二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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もし私得なキャラが座談会を開いたなら
日時: 2016/07/26 00:57
名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)

これは、私の好きなキャラが
集まってぺちゃくちゃ喋ったら
という、何とも妄想爆発な
グダグダ物語となっております。
好きなキャラが増えれば、
どんどん追加していきますが、
とりあえず人物紹介いってみよー!

ロック・リー(NARUTO)

サボ(ONE PIECE)

エース(ONE PIECE)

アンダーテイカー(黒執事)

太宰治(文豪ストレイドッグス)

中原中也(文豪ストレイドッグス)

カノ(カゲロウプロジェクト)

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Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.6 )
日時: 2016/07/27 16:37
名前: ほーんけ&亞兎 (ID: w8qbVVkg)

ネタと言うか…
無言はまとめちゃえ!

Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.7 )
日時: 2016/07/27 16:52
名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)

了解です!

Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.8 )
日時: 2016/07/28 15:38
名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)


リ「みなさん、こんにちは。
本日の座談会をお送りします」

エ「ニュースっぽく始まったな」

リ「カンペがあるので」

サ「カンペとかいうなよ・・・」

ア「で?アンケートの結果が
でたのかい?」

太「いや、違うみたいだよ。
作者自ら、リア友に聞いたって」

中「アンケートの意味ねぇぞ。
ま、作者はいつでもネタ切れだから
引き続き募集はするけどな」

カ「じゃ、今回のお題いくよー。
んー、何々ー・・・
『男の恋バナが聞きたい』」

リ「」

エ「・・・へ?」

サ「恋・・・バナ?」

中「おい、なんてお題だしやがる。
恨むぞ、糞作者のリア友」

太「ま、中也に恋人なんか
いるわけがないものね!」

カ「小さいしね!」

中「うるせぇ!身長は関係ねぇって
毎度毎度言ってんじゃねぇか!」

ア「じゃあ、いるのかい?」

中「〜ッ!」

サ「あ、顔が赤ぇぞ」

エ「いるなこれ」

リ「誰なんですか?」

中「〜あああああっ!分かったよ!
言えばいいんだろ?言えば!」

太「そうだよ。言えばいいのだよ」

中「俺にはっ!好きなっ!
奴はいねぇけど!あ・・・」

中以外「「あ?」」

中「あっ、姐さんは!
きききききっ、嫌いじゃねぇっ!」

ア「ぶふっ、アッハッハッハ!」

リ「姐さんって誰ですか?」

太「中也の師匠みたいな人かな。
とても綺麗な女性ではあるけれど」

サ「・・・師匠ってことは、
中原と何歳差だよ?」

エ「下手したら熟女好き・・・?」

太「まさか。森さんの逆なんて、
そんなわけないじゃないか。
中也より四歳年上なだけだよ」

カ「今、森さんって人に関する、
不穏なセリフが聞こえた気がした」

エ「俺は、読者の一部からの
舌打ちが聞こえた」

サ「あー、断っとくが、
この座談会では腐向け要素は
入れない方針でいくからな」

ア「作者は、最近その兆しが
出てきたって嘆いてたけどねぇ」

カ「まだ清いみんな!マリー
みたいになっちゃだめだよ!」

中「ああもうっ!ほら、俺は
言ったぜ?手前らも言えよ!
特に太宰!今度こそ、手前に
恥ずかしい思いを・・・」

太「私は、一緒に心中してくれる
美女なら誰でもいいけれどね」

中「・・・
期待した俺が馬鹿だった」

ア「自殺愛好家のカガミだねぇ」

リ「太宰さん!
それではいけませんよ!
青春は終わらないのですからっ!」

太「終わらないのは嫌だなぁ」

カ「・・・はい!もう、次!
誰が暴露するの?」

ア「言い出しっぺだろうねぇ」

エ「だな」

サ「よろしく」

カ「ひどくない?みんな!」

太「さあ、言い給え!」

中「ほらほら、顔が赤ぇ!」

カ「ぼ、僕は・・・姉ちゃんかな」

サ「・・・」

エ「・・・ふーん」

リ「そうですか・・・」

中「チッ」

太「ちぇっ」

ア「ヒッヒッヒ」

カ「何々?何なの?
どうして納得してないの?」

サ「ああ、読者と作者の
声が聞こえる」

エ「キドじゃないの?だってよ」

カ「なっ!キ、キド?」

太「お?カンペが来たね。
ええっと・・・
『キドとは、カノと一緒にいる女の子。
漫画では、カノが撃たれた時に
キドが泣きながら飛びついた
シーンがあり、ファン達の密かな
神シーンとなっている』だって」

