二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説)選択肢発生中！
- 日時： 2016/06/06 20:53
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
暗殺教室のオタクのみっちゃんデス！ここでオリキャラのキャラクター紹介します。
東風谷 千鶴 (こちや ちづる)
性格:明るくて元気！恥ずかしいことがあると顔が真っ赤になる。年齢:15歳
趣味: 体育、本を読むこと、絵を描くこと、料理を作ること。
特技: 体育でバク転できる。料理のことはなんでもお任せ！
注目するところ:巨乳 、スタイルがすごくいい、 なかなか美人
怖いところ:怒ると馬鹿力が出る。
いいところ:すごく優しい、誰に対しても笑顔が一番！
言う言葉:自分を「私」という。「何か用でしょうか？」
(怒った時)「いい加減にしてくれる・・・？」
誕生日:7月25日
では！今日から小説始めます！↓下の注意事項みてくださいね。
注意事項:・スレ主は、9歳なので、未熟なところがありますので
ご了承ください！・題名にも書きましたけど恋愛小説作ってます。
そういうのが苦手な方は他のスレ見ましょう。
今日から小説はじめるぞー！
E組一同「オーー！！！！！」
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- Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.47 )
- 日時： 2016/04/15 23:22
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
本編 千鶴視点
そして、いろんな楽しい生活が過ぎて行き、今クラスのみんながびっくりしている。
渚「か、茅野？その触手はどうしたの？」
茅野「それはね。（以下略）ついでに、可憐ちゃん以外に触手を持っている人がいるわよ。」
シュッ
千鶴「うああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
カルマ視点
茅野が千鶴に向かって、触手を伸ばした。次に、千鶴の背中の中心部から何かが出てきた。
ビリッという音がして、触手が出てきた。
茅野「しかも、この子二重人格よ。
クスクス」
千鶴「ミンナコロス。ミンナガワタシカラハナレテイッタ。コノショクシュノセイデ。ダカラワタシハコノショクシュデミンナヲコロス。ダレモガワタシノコノショクシュヲミテニゲテイッタ。シカモ、「シネ」
「キモイ」「バケモノ」ッテイワレタ。ダカラワタシハコロス。」
- Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.48 )
- 日時： 2016/04/16 19:02
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
カルマ視点
茅野「ついでに、この子の能力は歌で人をコントロールするのよ。」
その時、千鶴が空に浮かんだ。
作者「ちなみに、歌う曲は妄想スケッチリンversionです。ちなみに、この声はカルマたちには聞こえてませーん。」
カルマ「みんながコントロールされてる！」
千鶴視点
妄想スケッチの最後に入った時。
私の口が勝手に動いた。
千鶴「くだらない嘘をついたくらいで〜♪嫌いになんてな〜るわ〜け な〜いでしょ〜う？背中あ〜わせのあ〜いでもいいから〜〜♪今〜だけ 温めてください〜♪」
カルマ視点
そう、実はおととい・・・
カルマ「実はねぇ、以下略になっててんだよぉ〜」
千鶴「え！？そうなの！？！？大変じゃない！？さっちゃんのところに行って教えなきゃ！」
カルマ「なーんてね！嘘だよ！」
千鶴「えー！？もうカルマなんて嫌い！！」
・・・となっていたのだ。
つまり、千鶴はカルマのことを嫌いにはなっていなかったのだ。ただ、カルマが謝るのかを試していたのだ。
- Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.49 )
- 日時： 2016/04/16 20:53
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
千鶴視点
私はカルマ君に近づき、キスをした。
チュッ
千鶴「ばいばいカルマ君・・・。」
そして私は離れて、空中で爆発した。
カルマ視点
カルマ「あ・・・ああ・・・ち・・・づる・・・！！」
そして、みんなが元どおりになり、千鶴が空から落ちてきた。
俺が千鶴を受け止めて、千鶴が最後の力を振り絞って言った。
千鶴「カルマくん今までアリガトウ・・・最後に私からのお願い・・・必ず幸せになって・・ね・・・。」
千鶴が小指を出した。俺も小指を出したが・・・
パタッ 千鶴の腕がパタッと落ちた。
カルマ「あ・・・ああ・・・千鶴ぅぅぅぅぅ！！！！お願いだ！！目を開けてよぉぉぉぉ！！！！千鶴ぅぅぅぅぅ！！！！うあああぁぁぁぁ！！！！！」
みか「千鶴ぅ！動いでください！！前みたいに元気に声かけてくださいよぉぉぉ！！！千鶴ぅぅぅぅぅ！！！！！」
可憐「あ・・・！みなさん！千鶴さんを助ける方法がひとつだけあります！！！！」
カルマ「・・・！！早く！早くそれを教えて！ねえ早く！！」
渚「カルマくん落ち着いて！」
可憐「・・・心臓がわずかに動いています！私の力で助けられます！
でも、愛する人の記憶・・・つまり、カルマさんに告白された時からの記憶がなくなりますが、それでもいいですか？」
カルマ「・・・・・それでもいい！千鶴を助けられるならそれでもいい！！！」
可憐「では、皆さんは外に行ってまっててください。」
10分後
可憐「みなさん！成功しました！！」
カルマ「本当！？」可憐「はい！本当です！」
千鶴視点
バンッ！
ドアを開けて突然カルマ君が入って来た。
カルマ「千鶴！！！！大丈夫！？！？」
千鶴「う、うん大丈夫だけど。」
カルマ「よかったぁ・・・」
カルマ視点
その言葉をいい終わった瞬間。体が倒れて行った。
- Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.50 )
- 日時： 2016/05/01 12:25
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
？？？「………くん！カ…マくん！カルマくん！」カルマ「ハッ！」
千鶴「よかったー！起きた！」カルマ「み、みんなは？」
千鶴「帰ったよ！」カルマ「そ、そう…千鶴実は俺たち昔恋人だったんだよ！」
千鶴「えっ…////」カルマ「可憐が手術をやったから覚えてないかもしれないけど、こんなこともやったんだよ！」チュッ
千鶴「ふっ//」1ヒット2ヒット3ヒット4ヒット5ヒット6ヒット7ヒット8ヒット
９ヒット10ヒット！！千鶴「はぁ…はぁ…////」
- Re: 暗殺教室オリキャラあり(恋愛小説) ( No.51 )
- 日時： 2016/05/05 00:08
- 名前： みっちゃん （ID: LPN5HxR2）
カルマ視点
千鶴「ふええぇ…//」トロン カルマ「わ！」
千鶴がトロンとして目をしてる。
カルマ「…っ///くそっっ///」
か、可愛すぎるっっ///
千鶴「なんだか知らないけど、私カルマ君のこと大好きだよ！」
だよ、だよ、だょ…
カルマ「ああぁぁぁぁ…//だ、大好き…//」
千鶴「それに、恋心も残ってるし！」
カルマ「千鶴」千鶴「ん？」カルマ「隙ありすぎ！」千鶴「きゃ！」
チュッ
・ここからエロくなります！ちょっとだけ
カルマ「なんなら大人の階段一段進んでみようか？」 エロスイッチ発動
千鶴「カルマ君のエッチっ！！///」
カルマ「ブフォッ」
千鶴「プシューーーー///」
千鶴視点
んもう、カルマ君の病になりそうだよ…
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