二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 独り信じるクトゥルフ神話
- 日時： 2016/08/30 08:12
- 名前： ゆっくり２ （ID: nEqByxTs）
久々に復帰したゆっくり2です。別のサイトにて、【不幸魔王卓】の相手…PVPする人達の卓【偽神卓】をやっているので、【偽神卓】が一話終わるまで投稿できません。スイマセン。
なので、クトゥルフ神話を書こうかと思います。
ぶっちゃけあっちの多人数クトゥルフのキャラクターシート書くの疲れたんですよね…
なので、キャラクター保管庫と言うサイトにて【独り卓】と言うタイトルでキャラクターシートを載せます。あっちの方は、まぁやる気が出たら…ですね。
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独り信じるクトゥルフ神話
全員、己だけが生き残れると信じる屑共。
クトゥルフ事件が天罰のように降り注ぐ。
バイト「我が身が可愛いんですよ。他人を信じたら終わりです。」
ハッカー「ああ…メンドイ。」
店長「あー…ま、がんばろか。お前、アイツに殺されてね？」
御曹司「はっはっは！やりたまえ！」
諜報師「…死ね。」
人形師「うくくくく…！」
疑心暗鬼のバイトさん
独り居続けるハッカーさん
平気で見捨てる店長さん
偉そうで使えない御曹司さん
外国から来た諜報師さん
心の無い人形師さん
ＧＭ「うわぁ…暗すぎる。めっちゃ暗すぎる。」
ニート「明るいの…俺だけ？」
ドン引きしまくるＧＭさん
戦う高校生のニートさん
ハッカー、店長、諜報師と人形師
御曹司に悪抱く。
バイトにとっては ただの屑
ニートにとっては 使えない屑
悪い未来しかない物で
独り 信じる クトゥルフ神話
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ＧＭ「…此処まで書けば題名の由来…分かるやろ。」
バイト「逆に分からなかったら…うん」
ＧＭ「にしてもリプレイ風にはしているが…此処まで屑になるとは…」
ニート「途中のハッカーのダイス。神が勝っていたよな。」
ハッカー「…人形師の運には、勝てないんですけどね…」
人形師「…」
諜報師「にしても中の人をあいつ等を元にしたら屑ってますねぇ…」
ＧＭ「絶対ハッカーかバイト。梨壟目の中の人ですよね…」
ゆっくり2「…ハッカーもある意味疑心暗鬼者なので梨壟目さんの中の人は、ハッカーなんじゃないんですかね？」
ＧＭ「え？」
ゆっくり2「いやー…実は、此処まで書いたは良いけど…中の人…誰を元にしたから書くはずなのに書いてなかったんですよね。だから憶測です。」
御曹司「ああ。だから分かる人は、当てていけと…」
ゆっくり2「分かるとしたら、ニートとハッカーとバイトと諜報師は、黒世界探偵団(日本組)なんですよね。それ以外は、うみねこキャラですねぇ…」
ニート「わお…誰かわからんな。」
ＧＭ「えっとねぇ…じゃあ、名前だけ教えてちょ？」
一同「えっとねぇ…え？」
ＧＭ「噛み合わねぇ…」
バイト「コレは…酷い。」
ニート「リアル発狂人には言われたくないよ。」
御曹司「あの最後は、リアル発狂人だな。」
バイト「ちょっとぉ！？」
ＧＭ「マジ進まない…」
諜報師「ドンマイ。」
ＧＭ「なんか…うん……」
ＧＭ「コイツらとやるのやだなぁ。」
一同「おい」
- Re: 独り信じるクトゥルフ神話 ( No.22 )
- 日時： 2016/09/26 16:47
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
ＧＭ「かっこいい…かっこいい?」
ゆっくり3「ほら。ヒーローってあほの子だけどかっこいいと思うよ。」
ＧＭ「それ全然ホローに成って居ない。」
ゆっくり3「・・・ん?(ホロー?フォローじゃないのか?)」
ＧＭ「んで、エルダーと木野と楠樹…なんですが、現れたのは十体の怪物です。五体が死体で、五体がなんか化け物です。」
エルダー「…ゾンビーズとグール?」
ＧＭ「そゆこと。順番は…ＤＥＸは?」
エルダー「12だ。」
木野「18です。」
ＧＭ「楠樹と木野が同じか…」
木野「あ。楠樹に先に」
ＧＭ「オーケーです。楠樹は、【キック】+【マーシャルアーツ】+【薬学】で。成功したら楠樹の特殊能力を発動させます。効果不明」
木野「何故薬学…?」
キック(??)………………29 成功
マーシャルアーツ(??)…80 成功
