二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中 〜四季の記憶〜
日時: 2017/04/11 15:21
名前: 葉月 (ID: /dHAoPqW)
参照: 募集は逃走中まとめを見て送ってちょんまげ☆

アヴィ「タイトルコール行くぜ!」
ルイージ「この逃走中はいつもならシリーズを一つにしている葉月版の逃走中にとって、初めての一つのお話になってるよ」
雪菜「今回の逃走中の舞台は四季をモチーフにしたものとなっています。四季だけに四季折々のものがありますよ」
聖奈「学生はもちろん、スマブラファイターや夢王国の王子等が出ています」
やる夫「四季が舞台となった場所をハンターの脅威から逃げ回るお!」
木実「制限時間百二十分でハンターの脅威から逃げ切り、賞金を掻っ攫うことが出来るのかは注目してくださいね!」
黒子「逃走中、始まります」


みなさんどうも、葉月です。今までの逃走中や○○中シリーズは凍結して、新たに逃走中を書くことにしました。気持ちも新たにして頑張って書きますのでよろしくお願いします。
また、タイトルコールのとおり、葉月版の逃走中といえば一つでシリーズものというわけですが、今回は初の試みとなる単品の逃走中です。
相変わらずカオスすぎる逃走中をよろしくです。

※「逃走中まとめ」で参加者の募集をしております。募集組による本格的なスタートは二回目以降となりますのでご了承くださいまし。

【ATTENTION】

・ごちゃ混ぜオールスターズ
・更新速度は遅い分、頻度は不定期になります。
・二次創作なのでキャラ崩壊や口調崩壊はデフォ
・自作オリキャラも混ざってます。
・荒らしや誹謗中傷、暴言や盗作は厳禁です。作者や読者同士の喧嘩は以ての外。ひどい荒れ様であれば報告します。
・二次創作ならでは俺設定があります。
・コメントは小説の感想も添えてお願いします。また、コメントの回数は一話につき一人五個までといたします。それ以上は受け付けません。
・ギャグやカオスが中心なので、仁義なきカオスバトルが勃発しますwwwwww 某Y氏や某D氏のようなやりとりもあるかもしれませんwwwwww
・シリアス? なにそれおいしいの? な状態が終始ありますwww シリアスがあってもすぐにシリアルになりますwwwwww
・クロスオーバーならではの組み合わせもあります。


以上のことを踏まえてご理解した方はゆっくりしていってね!!!


【もく〜じ(°w°)】※完結するまで随時更新します。

作者と読者のファンタジーのリンク >>77

まとめのリンク >>78

・設定・

エリアとルールの説明 >>1

逃走者一覧 >>2

逃走者情報 >>3-9(9はおまけ)


・本編・

恐怖のオープニングゲーム >>10>>14>>19>>21(21はおまけです)

春夏秋冬の神子とミッション1 >>22-23>>26-27>>30-33(33はおまけです)

ミッション1完結 >>50-56(50は前説、55、56はおまけです)

夏の思い出とミッション2 >>74>>79-83(74は前説、83はおまけです)

凍結された時間とミッション3 >>84-87>>90>>93-94(84は前置き)

白銀の化け物とミッション3完結 >>100-103(100は前置き)

刻まれる記憶とミッション4 >>107-(107は前置き)

タグ 逃走中、オリキャラ、スマブラ、カオス、ギャグ、シリアル、のびハザ、夢王国と眠れる100人の王子様、ポップン、AA、もしもシリーズ、CMキャラ、ゆるキャラ、クロスオーバー



「今回の見所」

・カーネルとドナルドの仁義なきカオスバトル勃発!?

・最初から端末が使用不能! 端末が使えるためのミッションも用意している。

・荒ぶる梨の妖精・ふなっしー参戦! 笑いとカオスを呼ぶ荒ぶりように注目!

・夢100の王子達も参戦! 彼らの実力は明らかに!

・ゴメスの「やらないか」発言でダーエロ悶絶www

・戦闘ミッションありの大ハッスル!?

・四季が舞台の逃走中を制するのは果たして誰なのか!?


