二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集)
日時: 2016/05/15 20:32
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)

はじめまして、もしくはこんにちはこんばんは。クラゲの天狗と申します。
このスレッドはおそ松さんのお話を短編や長編などを書いていきたいと思います。
ギャク、パロディ、シリアス、ホラー、日常、などなどいろいろな話を書いていくつもりです。
リクエストもあれば何なりと
とあれ注意事項

注意事項

1.おそ松さんの二次元創作です。
2.キャラ崩壊、キャラが違うかのせいがあります。
3.下ネタ、下品注意、ちょっとした単語でも無理な方は読まない事を進めます。
4.荒しや関係ないコメ、宣伝のみなどのコメントは避けてください。

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Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.22 )
日時: 2016/09/07 02:04
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)

フランさん

いえいえ(‾^‾)ゞ、更新遅いですがきなかにまってくだせぇ

Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.23 )
日時: 2016/09/07 05:51
名前: フランソワーズ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: ツイッター始めました

はい!
ところでリクエスト小説の設定お借りしてpixivで小説書いて大丈夫でしょうか?

Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.24 )
日時: 2016/09/07 21:00
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)

フランさん

どうぞどうぞ!お好きにどうぞ!

Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.25 )
日時: 2016/09/07 21:15
名前: フランソワーズ ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: ツイッター始めました

ありがとうございます!

Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.26 )
日時: 2016/10/10 15:33
名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
参照: 完全に中二病なんだけど www

死んだはずの兄弟がなぜ生きているのか、なぜ、こんなにも憎しみを持っているのか。
それは誰にもわからない、けれどわかろうとする努力はある。
自分達のことは覚えているって事は、すくなくとも記憶は失っていないようだ。
あいつらは3人はまさに問題児だ、いや、問題児という可愛らしいものではない。もっと、そう。”愚か”だろう。

「一松、十四松、お前達のエレガントな力をブラザー達に見せてやれ」

「俺に命令すんな、クソ松」

一松はケッとする。そして突然手を地面に当てる。
すると突然光が発射される。眩しいとおそ松達まとも松は手で目を隠す。

「一松兄さんセクロス!あ!間違えた!サンクス!!じゃあ、いくよ!シルエットカット!!」

そう言って十四松はまとも松の足元まで行き、突然手をピースして、まとも松の影をなぞる。
いや、違う、影をなぞっているのではなく、陰を”切っている”のだ。
さっきの光によって、影が大きくなっていた。

「十四松…お前…」

チョロ松は驚く。

「あれ?知らないんだっけ?僕ね!影を操れるんだ!」

「か、かげ?」

切られた影は十四松にあやつられるように、問題松の周りを囲む、まさに防衛しているように。

「光は闇を大きくする…」

「一松の輝く光でお前らの闇を大きくし、十四松がそんな囚われた闇を解放していたのだ」

「お前は何を言っているんだ」

「要するに一松の光でボク達の影を大きくして、十四松の力で実体化したってことだろ」

「ビンゴ〜」

影は触れるけれどふれられない、ましてや実体なんて存在しないし、害もない。
そんな影を実体化、いわば武器となった。

「シルエットカットはね、本体と影の間を切る事によって二つに分けることが出来るんだよー」

「…十四松…まさか"禁断のリンゴ"を食べたのか」

禁断のリンゴ(別名チート)とは、能力の力の改変ができる不思議なリンゴなのだ。
例えば電気を操ることができる能力が電気を出す力も得られるようになる。

「オレの力も見てくれよなブラザー?」

そう言ってカラ松は手に水を出し、その水をナイフの形にし、凍らせた。

「カラ松…おまえもかよ!」

「禁断のリンゴは能力が2つ得ることも出来る。幸いオレと一松は能力を2つ得ることが出来た、強い力を、あいつらを殺すためになぁ…」

問題児松は不気味な笑みを見せるが、目は笑っていない。

「…チョロ松、トド松、お前らは今すぐ逃げろ」

「おそ松兄さん?!何言ってんの?!」

おそ松は決意したのか、右手に赤い炎を出す。

「こいつらを……



たおす!!


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