薬学(??)…………………47 成功
対象:グール五体
ダメージ(猛毒エキス入りの刃入り運動靴)
2Ｄ6+1Ｄ6+5Ｄ6÷5=(9+5+19)
=33
楠樹「雑魚じゃん。」
ＧＭ「グールズは、粉々になりました。コイツには、この能力あるの忘れてた。」
エルダー「余裕ですね。」
木野「…裏朧芽から貰ったナイフで攻撃します。」
ＧＭ「あ。99％の確率で当たります。」
木野「え?」
こぶし(99)…36 成功
ダメージ
2Ｄ6=10
対象：ゾンビ1
ＧＭ「ゾンビ1は、倒された。」
木野「つえー…」
エルダー「拳銃を打ちます。五回です。」
ＧＭ「【拳銃】技能を五回してください。」
木野「…99だな。」
エルダー「あっはっは余裕余裕。」
ＧＭ「そう言って失敗するオチ」
エルダー「あ。別々にねらえますか?」
ＧＭ「行けるよ。」
木野「適当過ぎる…」
対象:ゾンビ2 拳銃(99)…75 成功
対象:ゾンビ2 拳銃(99)…30 成功
対象:ゾンビ3 拳銃(99)…66 成功
対象:ゾンビ3 拳銃(99)…26 成功
対象:ゾンビ4 拳銃(99)…5 クリティカル
ゾンビ2:ダメージロール
1Ｄ5+1Ｄ5=10
ゾンビ3:ダメージロール
1Ｄ5+1Ｄ5=10
ゾンビ4:ダメージロール(クリティカル効果込み)
1d12=12
ＧＭ「(マジですか…)ゾンビーズは、倒された。案外楽勝だったな。20体くらい増やせばよかったか。」
エルダー「やめて!マジやめて!」
木野「死んじゃうから…死んじゃうから…」
ＧＭ「お前ら回避99あるからいけるいける!」
エルダー「この言葉が逝ける逝けるに聞こえる。」
木野「俺もだ。」
ＧＭ「酷いなぁ…」
- Re: 独り信じるクトゥルフ神話 ( No.23 )
- 日時： 2016/10/15 07:04
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
現在地〜メンバー〜
路上 エルダー・サプラニスト
路上 伊川 ニト
路上 星界 木野
宿屋 鈴木 華
路上 楠樹 能亜
路上 図書 司書
ＧＭ「戦闘後、貴方達は、無事に合流しました。」
エルダー「無事？」
ＧＭ「なんだよぉ…結果的に無事じゃんかよぉ…」
エルダー「無事だったか？」
ニト「大丈夫。」
木野「…」
楠樹「…」
司書「とりあえず、宿屋に戻りましょう。予約を取らないと…」
エルダー「ああ。それなら、華が取りに行った。」
司書「そうなんですか。じゃあ、問題ないですが休憩をとらないとですね。…不可解な存在も現れたのですから」
エルダー「ああ。」
ＧＭ「そういって帰りました。宿にて華と合流しｍ」
エルダー「あ。梨壟目から貰った本を司書と能亜とニトと華に見せます。」
ＧＭ「………ぇぇ…ぁぁ？それって借りたの？」
エルダー「ああ。ＬＩＮＥで送ったぞ。描写忙しそうだったし」
ＧＭ「(ＬＩＮＥ確認)あ。マジだ。んじゃ司書がやってくれたって事で。じゃあ、この紙から二つ選んでねー。選択された奴が、誰が選択したか書いておくね。」
結果
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1:最強の偽神 MP40 召喚呪文:かるてぃあ！るでぃあ！
選択者:木野
2:お茶の偽神 MP35 召喚呪文:るふぉるえ！りてぁる！
選択者:木野
3:戦の偽神 MP25 召喚呪文:いみでぃあ！くくゆと！
選択者:エルダー
4:記憶の偽神 MP22 召喚呪文:るとれふぁ！みぎりあ！
選択者:エルダー/司書
5:知恵の偽神 MP21 召喚呪文:いごくるが！ふぁふぁ！
選択者:楠樹/司書
6:食料の偽神 MP20 召喚呪文:ろえんうぃ！ふぁでぃ！
選択者:ニト
7:神話の偽神 MP15 召喚呪文:ヴぁぜりあ！みぜりと！
選択者:楠樹
8:摩訶の偽神 MP14 召喚呪文:くぐとるが！ふぃるん！
選択者:ニト
9:美形の偽神 MP10 召喚呪文:みるまるら！はふぇい！
選択者:華
10:夢の偽神 MP9 召喚呪文:きるヴぃる！じぇねる！
選択者:華
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ＧＭ「綺麗に…ってニト。ＭＰカロリー貰ってないから召喚出来ないじゃん…」
木野「俺があげれば良い。」
ＧＭ「ソウデスカ…(ころころ)そんな奴等の所に一人の人物が歩いてきます。」
「やぁ」
華「うん？誰です？」
「越符零夜。二年二組の超人コスプレイヤーだよ。」
ニト「でしょうね。」
