二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜
日時: 2016/07/29 14:20
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

闇の物体は粉々に散った。が、力はまだあった。

その影響を今なお受けている者達は、復元し、主人を見つけようとする。

別の世界では、不吉な予感を察した少年が、幻想郷に向かった。

少年は、持ち前の頭脳で、幻想郷を戻せるか!?

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Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.32 )
日時: 2016/08/17 19:58
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

ただ単に、思い出に浸りたいだけです。(僕得スタイル。これ今後の注意事項に入れとこ)

6人「アフタートーク!!」

SHNA「2つのシーン重点的にを振り返ろうって感じですな。全4回を予定しております。」

霊夢「4シーズンもやって来たからね。」

魔理沙「私達2ヶ月ぐらいほぼ呑まれてたからな。」

アリス「執筆期間の話しなくてもいいでしょ。」

レミリア「まずは、第1章ね。魔理沙とSHNAの暴走ぱないわねw」

フラン「ホーント。ある?あるんだ!プレイバック!」


魔理沙の声が聞こえない。何かあったのではないか。

X「霊夢ちゃん、魔理沙ちゃん、暫く、ここを監視してなさい。」

2人「はい。」

魔理沙ちゃん!?まさか・・・・・

魔理沙「うふふ、アーリース♪」

女子口調で違和感がある。

アリス「魔理沙!何してんのよ?」

魔理沙「私?X様に、魂を捧げたの。」

SHNA

SHNA(ヒロイン役)「待っててね、助けに・・・行くから。」(裏声)
   ↑意味深

霊夢(悪役)「この場で、貴女が勝てるわけがないでしょ?」

魔理沙(観衆)「ふふ☆SHNAの裏声、可愛い♪」

霊夢「そうだ、見せてあげる♪」

SHNA「嘘でしょ?」


SHNA「こんなんやってだんだ。」

魔理沙「女子口調は私慣れたけどな。」

霊夢「やっぱあれ?暴走?」

フラン「だろうね。」

アリス「だろうねって、何でフランが言うの?」

フラン「SHNAがこんなのやったっていうね。」

レミリア「私笑っちゃったからね。」

魔理沙「裏声で?」

レミリア「裏声で。」

霊夢「ここまでね。第1回は。」

アリス「早くない?」

フラン「駄作者の能力ないからね。」

SHNA「否定出来ませんね。」





Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.33 )
日時: 2016/08/20 22:24
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

第2回

フラン「第2章の話行こうよ。」

霊夢「確か、哀川咲さん(本家さんのオリキャラ)とUSAピョンがゲスト出演したのよね。」

魔理沙「咲さんに関しては1章も出てるけどな。」

アリス「なめこってEDCが言っちゃったけどNAは敢えてOK出したのよね。」

そのシーンがこちら

EDC「なめこ言われてたけど・・・」(USAピョンブチ)

USA「テメ、う〜!」

音声(ベイダーモード)

USA「ダニー!」(EDCに向けて光線銃乱射)

EDC「ちょまちょまやめてやめて!」

SHNA「あの人頭脳天才(笑)ですよ。」

レミリア「あの子天災なのよねぇ〜^^」

EDC「駆逐してやる!!」

霊夢「EDCの声がした気がするんだけど。」

アリス「うん、駆逐してやるって。」

魔理沙「私達6人しかいないぜ?」

SHNA「進○の巨人みたいなのだれも言ってませんよ。」

レミリア「咲っていう人は、2章ででもらったからね。」

フラン「今ではやめとけ言ってたけど。」おい、駆逐されるぞbyEDC

1シーンをご覧ください

咲(すぐに、光)「闇じゃいられないぐらい、楽しませてあげる。」

霊夢「仲間にしたら、面白そう。」

咲「もう1度言う。私は、この闇には、呑まれない。」

霊夢「すぐに、闇にして、楽にしてあげる。」

咲「出来るなら、やってみな。」

SHNA「咲さんの能力規制しすぎて、どうしようってなりました。」

霊夢「闇を喰えるらしいけど・・」

魔理沙「駄作者は断ったからな。」

レミリア「更に、途中で人数増やしすぎて、闇堕ちの。」

フラン「バトルに困る駄作者だからね。」

アリス「駄作者は駄作者よね。」

SHNA「駄作者言わないでください。否定しませんけど。」

5人「いや、否定しろよ!」



Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.34 )
日時: 2016/08/21 07:57
名前: ほーんけ&亞兎 (ID: L0.s5zak)

咲)なんか、私…もう出番ない…んだよね…なりきりしか他サイトの…小説ではなーんか、自称兄の所為で…あら、愚痴を零したわね…それじゃ…ゲストだったのね…嬉しいこと…それじゃ…

Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.35 )
日時: 2016/08/21 22:14
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

何かとこんな僕に4シーンズも見てくれてありがとうございました。そして、すいませんでした。

PART3

レミリア「第3章もカオスだったわね。」

霊夢「私と魔理沙とアリス、NAが1人2役だもんね。」

魔理沙「あれはハッピーエンド?だったけど、バッドはどうなるんだ?」

SHNA「魔理沙さんによって霊夢さん堕ちる→霊夢さんによってアリスさん堕ちる→アリスさんによって僕堕ちる→住んでた世界に送られる。」

レミリア「何それ怖い。」

アリス「結局、第4章の行くのは不可避なのね。」

フラン「いや、2つの世界戻さないと駄目だから5章行ってたんじゃない?」

アリス「ゾンビのように増えてくのね。」

レミリア「バ○オかじら?」

霊夢「最初からそういうスタイルだったけどね。」

魔理沙「要するに(一応自粛)ってことだな。」

SHNA「話がずれてません?」

Re: 闇染め4〜真の黒幕と頭脳ボーイ〜 ( No.36 )
日時: 2016/08/24 22:45
名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)

闇アリス「ねぇ魔理沙♪闇になろ、最後に^^」

闇魔理沙「アリスちゃんたら、なんでこういうの言い出すかな?」

霊夢「スイッチ入ったんだけど。」

闇SHNA「闇に心を委ねられる・・・」

闇レミリア「フラン、可愛いわね☆」

闇フラン「キャハ^^霊夢?」

霊夢「何してんのよ?あんたら。」

アリス「だって、当分私達見れないのよ?」

魔理沙「見納めってやつよ。」

SHNA「霊夢も気に入ってじゃないか。」

レミリア「最後にみんな闇になって終わりましょう♪」

フラン「霊夢も可愛いんだからさ^^」

霊夢「闇になった瞬間眠くなってきたよ〜。」

魔理沙「そろそろ時間ね。」

アリス「主人が現れるまで眠りにつくのね。」

SHNA「このメンバーと暫くお別れか。」

レミリア「本当ね、闇の力は偉大なものね。」ウトウト

フラン「もう無理。ベッドに行こう。」ウトウト

6人用(この小説のためだけに用意した特注品)

霊夢「みんなとお話まだしたいのに・・・」

魔理沙「悲しまないで。いつか話せるわよ。」

フラン「もうダメ、先寝るね。おやすみなさい。」

レミリア「ふわ〜、私もごめんね。おやすみなさい。」

アリス「終わりがすぐ近くまで来てるわ。」

SHNA「本当だよ。でも今はこれ言うのみだ。」

4人「おやすみなさい。」

はい、これにより終止符が打たれました!

読んでくださり、ありがとうございました!




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