美味かった…。」
天歌「肉まだあるよー。」
チヅル「私はいらんよ。」
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ家に来た三人「東風谷家おそるべし早さで!」
東風谷家「もう食えん…」
チヅル「まだあるぞー。私はベッドに行ってスマホで遊んでるから。」
一同「はーい。」
チヅル部屋
カルマ「おーい。チヅル!」
チヅル「!うわ!カルマ!?ど、どうしたんだ?」
カルマ「いや、様子を見に来たんだけど…なんでスマホ背中に隠すの?」
チヅル「え、いや、これは…」
バッ
カルマ「…誰この男…なんでLINEしてんの?」
チヅル「と、友達なんだよ!」
???(名前は後で教えます)「今度会える?」
カルマ「……」
チヅル視点
やっばいカルマからものすごい怒りのオーラが…!
ガシッ
チヅル「ひっ!」
カルマ「ねぇ…チヅルは俺と付き合ってるんだよね?なんでLINEで他の男の名前があるの?」
チヅル「ただ暇なときに友達と連絡してるだけだろ…。」
カルマ「じゃあなんで男なんだよ!!!」
チヅル「そ、それは…」
カルマ「早く言ってよ!!!!」
ポトッ
カルマ「!!」
チヅル「ただ暇なときに話してるだけって言ったじゃねぇか…なんで信じてくれないんだよ…」
カルマ視点
チヅルが涙を流した?なんで?俺はもっと泣きたいんだよ?チヅルが他の男とLINEして、ものすごく怒りで狂いそうなんだけど。俺の中で何かが切れた。
バキッ
チヅル視点
カルマが私を殴った…?なんで?イヤだよワカレタイヨこんな男となんて…もうカルマなんかダイキライだ!!!
チヅル「カルマなんか!大嫌い!!!顔も見たくないよ!!!」
千魔「さっきからなんの騒ぎ?…チヅル!?どうしたのその頬は!?さては…カルマくん?!貴方、チヅルを殴ったわね?!」
千魔姉ちゃんが私を抱き寄せた
チヅル「千魔姉ちゃん…やっぱり千魔姉ちゃんが私の味方だ…」
千魔「もう明日以降こないでちょうだい!!今日はしょうがないから泊めてやるけど、次はないから!!」
一同「なんだなんだ?」
磯貝「うわ!チヅルその頬!!カルマにやられたのか?!」
コクッと私は頷く。
陽菜乃「カルマ君酷すぎ!」
磯貝「治療するから下行こう。な?」
コクッ
治療中
磯貝「これで良し!」
陽菜乃「それにしても、なんで殴られたの??」
チヅル「実は、このLINEの友達で男がいるんだが私の幼馴染で今度東京に戻ってくるって言ってて、今度会える?って聞かれたんだ。私はあぁ。って返事してたからカルマは私が不倫してると思ってたんだろう。もうこの際カルマとは縁を切ってしまおうと思ったんだ…殴られてからな。」
磯貝「そうだったのか…でも、別れるのかはよく考えたほうがいいぞ。」
チヅル「あぁ。そうだな。」
陽菜乃「とりあえず今日は寝よ?」
チヅル「あぁ。」
翌朝
朝食中
チヅル「磯貝、カルマ、陽菜乃連れてくから学校行くぞ。」
陽菜乃「浮いた!スーパーサ○ヤ人!?」
チヅル「いや違うよ!!!行くぞ!」
五分後
磯貝「着いた!」
殺せんせー「おお、皆さん今日は早いですねぇ。おや?チヅルさんその頬は?」
チヅル「…。」
磯貝「カルマにやられたんです。殴られて。」
殺せんせー「にゅや?!カルマ君本当ですか!?」
カルマ「…。」
殺せんせー「…カルマ君後で荷物の整理ができたら進路相談室に来なさい。」
整理中
ガラッ
カルマ「…。」
殺せんせー「そこに座りなさい。カルマ君!チヅルさんは力が強くても!か弱い女性なんです!貴方が殴ったせいで、チヅルさんはカルマ君と別れようと思ってるかもしれませんよ!!」
カルマ「!!!」

Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.61 )
日時: 2016/06/02 08:44
名前: みっちゃん (ID: LPN5HxR2)

幼馴染のプロフィール
嘉手納 前(かでな ぜん)
身長156 体重51 年齢15
見た目:メガネ、黒髪、メガネを外すと綺麗な顔
性格:草食系男子、最後に「〜です。」や、「〜ですよ。」などの敬語。
あだ名 ヤギ座男の娘
誕生日 1月16日
次からストーリーです。
ーーーーーーーーー
殺せんせー「…今日はこれくらいです。これからは気をつけるように」
カルマ「…はい。」
教室
チヅル「前から気になることがあってな…母さんと父さんの記憶がないんだ。」
岡野「えー?チヅルちゃん確かお父さんとお母さん死んじゃったんだよね?」
前原「何か話してるのか?俺にも聞かせろよぉ〜。」
岡野「うるさい!お前は女子の園に入ってくるな!!!!」
前原「は、はい!」
チヅル「うっ!」
陽菜乃「どうしたの?!」
チヅル「頭が…いたっ!耳鳴りがする!!」
記憶
昔のチヅル「お父さんを返せ!!!千を返せ!!!お母さんを返せ!!!このっ!人殺し!!!」
赤髪の男「開けろ!!ドアを開けるんだ!!」
教室
片岡「!東風谷ちゃん、黒いアザが出来てる!!」
ガラッ
カルマ「?どうしたの?」
カルマ視点
チヅルがなんかおかしいみたいだ。
チヅル「…っ!!」
チヅルが俺の顔を見てびっくりしてる?
チヅル「お前が…あの男の…息子!!!」
チヅル視点
あの赤髪の男とカルマは顔がほとんど一致していた。
チヅル「母さんと千と父さんを返せ!!!!この人殺しの息子!!!」
カルマ視点
人殺しの…むす…こ?俺がそう思った時、胸倉を掴まれ、床に俺の体がついた。
チヅル「たとえあの男が殺してもお前は、あいつの息子だ!!」
陽菜乃「千魔さんに電話しなきゃ!」
千魔『はーい?陽菜乃ちゃんどうしたのかしら?』
陽菜乃『あの!チヅルちゃんが黒いアザが出来て、カルマ君にこの人殺しの息子!って言ってるんです!』
千魔『わかったわ。今行く。』
しばらくして…
千魔「来たわ!!チヅル!なにしてるの!?カルマ君を離しなさい!」
チヅル「離してくれ!姉貴!!こいつが…あの母さんと父さんと千を殺した人殺しなんだ!!だから、私はみんなの仇を討つ!」
千魔「しょうがない…!許して!チヅル!!」
ガンッ!
チヅル「…っ!」ガクッ


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