二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集)
- 日時: 2016/05/15 20:32
- 名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
はじめまして、もしくはこんにちはこんばんは。クラゲの天狗と申します。
このスレッドはおそ松さんのお話を短編や長編などを書いていきたいと思います。
ギャク、パロディ、シリアス、ホラー、日常、などなどいろいろな話を書いていくつもりです。
リクエストもあれば何なりと
とあれ注意事項
注意事項
1.おそ松さんの二次元創作です。
2.キャラ崩壊、キャラが違うかのせいがあります。
3.下ネタ、下品注意、ちょっとした単語でも無理な方は読まない事を進めます。
4.荒しや関係ないコメ、宣伝のみなどのコメントは避けてください。
- Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.17 )
- 日時: 2016/08/06 21:54
- 名前: フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: 水陸松は天使である。(訳:I LOVE 水陸松!)
あ、ちなみに問題児組はチートにしてください!
- Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.18 )
- 日時: 2016/08/10 21:31
- 名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
「といってもどうやって探す?」
「うーん、次のあいつらが狙う人を探せばいいんじゃねーの」
チョロ松ははぁ、と呆れる。
するとトド松が自分の携帯を二人に見せる
「これ見て、被害者について載ってるよ」
どれどれと見る、そこには記事が書かれていた。
殺されていた被害者は5人、それぞれの死因は謎。
被害者にはある共通点があった。
彼らは目的や理由、職業などはバラバラだが全員【能力者】が関係していた。
そして
「次に狙われてると思われる人物は政治家【イヤミ】、たしか能力者を処分しようと訴えてる人だったよね」
「マジか〜、じゃあそこに行くか」
そういっておそ松達は政治家イヤミが居る、別荘につく
別荘は広く、豪華。
しかし人はいない、なので勝手にお邪魔する
「さすが政治家…めちゃくちゃ豪華だな〜、そうだ、もし犯人捕まえたらめちゃくちゃ豪華な家に住まね?もちろん父さんも母さんも」
「そうだね!だったらぼく女の子とデートしたいなー」
「トド松…それは難しくない?」
「夢ないねぇチョロ松兄さんは」
「なんだよそれ…まあボクは、にゃーちゃんのライブを好き放題行きたいな」
それぞれ3人は会話をした。そしてある一つの部屋に入いった。
そこには目を疑うような、いや、目を疑う光景を目の当たりしたのだ。
「…?!兄さん達!誰が入ってきたよ!!」
部屋には3人の男が立っていた、そして、3人の足元には、血だからけになっている政治家イヤミが倒れていた。大量の血だ。もう助からないだろう。
「ッチ、めんどくせ」
しかしおそ松達3人が驚いたのは、その政治家イヤミを殺した犯人だろう3人だった。
そう、その犯人は……
「ふ、久しぶりだな、マイブラザー」
「おまえら、生きてたのか…?つかなにやってんの?まさか、殺したのおまえらじゃないよな?」
なんと、3人の正体は死んだはずの兄弟だったのだ。
顔の区別がつかない6人
おそ松は汗水たらしながら彼らに聞く
「そうだとすれば?オレ達は身を守るために殺した、いわば正当防衛だな」
「なに言ってんの?!!そんなの正当防衛じゃないよ!兄さんたち!きっとこの人たち”カラ松兄さん達”じゃないよ!!」
「あぁ、そうだね」
彼らの名前は、カラ松、一松、十四松。何年か前に事故で死んだはずの兄弟。
「ねえねえ!!おそ松兄さん達もこっちにきなよ!!!こんな世の中壊そ?!!」
十四松は笑顔でとんでもないことを言う
「僕達は非能力者をひとりのこらず殺すんだ!!だってあいつらクズだもん!」
それは能力を持たない人たちを恨んでいるセリフだった。
「おそ松兄さんもチョロ松兄さんもトド松もひどい目に会ってきたんでしょ?!!」
十四松のセリフでおそ松達はぐ、となにか耐えた。能力者として生まれてきて何もなかったわけではない。現に今、能力者だからといって容疑者にされてるわけだ
けれど
「能力者だからだって誰からも嫌われてわけじゃない!母さんも父さんも非能力者だけどボク達を嫌ってないし!」
「チョロ松兄さんの言うとうりだよ!それに殺人なんて…」
二人は必死に変わってしまっただろう兄弟に説得しようと、前に出ようとする。
すると
「あぶねぇ!!」
二人の前にとんがった氷で出来たナイフが飛んできた。
おそ松はそれを自らの炎で溶かす。
「チョロ松トド松、あいつらは俺たちを殺すつもりみたいだな」
「そんな…」
- Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.19 )
- 日時: 2016/08/10 21:37
- 名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
フランさん
ケツ毛が燃えてしまうほど喜んでいただけて幸いですwww
こんなんでいいんでしょうかね?ww
あとチート設定wwうーんwわかりましたw
- Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.20 )
- 日時: 2016/08/10 21:48
- 名前: フランソワーズ@フラン ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
- 参照: 水陸松は天使である。(訳:I LOVE 水陸松!)
