二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜
- 日時： 2016/04/04 14:20
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
ＧＭ=梨壟目
ＳＭ=あっゆ
シナリオ作成
レミリア ＮＰＣ、シナリオの修正
大妖精 シナリオ作成、ダンジョンマップ等々…
ＧＭ「魔王をやりたいかーーー！！」
ＰＬ一同「やりたいよーーー！！」
ＧＭ「弱体化しても生き残れるかーーー！！」
ＰＬ一同「生き残れるぞぉぉーーー！！」
ＳＭ「うっせぇてめぇら。」
ＧＭ＆ＰＬ一同「サーセンｗｗ」
ＳＭ「つーか…あんたら嫌がってただろ。ＧＭブレイカーがＧＭやるのを」
ＰＬ１「いやでも、シナリオ創ったの大妖精とレミリアだろ？なら大丈夫だぜ」
ＰＬ２「そうよ。怖がってたら何にも始まらないわ」
ＳＭ「魔理沙と霊夢は、度胸あるわね。まぁ、あの二人のシナリオみたら、設定も凄い組んでたりしてるし、安心感は、あるわね」
ＰＬ３「無理やり連行されたから意地になってるのよ…」
ＰＬ４「なんで俺まで…つーか、それを誘拐と言うんだぞ。」
ＳＭ「ヱリカと戦人も大変ね」
ＰＬ５「楽しんだもんが勝つんだよ」
ＳＭ「お前は、こういう時に正論言うんだな。レルド・フォアユー」
ＧＭ「じゃあ、キャラクターシート作ってね。平均レベルが２の方がいいぞ。いや、確実になるか。そうそう…」
ＰＬ一同「うん？」
ＧＭ「経験点に、2000点とお金に2000Ｇ追加してね。世界観的には、パラレルワールドのラクシアよ。」
ＰＬ一同「・・・」
ＰＬ一同「パラレルワールドォォ！？！？」
ＧＭ「そうだけど？」
無茶ぶりＧＭと簡単(？)シナリオ！！
知識と、チームプレイが求められるシナリオで彼らは、戦う。
不幸な魔王達に降りかかる、困難的簡単な物。
それは、不幸か？幸運か？それとも…
天ノ川の神がほほ笑むのは、敵か？ＰＣか？
それは、神のみぞ知る…
ＧＭ「妙にシリアスっぽいけど、ギャグシナリオばっかだよ？」
ＰＬ一同「おい！」
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- Re: 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜 ( No.61 )
- 日時： 2016/06/13 16:52
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
作者「地図は、頑張った。」
GM「敵ボスの死神って…魔神なんですよねー。」
作者「…アレ?」
GM「どうしました?」
作者「凄いひっかけだしましたね…」
SM「はい。敵ボスだけ書きましたよ。何も間違ってませんね。」
GM「せやなぁ。」
作者「ダンジョン編…ああ。次回の奴ですか。」
GM「次回のダンジョンもシティなんだけど……【魔剣の迷宮】と言うダンジョンなんですよね。ネタバレになってしまうけれど。」
作者「とりあえず、【魔剣の迷宮】について説明しますね。東方キャラで。」(ころころ)
咲夜「【魔剣の迷宮】は、【始まりの剣】を創ろうとした劣化版の魔剣。魔剣は、強い主人を求めて、迷宮を創り、迷宮を突破した人を主人と認めます。いわば、かまってちゃん。さらに言うなら、ツンデレ」
作者「以上。分かりづらいと思うけどな。」
戦人「はい。作戦終わった。」
ＧＭ「はいよ。誰と誰?」
戦人「俺とレルド。霊夢と魔理沙。ヱリカとユミだ。」
戦人＆レルド グラエル
霊夢＆魔理沙 ナイリル
ヱリカ＆ユミ ウィクグラ
ＳＭ「行動は?」
戦人「こんな感じだ。」