中「はー、中々良さげじゃねぇか」

カ「もうっ、作者あああっ!」

ア「ぎゃはははははは、
ひーっははははははは!」

カ「葬儀屋、笑い過ぎ!
葬儀屋は誰かいないの?」

ア「うーん、そうだねぇ。
人間に興味はないし、
死神にもいい女性はいなかったね。
小生が好きなのは・・・ヒッヒ」

サ「・・・立ち入ってはいけない
気が、猛烈にするんだが」

エ「触れないでおこう」

リ「あとは、僕とエースさんと
サボさんですね」

サ「サボさんって言わねぇでくれ。
某番組のキャラになっちまう」

リ「すいません・・・
じゃあ、サボ君。 誰かいますか?」

サ「そうだなぁ。俺の近くにいる
女自体が少ねえからなぁ。
あって・・・コアラ?」

太「良かった、こっちは正常だね」

中「読者からの歓声が聞こえる」

エ「俺は・・・ううん、
そういうのができる前に
俺、死んだからなぁ」

サ「ううっ、エース・・・
すまなかったな・・・」

エ「泣くなよサボ!な?」

カ「サボって涙もろいの?」

ア「さあねぇ〜」

太「あとは君だけだね、リー君」

中「だが、この熱血野郎に
好きな女なんかいんのか?」

リ「失礼な!僕は、意外と
そういう話多いんですよ?」

カ「へええ、本当に意外だね」

中「最後にして、ようやく
まともな恋バナが聞けるんだな」

リ「青春ですから!そうですね、
まず最初に、サクラさんに
一目惚れしました!だから、
初対面でも気にせず、根性で
『僕とお付き合いして下さい!
死んでもあなたを守りますから!』
って告白しましたね」

中,太「」

カ「・・・それで?」

リ「試験の最中に、サクラさんが
ピンチだったので、
助太刀しました!あの時は、
しっかりと決めゼリフが決まって
本当に良かったですね」

中「お、おう。そ、それで?」

リ「その後も、色々アプローチ
しましたよ。上手くいっていたの
ですが、まあ、最後はサスケ君に
かっさらわれましたが」

カ「悲しすぎる!」

リ「その他、テンテンと噂にも
なりましたが、特に何もなく」

太「ああ、また作者と読者からの
舌打ちが・・・」

リ「まあ、今は息子もいますし!」

カ「相手が気になる!ん?カンペ?
『リーの相手は聞くな』・・・
了解です・・・」

中「・・・おい、リー。
この後、ちょっと呑みに行くぞ」

太「わーい!中也の奢り?」

中「手前は来るな」

カ「じ、じゃあ、そろそろ
時間だね。バイバーイ!」




その後、酒を飲んでしまったリーと
酒に弱い中也が、酔って暴れて
飲み屋を潰したのは、別のお話。

Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.9 )
日時: 2016/07/28 15:48
名前: ほーんけ&亞兎 (ID: 8ZwPSH9J)

にやけてますよー
舌打ちはないでーす

Re: もし私得なキャラが座談会を開いたなら ( No.10 )
日時: 2016/07/29 23:48
名前: 沙立流奈 (ID: aaUcB1fE)


リ「みなさんこんにちは!
今日も始まりました、
『もし私得なキャラが
座談会を開いたなら』、
略して『座談会』!」

エ「略してねぇだろ!」

サ「作者のネーミングセンスが
皆無すぎるだろ!」

カ「しかも今回は、普通に
作者が考えたネタらしいよ!」

中「何のためのアンケだよ!」

太「アンケートはいつだって
受け付けているからね?
特に、美女のリクエストなら
私が作者に無理やりやらせるから」

ア「ひいっ、あひぃwww
も〜ダメ〜!wwwwwwwww」

リ「大量に草が生えてますね」

サ「それで?今回のお題は?」

エ「そう、それだよ。
今俺たちがいるのって、
どこぞの山奥の森の中なんだが?」

カ「えーっとね、発表しまーす!
『みんなでキャンプすればいい』」

中「・・・本当、この作者って
突拍子もねぇお題だすよな」

カ「しかも、何回かに分けて
アップするそうだよー」

中「マジか」

ア「中々愉快な事に
なりそうだねぇ。で、
作者から装備は預かって
いるのかい?」

太「大きなリュックは貰ったよ。
中身、見てみようか」

リ「ええ。えーっと・・・
これは、枕?」

サ「しかも人数分だな」

エ「何をさせる気だよ・・・」

リ「ドラム缶」

太「自殺にぴったしだね!」

中「やめろ手前」

リ「後は、ひたすら肉と水ですね」

カ「しかもこの肉、生じゃん」

ア「キャンプよりサバイバルに
近い感じだねぇ」

太「テントのセットすら
用意されていないのだね」

エ「ああでも、ちょっとした
建物なら、俺たち普通に
建てられるよな」

サ「火だって、俺とエースで
出せるしな」

リ「僕も、忍者ですから
野宿はよくやります!」

ア「みんな頼もしいねぇ〜」

カ「だからと言って、この準備って
作者ひどすぎでしょ」

中「まあ、いいんじゃねぇの?
なんとかなりそうだしよ」

太「そうだね。それじゃあ、
キャンプという名のサバイバルを
始めようではないか!」

全員「「おー!」」

ア「じゃあ、小生とそこの
チビ帽子君で、木でも
運んでこようかねぇ」

中「チビ帽子とか言うな!」

サ「俺とエースで、枝拾って
火でもつけとくよ」

エ「おう」

リ「では、僕は野宿の用意を
しておきますね!」

太「では、私とカノ君も
手伝おう。それでいいかい?」

カ「了解だよ、ダザイ」

中「決まりだな。そんじゃ、
行ってくるぜ」

エ「ああ、じゃあ俺たちも」

太,カ「いってらっしゃーい」



次回、葬儀屋・中也ペアと
サボ・エースペア!


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