こんな感じですん!マジでありがとうございます……!
- Re: おそ松さんのこぼれ話、ポロリもあるよ☆(リク募集) ( No.21 )
- 日時: 2016/09/07 02:03
- 名前: クラゲの天狗 (ID: 4.2P0hz.)
すみませんが一旦別のものを更新します。
【リク松?:黒い空!白い月!白い砂!青黒い海!】
おそ松「という訳で今噂の呪われた海にやってきました!」
トド松「いや、ちょっとまって!!!!」
夜の海、六つ子達は今海にいる。
トド松はツッコミを入れる。
おそ松「なんだよトッティ、せっかく海に来たんだし、楽しんでいこうぜ」
トド松「いやいや!呪われた海に楽しむとか無理だし!第一これリクエストのやつだよね?!おかしくない?!普通は青い海とかだよね?!」
おそ松「いや、トッティ、>>7を見てみろ、一言も青い海で六つ子達が楽しく遊んでくれと書いていない。俺たちが海に行く話を書いてくれと書いてあるだけだ」
そして夏といえば怪談、友達とかと一緒に肝試しをしたりしませんか?普通に書いてもつまらない!だったら呪われた海に行こうぜ!
トド松「おかしいから!もー!チョロ松兄さんなんか言ってやって!」
チョロ松「別にいいんじゃないの?」
トド松「チョロシコスキー!!!!」
とまあこの調子じゃあ続かないので、さっさと済ましちゃおう。
今おそ松達がいるのは夜の海、そして心霊スポットとなっている呪われた海。
呪われた海は、かつてこの海に災いがあり、そして災いを消すために儀式をやっており、その災いを発生させない代わりに生贄を捧げた。
そして今、儀式をやっていないのもかかわらず、必ずこの海で死者が出てくる
果たしてそれは災いなのか、それとも?
十四松「しかし暗いね!あと大丈夫トッティ?!」
トド松「大丈夫じゃない!離れないでね十四松兄さん!!泣(くそーなんでこんな事に!」
カラ松「ふ、トッティ、怖いのならばこの兄の背中に」
そんなカラ松を無視して歩き始める
チョロ松「しかし呪われた海とはいえ、夜の海って綺麗だね」
一松「そうだね、ん?」
一松は何かが通ったのに気づく、トド松はびっくりしてヒ!と悲鳴をあげた
しかしそれは猫だった。黒色の猫
トド松は安心する、が
一松「ねえしってる…?黒猫が通ったら必ず不幸な事起きるんだって」
トド松「やめてよ一松兄さん!!!」
すると、さらに後ろを振り返ると懐中電灯を顔に照らしたおそ松が立っていた
トド松「ぎやぁぁあ!」
おそ松「あはっはっは!」
カラ松「あんまりからかうんじゃない」
おそ松「だってトッティ面白いんだもん!」
十四松「トッティ大丈夫ー?おそ松兄さん、トッティ死んでる」
おそ松「まじで?ん?なんだあれ」
そしてしばらくしてトド松は生き返る。周りを見回すとクズ兄達がいないのを気づく、まさか置いて行かれた?ふざけんな!
トド松は震える体を支えながら立ち上がる。怖がりな自分を置いていくとかどんだけクズなんだ!
すると背後から、波とはまた違った音が聞こえてきた。グシャリ、グシャリ。
恐る恐る後ろを振り返ると、苔やらが醜く、明らかに人間ではないものが海から出てこようとする。グシャリ、グシャリ。
よく見るとその化け物の手には、自分が知っている人物の服の破片だった。
トド松は腰を抜かし、地面に尻をつき、ひ、ひ、と言いながら後ろに下がろうとする。
化け物はトド松のそばにより、足を掴んだ
そして海の方へと引っ張っていく。
必死に抵抗はするが、無駄に変わる。砂が引きづられたあとが残る。
トド松「いやだいやだいやだいやだ…だれが…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
と言う夢を見たのさ☆
すみません、ふざけすぎました。
申し訳ございません
さすがにアレなんでちゃんとしたバージョンも書きます(最初っからそうしてよ!byトッティ)
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