探索フェイズ(朝)
グラエル 中央都移動。図書館で調べもの
ナイリル 貴族街3移動。聞き込み
ウィクグラ 東街移動。聞き込み
探索フェイズ(昼)
グラエル 図書館で調べもの(戦人)。孤児院で聞く(レルド)
ナイリル 商店街2移動。聞き込み
ウィクグラ ギルド街2移動。盗賊ギルドで聞く
探索フェイズ(夜)
グラエル 図書館で調べもの(戦人)。宿を探して戦レ分予約
ナイリル 職人街3移動。宿を探して霊魔分予約
ウィクグラ 冒険ギルドで聞き込み。ギルドで寝る。
イベント
導入
探索フェイズ(朝)
グラエル 商店街1移動。聞き込み。
ナイリル 飛行船駐車場移動。探索
ウィクグラ 貴族街3移動。時計塔2移動。
探索フェイズ(昼)
グラエル 職人街2移動。聞き込み
ナイリル 探索。南街にて合流＆情報交換
ウィクグラ 探索。南街にて合流＆情報交換
探索フェイズ(夜)
グラエル 神殿1移動。聞き込み
ナイリル 聞き込み。宿取り
ウィクグラ 聞き込み。宿取り
イベント
導入
探索フェイズ(朝)
グラエル 西街移動。聞き込み
ナイリル 飛行船駐車場移動。職人街3移動。
ウィクグラ 時計塔2探索。探索
探索フェイズ(昼)
グラエル ギルド街1移動。聞き込み
ナイリル 聞き込み。ギルド街1移動合流＆情報交換。
ウィクグラ 貴族街3移動。スラム街1移動。
探索フェイズ(夜)
グラエル 西街移動。宿取り
ナイリル 宿取り＆聞き込み
ウィクグラ 商店街2移動。宿取り
イベント
導入
探索フェイズ(朝)
グラエル スラム街2移動。聞き込み
ナイリル 西街移動。神殿街1移動。
ウィクグラ 中央都移動。図書館
探索フェイズ(昼)
グラエル 中央都移動。図書館
ナイリル 聞き込み。職人街2移動
ウィクグラ 博物館＆有名な組織
探索フェイズ(夜)
グラエル 図書館。元凶場所移動
ナイリル 聞き込み。元凶場所移動
ウィクグラ 聞き込み。元凶場所移動
イベント
戦闘
戦人「こんな感じ。」
ＧＭ「じゃ、グラエル組からねー。」
一同「はぁい。」
- Re: 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜 ( No.62 )
- 日時： 2016/06/13 17:29
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
図書館
ＧＭ「図書館は、三つあります。」
ＧＭ「歴史を元にした小さな図書館、【中央都歴史図書館】。」
ＳＭ「魔物を元にした中位の図書館、【中央都魔物図書館】。」
ＧＭ「色々とそろっているが、会員カードが無ければいけなく、無い場合お金がとられる大きな図書館、【中央都魔法図書館】。」
戦人「お金かぁ…」
レルド「【中央都魔法図書館】に行くのか?何Ｇなんだ?ＧＭ」
ＧＭ「300Ｇですね。」
戦人「足りるね。じゃあ、行くよ。」
中央都魔法図書館
ＧＭ「古明治さとり(東方Projectキャラ)似の人が、カウンターで本を読んでいます。」
バトラ「…」
レンファ「あの〜」
?「何ですか。」
バトラ「本、読みたいんですけど…何Gですか?」
?「初めての方だよね。300Gよ。それと、この図書館の地図と…会員入る?」
バトラ「?」
?「えっと…会員に入ると、無料で入れるんだよ。けれど…時間が…」
GM「つまり、このターン消費しろ。」
戦人「じゃあ、俺だけでいいや。」
レルド「おｋおｋ。」
バトラ 891Ｇ→591Ｇ
レンファ 1071Ｇ→771Ｇ
バトラ「…」
?「えっと…」
レンファ「バトラが入りたいってさ。」
?「あ…ありがとうございます。こちらにご記入してください。」
レルド「…どうするか。」
