二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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暗殺教室
日時: 2016/08/03 18:23
名前: コノハ (ID: 2DtFjIhe)

はじめまして。コノハです。
これからは、暗殺教室を中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

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Re: 暗殺教室 ( No.12 )
日時: 2016/08/04 20:00
名前: コノハ (ID: bAc7FA1f)

次の話は、中村の恋愛の話にします。よろしくお願いいたします。

Re: 暗殺教室 ( No.13 )
日時: 2016/08/05 19:20
名前: コノハ (ID: pACO7V1S)

「どうしたの!?莉桜ちゃん!!」
「私の恋なんか叶わないんだよね」
「恋?」
「私さ、自分より背が低い奴が好きなんだ。でも、他の女子の子が奴は好きかな。」


私かみ小学生のころ、一年生のころは、六年生までのテストはすべて満点。
でも、クラスでは、悪い点数のことで一番盛り上がってた。だから、中学に入って勉強なんか全然しなかった。だから、勉強のやり方が分からなくなった。


「本当に私って馬鹿だよね。だから両思いにもなれないんだよ。」
「莉桜ちゃん……。」「変なところ見られちゃった。ごめん。じゃあね。」
そう言って莉桜ちゃんは森の奥に消えていった。

Re: 暗殺教室 ( No.14 )
日時: 2018/01/20 21:14
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

お久です!

Re: 暗殺教室 ( No.15 )
日時: 2018/01/21 11:45
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

「莉桜ちゃん大丈夫かな…」
「どうしたの?」
私がボーッとしている隣に渚が顔を出す。
「渚、あのね莉桜ちゃんがなんか……」
(………って……………ちょっと待って………確か莉桜ちゃんの好きな人って渚……だったけ………)
「やっぱり何でもないよ!」
私は首を横に振り微笑む。
「?そっか。またね」
そう言い、渚は業くん達の所へ行った。
「危なかった……!」
(莉桜ちゃんの所行って話してあげなくちゃ!)
そう思い、莉桜ちゃんを探しに席を立った。

Re: 暗殺教室 ( No.16 )
日時: 2018/03/25 12:26
名前: コノハ (ID: 0K0i.3Zc)

「莉桜ちゃん!?」
校舎裏に座っていた莉桜ちゃんを見つけて声を掛ける。
「矢田ちゃん!?あ、……どうしたの?」
涙目になっていた莉桜ちゃんはパッと目を拭き、ニコッと笑顔を作る。
「…泣いてたの?」
「泣く?私が泣くわけないじゃーん?」
莉桜ちゃんがケラケラと笑う。
「渚のこと好きなんでしょ?」


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