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Re: 逃走中 〜四季の記憶〜 ( No.77 )
日時: 2016/05/17 09:01
名前: 葉月 (ID: Ja8CDyLd)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30382

どうも葉月です。新小説を投稿いたしました。題名はDream Fantasiaです。作者と読者の皆さんが活躍するお話になってます。
参加するならこちらからどうぞ。

募集とまとめのリンク ( No.78 )
日時: 2016/05/18 10:12
名前: 葉月 (ID: R6.ghtp2)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30197

逃走中のまとめのリンクです。募集もありますので、参加したいならこちらからどうぞ。
ネタバレもあります。

夏の思い出とミッション2 2 ( No.79 )
日時: 2016/05/19 00:30
名前: 葉月 (ID: R6.ghtp2)

BGM やる気のないダースベイダーのテーマ

モナー「あ、やっと来たモナ。お疲れモナー」
ドナルド「マクドナルドのハンバーガーやチキンナゲットもあるから食べてね♪」
ヒナタ「ハンター早いよぉ……(´;Д;` )」
アンデッドナイ「お疲れ様です。私はハンターに気づかずに捕まってしまいました」
ワルザえもん(((o(*゜▽゜*)o)))お疲れ! テリヤキバーガーもどうぞ!
アンデッドナイ「……すみません」
のび太「まだまだ差し入れもありますからね〜」
ミルリーフ「ようやく最初のミッションが終わりましたね。苦戦するかと思われましたが、やや早めに終わりましたね」
いづな「二人でハンターを阻止しなきゃいけないから人を探すのが時間かかったんだろ、です」
モナー「最初から一緒に行動してた人もいたモナ。そういう人は有利モナ」
ワルザえもん(^ω^)一人だった場合は無事に合流したし、見事にミッション成功したし一先ずは安心だね。


ミッションについて話が盛り上がり、華があった。


BGM終了





ふなっしー「そういえばこの逃走中戦闘ミッションがあるなしな。ふなっしーは梨汁ブシャーと小さいふなっしーが出てくる奴しかやれないなっしー」

夏エリアにて戦闘ミッションのことを語る梨の妖精。彼は戦闘ミッションに出ること自体が初めてなため、戦闘スキルがほんのすこししか用意していない。
だが、戦闘スキルが少ない反面、彼の荒ぶりに注目が集まる!

ふなっしー「ふなごろーも一緒に出られるから張り切るなっしー!」(荒ぶるヘドバンwww


エンリュウ「これで最初のミッションは終わったな! 俺は参加出来なかったけど次からやるぜ!」

もしもシリーズの格闘家はミッション1の参加に出られなかったが、次のミッションに貢献すると誓う。

弟者「ここに隠れれば見つからないだろう」

一方、弟者は海の家の陰に隠れていた。しかし、その近くにハンター。流石兄弟の弟はハンターに気づかない!

弟者「兄者、大丈夫だろうか?」
ハンターB「ここに隠れようが逃がさないわよぉ〜!!」

見つかった……。弟者は海の家の陰に隠れ、ハンターに見つかり、そのまま散った。


弟者「ダメだったか」


【103:34 弟者確保 残り六十九人】


弟者の確保情報はアナウンスされる。

葉月『ピーンポーンパーンポーン。弟者が確保されました。残り六十九人でっす☆』

兄者「弟者が捕まったか」

ギコ「またAAが減ったよ!?」

しぃ「捕まっちゃった……」


聖奈「何を話しているのかしら?」

一方、聖奈は住民が話し合っているのを見かける。何を話しているのか近づいてみた。

住民(家康(BASARA))「年に一度の儀式が四季を司る神子様がやられるそうだ」
住民(三成(BASARA))「四人が揃うのは珍しいことだな」
住民(左近(BASARA))「ねえねえ! あれを見てくださいよ! 春蘭様と陽炎様と秋也様と雪那様がこちらに近づいていますよ!」

住民が話し合っていると、そこには端正な顔立ちをした四人の青年がやって来た。聖奈は彼らを見た途端、惚けた顔をしていた。

聖奈(何て綺麗な人達……あの人達が四季を司る神子……)

住民(吉継(BASARA))「ヒヒッ! やれ四季の神子のお出ましか。めでたいことよな」

彼らが四季を司る神子で、四人揃って聖奈の横を通り過ぎる。

兄者「弟者の分まで逃げるとしよう」

ブライアン「そろそろ次のミッションに行ってもおかしくねぇ時間だな」





次はドラマパート。コメントまだ。

夏の思い出とミッション2 3 ( No.80 )
日時: 2016/05/19 00:33
名前: 葉月 (ID: R6.ghtp2)
参照: 更新中はコメント控えてください。

*ドラマパート*

BGM かすがのテーマ

久々に四人で春の街を歩き回った春夏秋冬(ひととせ)の神子は茶所で休息を取っていた。桜が美しく咲き誇り、ひらひらと花びらが舞い降りる。

住民(麻友)「あ! 桜の花びらがお茶の上に乗った! 春蘭様見て見て! 茶の上に桜の花びらが乗ったんやで!」
春蘭(桜花)「本当だ。君は縁起が良いかもしれないね」
秋也(楓)「ここで茶を飲んで、桜を見るのはとても風流じゃないか。思わず絵を描きたくなるよ。今は用意してないけど」

