二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち (完結)
- 日時: 2016/10/28 21:28
- 名前: Alex (ID: PfnP2WII)
今回のゲームは、作者vs有名キャラクターのチーム戦
プレイヤーの数は16人。果たして勝つのはどのチームか?
赤チーム
ゆうろ
葉月
669
浜千鳥
ヘキサ
SHNA2221
広尾
雄介
青チーム
松野一松
火神大我
ケロロ軍曹
御庭つみき
氷上スミレ
アリスマーガトロイド
乃莉
野沢栄純
- Re: 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち ( No.31 )
- 日時: 2016/06/12 18:07
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
レッドハンターによる、早期確保ですか。
EDC「下手くそだからね、仕方ないね。」
おい、くじとかで決められていると思いますよ。
では
- Re: 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち ( No.32 )
- 日時: 2016/06/12 21:18
- 名前: Alex (ID: jkpAQDpo)
SHNA2221さん。
コメントありがとうございます。
小説のなかで確保されるプレイヤーを決めるのに、実は細かいルールはありません。
小説をかくまえにこれから20分後に起こるイベント等を事前にもらったデータなどを見て、ある程度考えておいて、そこで誰が確保されるのか、誰がミッションをクリアするのかを決めています。
実はもう勝つチーム、最後まで生き残るプレイヤーなどを決め終わっています。
誰が勝利のために活躍するのか、ご期待ください。
では。
- Re: 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち ( No.33 )
- 日時: 2016/06/13 20:34
- 名前: ゆうろ (ID: 2CRfeSIt)
どうも、ゆうろです!
一松うううううううううう!!
お前が赤ハンター放出したのかよ!
一番ミッションやらなさそうな君が!
まあ人数的には僕らが多いので残り5分の間に青ハンターを放出させますよ!
では、次回も楽しみにしてます!
- Re: 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち ( No.34 )
- 日時: 2016/06/19 14:48
- 名前: Alex (ID: jkpAQDpo)
残り60:00
制限時間は残り60分。
ミッション終了まで残り5分。時間内に赤チームは、ブルーハンターを放出できるのか?
広尾「レッドハンターかー。このゲーセンの中に入らなければいいけど」
ゆうろ「早く青のハンターボックスを探さないと!」
ヘキサ「人数は今赤のほうが多いから、青をもっと減らすためにハンターを放出しないと」
現在、ミッションに向かっているのは、ゆうろ、ヘキサ、葉月、雄介の四人。広尾、669はミッションに動かず隠れている。
ミッション終了まで残り4分
雄介「観覧車ビルは一通り探し回ったからやっぱり外かな」
観覧車ビルを探し回った雄介。
ちなみにハンターボックスから一番近い距離にいるのは雄介。
その距離およそ50メートル先
栄純「あー、雄介ハンターボックス探してるんだろうねー」
栄純「ってあれ青のハンターボックスじゃん!さっさと避難しよう!」
雄介「あ、もしかしてあれ?」
雄介、ついにハンターボックスを発見。
雄介「でもハンターがやっぱいるなー・・・」
しかし、レッドハンターがいて、思うように進めない。
ミッション終了まで残り3分
ブルーハンターのボックスの前には、レッドハンターが。
残り少ない時間で、これは危ない。
葉月「あ、あそこだ!」
ハンターボックスの近くにやってきた葉月。
しかしその近くにはレッドハンター
葉月「でもハンターがいる。いったん引き返そう」
ハンターに気付いた葉月。見つからずにやり過ごせるのか?
ハンターR(・・・!)