戦人「あ。じゃあ、【夢】について調べてくれ。」
レルド「どんな?」
戦人「【悪夢】。後は、悪夢から連想される物だね。」
GM「おけ。じゃあ、【死神の悪夢】が出てきますね。読みます?」
レルド「あ。作者は?」
GM「作者は、【リルメ・ホンヨミ】。」
戦人「じゃあ、その本と【リルメ・ホンヨミ】の作品。」
GM「あ。買えますけどどうします?」
戦人「そうなの?じゃあ、買うか。」
GM「えっとね。【リルメ・ホンヨミ】は、有名じゃないんだよね。だから、五冊で250G。」
戦人「一冊一冊の題名は?」
GM「【悪魔退散方法】【ヒトリボッチ】【死神について】【子捕小鳥】。」
戦人「んな物騒な。」
レルド「個人的に興味あるので買います。」
戦人「あるんだ…」
レンファ「あの。コレ、買いたいんですが。」
?「あ…師匠の本、残ってたんだ……」
レンファ「師匠…?」
?「はい。あ…私の名前、教えといたほうがいいですよね。【サトリ・コメイジ】。この図書館の司書です。」
レンファ「レンファ・ミシャナロク・ロディルノアです。隣が、バトラです。」
サトリ「では…師匠についてお話しますね。」
———師匠は、とてもいい師匠でした。
———私達が貴族で、皆から虐められていても……
———師匠は、【本】を書くことが好きで…戦闘が好きなんだよね。
———師匠は、変な魔術を話していたの。
———【時渡りの魔術】【神魔法】【本の魔術】…
———そして…
———【天の川の魔術】。
———私は、【天の川の魔術】を聞いていくうちに、引かれていったんだよね。
———そして、これが…師匠の話していた十五個の魔術のうち、無事だった四つの魔術書。
ＧＭ「サトリが四つの魔術書を取り出しますね。【時渡りの魔術】【月の魔術】【太陽の魔術】【天の川の魔術】と書かれています。」
サトリ「【天の川の魔術】だけは、何故か暗号なの。」
ＧＭ「中を見ると意味の解らない本ですが…」
ＳＭ「戦人たちは、なんとなく分かります。コレは、神気文明語と魔界文明語だと…」
バトラ「神気文明語と…魔界文明語…」
サトリ「分かるのですか?」
バトラ「読めないけど…なんとなく分かる。」
ＧＭ「…」
サトリ「あの!この四つの本。持って行ってください。」
バトラ「…なんで?」
サトリ「貴方達なら…解読、出来そうなので。」
———叶えてください。師匠の目指した理想郷に行くための鍵を…!
ＧＭ「次、別メンバーね。」
戦人「いやまて!すっごい聞きたい単語あったんですが!?死んじゃったんですか!?師匠」
ＧＭ「いや。行方不明ってだけです。10年ぐらい。」
一同「いやいやいや!?!?」
- Re: 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜 ( No.63 )
- 日時： 2016/06/15 21:47
- 名前： コロさん （ID: HTH5yHMm）
作戦はオモロイ
図書館を探索、良いネ(^^)
師匠ってなんか凄そう
- Re: 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜 ( No.64 )
- 日時： 2016/06/16 17:59
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
ＧＭ「ええ。作戦は、面白いですよ。」
ＳＭ「図書館探索…実は、アレ。もうちょっと探索判定すれば…？」
ＧＭ「師匠は…うん。神さえも倒せるんじゃないかな？ソロで。」
貴族街３ 聞き込み
ＧＭ「じゃ。レイムとマリサは、聞き込みね。何に対して聞きこむ？」
霊夢「じゃあ、ここ最近。奇妙な悪夢を見たかどうか。」