少女が桜の花びらがお茶の上に浮かんだのを見て喜び、春蘭達に見せると、春蘭達も笑みが零れた。

しばらく休息した春夏秋冬の神子は次はどこへ行こうかと考えると、話を切り出したのは陽炎だった。

陽炎(陽影)「なあなあ、今度はオレが司る夏の場所に行かねぇか? 海の家もあって、魚介類も山の幸もたっくさんあるんだぜ?」
秋也(楓)「暑いから遠慮すると言いたいところだが、みんなで行くんだから行ってやってもいいんだけど?」
春蘭(桜花)「まあまあ秋也、きっと夏の場所でも思い出にもなるはずだよ。儀式まで時間あるんだし、街の様子を見て回ってからやろうよ」
雪那(凍哉)「海や花火を見ながら何かを食べに行こうか」

他愛ない会話を交わしながら彼らは夏の街に向かった。



BGM 君子殉凶


彼らはまだ知らなかった。これから起こる事件が。暗躍する一つの影によって悲劇が起ころうとは誰が決めたのだろうか?

???「…………」




BGM 島 左近のテーマ


夏の街に到着した春蘭達は木で出来た海の家で海を眺めたり、街の外で住民と共に花火を堪能したり、浜辺で競走したり、スイカを食べて種を飛ばしあったりして、楽しい思い出を作った。
夏の街に来た目的は実は演舞を見るためだった。洸夜(こうや)と嘉音(かのん)と魁斗(かいと)の三人の演舞は春夏秋冬の神子にとっての思い出であり、儀式の演舞を共にするのだ。

嘉音(カノト)「来てくれてありがとう。僕、嬉しい」
洸夜(ヒノト)「これはこれは神子様じゃないか。珍しく四人でお散歩かい?」
魁斗(カノエ)「陽炎様と雪那様は来ることもあるだろうが、揃って来るのは初めてじゃないか?」
春蘭(桜花)「私と秋也は執務などで忙しいからこうやって四人でする機会はなかったんですよ。幼い頃は一緒に行きましたけどね」

春蘭達が幼い頃にこの演舞を見に行った思い出は今でも覚えていた。祭りの日には先代の神子と共に花火を見たり、踊りを踊ったり、幼かった洸夜達の演舞を見たりと楽しい思い出がたくさんある。

嘉音(カノト)「今日も……ある。僕たちの演舞。見てくれると嬉しい」
陽炎(陽影)「もちろん見るぜ! 嘉音も洸夜も魁斗も練習してきたんだろ?」
魁斗(カノエ)「ああ。もうすぐ本番だからそろそろ行ってくるよ」
洸夜(ヒノト)「君達に最高の思い出が出来上がるように頑張るよ」

洸夜達は本番前に立ち上がり、颯爽と舞台の上に立ち、本番の時間になったら洸夜の和太鼓と魁斗の舞、嘉音の笛が合わさり華麗な演舞が始まった。洸夜の力強い和太鼓の音、魁斗の力強くも美しい舞、嘉音の美しく奏でる笛の音色が調和し、演舞は最高の形になって成功した。
春夏秋冬の神子にとって、また一つ思い出が出来上がった。

秋也(楓)「そうだ。君達、まだ時間があるんだけど、俺達も儀式があるんだよね。儀式も一緒にやってくれるかい?」
魁斗(カノエ)「無論だ。幼い頃の付き合いだろ? お前達の協力もするさ」
嘉音(カノト)「僕も……手伝う。きっと上手く出来る」
春蘭(桜花)「ありがとうございます! 儀式、成功させましょうね!」

春蘭達と洸夜達はこれから行う四季の儀式に備えて、互いに協力して成功しようと誓った。



しかし、彼らはまだ悲劇が起こることを知らない……。



ドラマの進行を確認すると葉月はミニノートを操作して次のミッションを発動させた。


ミッション発動! コメントまだ。

夏の思い出とミッション2 ( No.81 )
日時: 2016/05/24 18:45
名前: 葉月 (ID: jtELVqQb)

96:30


ミッションの知らせは葉月のアナウンスが流れる。


葉月『ピンポンパンポーン♪ ミッション② 賞金上昇装置が四ヶ所設置されました。指紋認証をした人数によって賞金が上昇します。尚、残り八十五分になると指紋認証をした人数による賞金に変わります。指紋認証したら百円上昇とします。一秒百円から何円になるんでしょうかねwww』


ミッション② 指紋認証して賞金を上昇させよ!