葉月「!?・・・気づかれた?」
レッドハンター襲来。
そしてそのころ、
雄介「あ、ハンター行った。次のハンターが来ない間にミッションクリアしよう」
ハンターが行ったことを確認し、ブルーハンターの放出に挑む雄介
葉月「なんでレッドハンターがボックスの近くにいたの?」
しかし、今まさにレッドハンターによる犠牲者2人目が現れそうになっている。
ダッダッダッダッダ・・・
葉月「えっ!?近い!捕まる!」
ポンッ
葉月 確保
赤チーム 残り5人
669「また赤チームですか」
栄純「よし、ついに同点だ」
生き残っているプレイヤーの数が、2チームとも同じになった。
だが、
雄介「よし、ここ
のレバーを下せば」
がしゃっ
ハンターB(・・・・・)
雄介が、見事にブルーハンターの放出に成功した
赤チーム ミッションクリア
RRRRR RRRRR
ヘキサ「お、ブルーハンターが放出された!ありがとう!雄介!」
広尾「まあこれで勝利できるやろ」
一松「くそー。まさかブルーハンターがでるなんてな」
残り56:00
ゆうろ「ふう。これで不利じゃなくなった」
ヘキサ「次のミッションが出るのはまだあとだろうから隠れておこうかな」
隠れ場所を探すヘキサ
そこに
ヘキサ「おおおお!・・・ブルーハンターかよ・・・」
ハンターB(・・・)
ブルーハンターは、青チームしか追わない。
残り54:00
ヘキサ「あれがもしブルーハンターじゃなかったら終わってたな・・・」
しかし、ブルーハンターの近くに、黒いノーマルハンター
ヘキサ「というかまだ隠れ場所を探していない。早く探して隠れよう」
ヘキサ、気づいていない!
ヘキサ「そうだなー・・・一時的にここに隠れておこう」
ヘキサは隠れ場所を見つけた。しかしハンターはまだ去っていない。
気づけなければ、逃げ切るのはかなり難しい。
ハンターL(・・・・)
ヘキサ「ん?足音が」
ハンターL(・・・!)
ヘキサ「あ・・・」
ポンッ
ヘキサ 確保
赤チーム 残り4人
追い詰められ、どうすることもできず。
広尾「え?ヘキサが捕まって赤はあと4人だけ?」
アリス「逆転ね。賞金は青チームがいただきましょう」
残り53:00
ゆうろ「ブルーハンターは放出されたけど、レッドがいることは変わらないからなー・・・」
一松「やっぱ危険だと思うか?」
ゆうろ「ん?なんだ一松か。ミッションやらなさそうなのになんでハンター放出したんだよ!」
一松「いや移動した先にハンターボックスがあったから」
ゆうろ「運いいなぁ・・・」
嘘だ。一松は偶然ハンターボックスを見つけたのではない。
一松「しかもそっちあと4人じゃん。これもう勝ったな」
油断する一松。しかし、
ハンターB(・・・)
性能1.5倍のブルーハンター接近
ブルーハンターは、持久力、脚力はもちろん、視力やプレイヤーの察知も通常のハンターの1.5倍。ノーマルハンターと比べて劣るところが一つもない。
ゆうろ「あ、あれハンターじゃない?」
ハンターB(LOOK ON ICHIMATSU)
ブルーハンターに見つかった一松。
ハンターとの距離はまだ少しだけある。逃げ切れるか?
一松「ってあれブルーハンターじゃないか!逃げろ!」
ゆうろ「そうかブルーハンターには追われないのか」
ダッダッダッダ・・・
一松「まさかブルーハンターに追われるなんて・・・でも犠牲者1号にはなりたくない!」
しかし、一松が追われているのはブルーハンター。
逃げ切るのは容易ではない
ハンターB(Distance 5m)
一松「え?あんなに遠かったのにもうこんなに距離が近い?強い・・・ハァ・・・ハァ・・・もうこれはだめだ・・・」
ポンッ
松野一松 確保
青チーム 残り4人
残り50:00
669「見事に取り返せましたね」
ここまで、赤も青も4人ずつ確保された。
そのため、現在生き残っているのもどちらも4人ずつ。
ゲーム時間は50分とまだかなりある。
このゲームを制するのはどちらのチームなのか?
続く
- Re: 逃走中チーム戦 史上最強の作者たち ( No.35 )
- 日時: 2016/06/19 17:26
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
これで、4VS4ですか。
EDC「論外な、NAは、暇でしょうねー。」
うるさいですよ、そこ。
では、
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