ＳＭ「じゃあ、言葉巧みに言うので、知力ボナ＋セージね。達成値は、10/14」
達成値 10/14
レイム ３＋０＋4.3＝10 成功
マリサ ２＋２＋6.4＝14 スペシャル！
ＧＭ「レイムは、『何か魔物らしき者が神殿に居た夢を見た』。と、言ってます。聖印などは、見えなかった模様。」
ＳＭ「マリサは、学者が(ころころ)(ころころ)(ころころ)(ころころ)『ゴースト二体とネルシュ一体を従えているアザービーストと神官が居たよ。聖印的に、戦神【ダルクレム】だね。』『何か、嫌な予感がする。だから、コレを止めてくれ。』っと、言って、【ゴースト】【ネルシュ】【アザービースト】【悪に手を染めた神官】のデータを教えてくれます。」
魔理沙「学者の名前は？」
ＳＭ「マリア・サドウカだよ。」
霊夢「お茶の妹の方じゃないですか〜。ヤダー」
ＳＭ「五月蠅い。じゃ、三体と一匹のデータ載せるよ。」
【ゴースト】
命中力3 打撃点2D 回避力3 防護点0 HP20 MP20 弱点:魔法ダメージ+2点
レベル:2 分類：アンデット 戦利品：無し
特殊能力
「誘惑(4)/精神抵抗/消滅」望んだままに誘惑させた奴を…！
「通常武器無効」 銀か魔法の武器じゃないと物理ダメージ通さないよ
死者の想いだ死後に残った結果がコレだよ！
【ネルシュ】
命中力5 打撃点2D+3 回避力4 防護点4 HP21 MP0 弱点:物理ダメージ＋2点
レベル:3 分類：魔法生物
戦利品：出目9〜水中用魔動部品(180G)
特殊能力
「水中適性」 水中行動によるペナルティなんぞ利かん！
「警報」 大きな音立てて、周囲に警戒を施すぞ！屋内約50m、水中100m響く。行動は、主動。
全身1mの蛇に似た魔法生物。水中だろうが地上だが移動してやるぜヒャッハー！みたいな感じ。
【アザービースト】
命中力6 打撃点2D+5 回避力5 防護点3 HP32 MP15 弱点:物理ダメージ+2点
レベル:4 分類：魔神
戦利品：自動悪魔の血(100G) 10〜悪魔の牙(300G)
大型化した狼似の4足の獣姿。しかし今回見たのは、大きな猫姿バージョン。魔界から来た住民
【悪に手を染めた神官】
命中力4 打撃点2d 回避力3 防護点2 HP22 MP25 弱点:なし
レベル:3 分類：人族
特殊能力
「神聖魔法レベル3/魔力5」 神聖魔法なら3レベルまで！
「剣の加護/運命変転」 運命(出目)を1日一回のみ変転できる。1ゾロならば、6ゾロに変えられる。
相手は、悪。人族だろうと関係ない。
戦神ダルクレムの神官だと思われる。
魔理沙「説明文が、酷い。」
GM「うん。朝は、これだけね。」
霊夢「あれ…？つまり、朝・昼・夜によって情報が違うのでは？」
SM「せやで。」
一同「マジですか…」
- Re: 天ノ川の不幸な魔王達〜ＧＭブレイカー卓編〜 ( No.65 )
- 日時： 2016/06/19 05:59
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
ＧＭ「ヱリカとユミ組ですがー。特に何もありません。」
ヱリカユミ「収穫なし…か」
ＧＭ「が。」
ヱリカユミ「え」
ＧＭ「此処で、【器用度ボナ＋スカウト】で判定してください。達成値は、秘密ですが、二段階ある…とだけ教えておきます。」
ＳＭ「あ、代用で【器用度ボナ+レンジャー】でもできますが、スカウトとは、二段階目は別の情報が出ますのでご注意ください。こちらも二段階です。」
ヱリカ「じゃあ、私がレンジャーだな。」
ユミ「私は、スカウトですね。
判定 ?/?
ヱリカ…3+1+6.4=14 成功
ユミ……4+3+6.6=19 スペシャル
ヱリカ「書き換える運命使って6.6にします。」
判定 ?/?