春夏秋冬の町の各エリアに一個ずつ指紋認証装置を設置した。指紋認証した人数によって賞金が上昇する。尚、残り八十五分になると指紋認証した人数が賞金増加に影響する。
尚、指紋認証完了時は百円上昇とする。


アレックス・ブライアン・ファルコン・エンリュウ・やるやら「おっしゃああああああああああ!!! 賞金上昇ミッションキター!!! 参加するぞオラァアアアアア!!!」 (大暴走なうwwwwww)

ゴメス「ワシも参加するぞおおおおおい!!!」(同じく大暴走なうwwwwww)

ムッシュ熊雄「金のミッション来たwwwwwwwww これで勝つるwwwwwwwww」

ベイクちゃん「ワタシモヤルヨwwwwwwwwwwww」

ふなっしー「ふなっしーもやるなしなー! だって、みんなのためになるなっしー! ヒャッハー!」(荒ぶるヘドバンwwwwww)

純「一秒百円って通りで少ないと思ったよwwwwww 僕も参加しようwwwwww」

フォックス「これで借金返せるなら参加せざるを得ないな!」(目が\にwwwwww)

デデデ「指紋認証すればいいだけかゾイ? ワシも参加するゾイ!」

ギルバート「これで金が増えるのなら……やるしかないな」

雪菜「これに参加する人って結構貪欲があるんですよねwwwwww あたしはパスしますねwwwwww」
セフィル「私も様子見いたしますね」

カーネル「今こそケンタッキーの実力を見せるときが来た! 参加してケンタッキーの強さを見るがいい! ふははははははは!!」(やや中二病wwwwww)

ツン「どうせ金の亡者がやるに違いないわ。あたしはやらない」


前のミッションで参加出来なかった者から金の亡者まで参加するようだ。金の亡者はどこぞの裸族の如く暴走しだした!? 奴らのように服を脱がないだけマシだが、それはそれでヤバくないか!? 人の欲とは恐ろしいものよ……;


ダーエロ「あーひどい目に遭った……ケツが痛い……」

ゴメスに掘られたダーエロはようやく目が覚めてふらふらと立ち上がる。未だにゴメスに掘られたところが痛みながら町の中を歩き回るが、そこにいるのはハンターだった。
だが、ダーエロはハンターに気づいていない!

ダーエロ「ミッションだが、賞金上昇のヤツか。アレックス達は当然参加するに決まってるだろうなwww」
ハンターA「見つけたわよ逃走者あああああ!!」
ダーエロ「げぇっ! ハンター!?」

見つかった……。ダーエロもハンターの声に気づくが、動き出すタイミングが遅かったためハンターとの距離が次第に縮まり、魔王軍の四天王であるダークエルフは続行不能。

ダーエロ「ウボァー!!」


【92:21 ダーエロ確保 残り六十八人】


ダーエロの確保情報はアナウンスされる。

葉月『ピーンポーンパーンポーン。ダーエロが確保されました。残り六十八人でっす☆』

桃井「またいなくなった……」

セフィル「次々と捕まっていきますね……」





ムッシュ熊雄「作者はまたしても小説出しやがったwwwwwwwww しょーもない小説出しては募集とかマジワロスwwwwwwwwwwww どうせ誰も来てくれないだろうwwwwwwwwwwww クッソwwwwwwwww」

ベイクちゃん「ボシュウカケテルノニダレモコナイトカムナシスグルwwwwwwwwwwww コノボシュウデモナンニンカヨビカケテルノニムシサレテルヨwwwwwwwww バロスwwwwwwwww」

正論過ぎて言葉も出ません(白目☆)募集掛けても来ないのはいつもの事なので当然です(白目☆)更新遅いからコメント来ないのは当然です(白目☆) どうせ私は話が更新しても感想が来ないアホ作者ですよ(血涙)

ムッシュ熊雄「(↑)白状しやがったwwwwwwwww」

カーネル「(↑↑)いつもの事じゃから仕方ないのうwwwwww」

ギコ「なにこの作者へのバッシング」

やるオプーナ「そんなお前にはこのオプーナを送ろう。これで心も休まるはずだ」

ギコ(↑)(°⊿°)イラネ<ベチョッ!(オプーナを叩きつけた音)

やるオプーナ(↑)(°ω°)チーン

ブーン「おい、逃走中しろよ」

なにこのカオス。(お前が書いただろwww(ゑ(^q^)))


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