ヱリカ…3+1+6.4=14 成功
↓
ヱリカ…3+1+6.6=16 スペシャル
判定 10/15
ヱリカ…3+1+6.6=16 スペシャル
ユミ……4+3+6.6=19 スペシャル
ＧＭ「えー。達成値は、10/15。どちらもスペシャル(6.6)なので、一段階目の情報と二段階目の情報を差し上げます。まずは、一段階目の情報から。」
一段階目の情報
東街に、怪しげなふいんきを醸し出している店があった。
しかし、誰も気にかけやしないことから、誰も気づいていないことが分かる。
さらに、掲示板にありとあらゆることが書かれているが、整備士?が来て張り替えていると、「またか…」みたいな感じで見つめてとっとと帰りたそうだった。
ＧＭ「ですね。」
ヱリカ「怪しい…店」
遺詠「コレは…行くべきかな?二段階目の情報で決めますか。」
ＧＭ「まずは、スカウトからね。」
二段階目の情報
貴方は、何処からか視線を感じた。視線を辿っていくと、フードをかぶった少女が助けてほしそうに見ていた。
しかし、少女の後ろには、下心ありありの男性がいた。
助けに行くなら 敏捷度+スカウトで、達成値10を成功させよ。
見捨てるなら、判定は、無し。
遺詠「…助けるぞ。さすがに」
ＧＭ「なんでコレで男性じゃないんですかね…」
遺詠「今からでも変えられるぞ。まだ、絵をかいてないから。」
ＧＭ「あ、じゃあ今から変えますか。」
戦人「ああ。コレなら納得できる。」
ＧＭ「え?」
レルド「だって、男性一組、女性二組ですよ?男性一組、女性一組、異性一組にした方がいいじゃないですか。読者も望んでますよ。」
ＧＭ「?」
一同「ああ。なるほど…」
ＧＭ「え…何納得してんの。何納得してんの。異性って何!?」
ＳＭ「習っただろうが!四年の時に!何忘れちゃってんの!?」
ＧＭ「え!?マジで!?ちょっと保険の教科書探してくる!」
ＳＭ「お前ごみ箱に捨てただろうがァァァ!!」
ＧＭ「そうだったけ!?」
回想シーン
ＧＭ「あー。コレで保険の時間終わった…コレ、入らないよね。」
莉芽「私のサイドエフェクトがＴＲＰＧの時必要になるとささやいている。」
ＧＭ「何ワールドトリガーの仁?のマネしてんの。つぅか、ＴＲＰＧで必要になる時ってどんな時だよ。」
ＳＭ「まぁ、でも持っておけば?」
ＧＭ「もう捨てちゃったんだが。」
ＧＭ「本当に必要になったぁァァァ!?サイドエフェクトマジであったのかよ!?」
ＳＭ「ねぇよ。」
ＧＭ「はい。ユミさん。さっさと判定しやがってください。」
遺詠「何気に冷たくね?」
判定 10
ユミ…4+3+6.3=16 余裕のよっちゃん
ＧＭ「何だよふざけるんじゃねぇよ。」
ＳＭ「お前がふざけるなだよ。小説に、何【余裕のよっちゃん】って書いてるんだよ。」
ＧＭ「良いじゃん……ああもう。ハイ。余裕のよっちゃんだったので、少女をヱリカの所まで俊足で連れて来れました。」
ＳＭ「次、レンジャーね。」
二段階目の情報
ヱリカは、占い師を見つけた。すると占い師が、気づいたのか、ヱリカを手招きした。
ついていく?(なお、この頃には、スカウト組の所は、終わっています。)
ヱリカ「アレ…コレって、余裕のよっちゃんでないとはぐれてた…?」
ＧＭ「…」満面の笑み
一同「あぶねぇぇぇ!?」
ＧＭ「少女とユミを連れていきますかー?」
ヱリカ「行くでしょ…行くでしょ…ＧＭの仲間を皆殺しにしろって戦闘の時だけでしょ。」
ＧＭ「チッ……じゃあ、占い師の所に着きました。」
一同「舌打ちすんな。」
占い師「イッヒッヒ…ようこそ。占い屋へ。」
ＧＭ「見るからに男性ですね。ハイ。」
占い師「君達を問答無用で占われてもらったぜ…イッヒッヒ……神殿の神官長に気を付けろよ?……この悪夢は、ソレにかかわってるからな。イッヒッヒ…」
ＧＭ「そして、最後に…」
占い師「一年間のラッキーアイテムは、【ライフォスの聖印】だぜぇ…?魔王の末裔さん…イッヒッヒ」
ＧＭ「です。コレで、ヱリカユミ組終わります。」
戦人「コレ、戦人の公式の笑い方じゃね?」
ヱリカ「何か心当たりあったわけですか…」
霊夢「聖印…クッソなんで【ライフォス神官】、このパーティメンバーに居ないんだよ。神官何やってんだよ。」
魔理沙「おい。それは、俺へのあてつけかよ。」
ＧＭ「えー。次は、昼ターン。戦レル組ですね。」
戦レル「その略し方やめろ。」
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