零夜「縁由の方じゃない本読さんが、自作カロリーメイト10本とそれの創り方が書いてあるレシピを渡してって言われたから渡しに来たよ。縁由が配ってる奴、本読さんが創って渡してもらう様に言ってるんだって。君達は、気に入られたんじゃないの？」
ＧＭ「そう言って、カロリーメイトとレシピを貰いました。どちらもイチゴ味のカロリーメイトとレシピでした。」
エルダー「何々？そんなにＭＰ使うの？え？使うん？」
ＧＭ「ぶっちゃけるとね。カロリーメイトを持っている人の味によって貰える物が違うんだよ。あ、君達が創ると×2になります。×3になるには、クリティカルしてください。
因みにコレの技能は、(調理)(こぶし)(炎/火系の魔術)で成功すればできます。こぶし？全部気合いでやったらこうなるんだよ。」
華「こぶし万能説」
ＧＭ「いや…この卓だけだと思う。」
イチゴ味カロリーメイトのレシピ内容
・９ＭＬの血をボウルの中に入れます。
・イチゴジャムをそのボウルに入れます。
・そこに砂糖を混ぜて五分間かき混ぜます。
・その後、三十秒弱火で温めて中火にしてかき混ぜます。
・それを、皿とかに乗せ、五分間冷やします。(冷たくて0°であれば、なんでも良いです。)
・そこにイチゴジャム(5Ｍｌ)を乗せてまた冷やします、
こうして出来上がったのがカロリーメイトです。
ＧＭ「コレが世間一般の(精神増やす)カロリーメイトの創り方なのでＳＡＮチェック無しでいいですよ。」
エルダー「…(こんなのが世間一般になって居たらカロリーメイト廃止されるだろ！？)」
木野「…(絶対コレが世間一般の創り方じゃないよ)」
ニト「…(コレって多分。『世間一般の精神増やすカロリーメイトの創り方です』…だよね)」
華「…(段々とＧＭの精神危ないなぁ…)」
————おまけ————
ゆっくり3「宿泊学習での遊び」
こう「で！好きな人、誰なんだ！？」
梨壟目「言っちゃえ言っちゃえー！」
抹茶「ゑゑゑ！？どうしてその話になったのー！？」
梨壟目「(遊びに)飽きたから。」
こう「それ以外にない！」
抹茶「ふぇぇ…じゃあ二人の好きな人は！？」
梨壟目「二次元」←ゲーマー
こう「…」←ゲーマー
抹茶「ええ…こう言ってよ…」
こう「ふっふっふ！じゃあ、問題としｔ」
梨壟目「あ。分かった。」
こう「早ない？早ない？」
梨壟目「ちょっと耳貸して」
こう「おう…」
梨壟目「抹茶」小声
こう「図星♪」満面の笑み＆小声
この後、私とこうが会話していると私のせいで会話のダイナミック告白してしまいました。
梨壟目「で！抹茶の好きな人は！？」
抹茶「じゃあ、こっち来て」
抹茶「昨日、ハンカチ落しで初めに落とした人」
梨壟目「…誰だっけ？」←記憶力ない人
抹茶「忘れたんかーい！？」
梨壟目「逆に言わせてもらうよ！私が覚えていると思うんか！？」
抹茶「…無いね。覚えていたら偽物。」
梨壟目「いやそこまで言わなくても…」
その後、先生に聞いたのち…
こう「で！誰だった？」
梨壟目「えーっとねぇ…昨日、【ハンカチ落しで初めに落とした人】だって。」
こう「あ、それ俺だわ。」
梨壟目「マジで！？」
抹茶「…」
こうしてまた私がダイナミック告白させてしまいました。
まぁ、柴瑠って言う歌イケ型変態(歌が上手いイケメンだが変態)も抹茶が好きなそうで。
見事な三角関係だが両想いには、勝てないと私は思った。
ゆっくり3「と言うことがありました。」
ニート「マジか。」
ヘンゼル「あのさ…そんな事、どうでも良いんだよ。」
ゆっくり3「うん。」
ヘンゼル「何故かグレーテルと僕、性別逆だったんだけど？」
ゆっくり3「名前的にそうでしょ。調べたら性別逆だったけど別にいいじゃん」
ヘンゼル「それでいいのか…？」
ゆっくり3「まぁ、ヘンゼルとグレーテルの童話なんて誰でも知ってるでしょ。私は、保育園児の時に何回か見ただけで内容がおぼろげだけどね。」
- Re: 独り信じるクトゥルフ神話 ( No.24 )
- 日時： 2016/10/15 07:21
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
茶番
ゆっくり3「…別サイトでの小説と此処での小説。どっちかが完結したらどっちやろうかなー」
ニート「おう。どうした？」
ゆっくり3「お。童話クトのＧＭか。」
ニート「それで覚えるの辞めてほしいな…んで、何なやんでいるんだ？」
ゆっくり3「いやね。この二つ、見て見な」
ニート「オリジナルＴＲＰＧ…ってええ！？飽き性のお前が！？」
ゆっくり3「いや。それは、大まかなあらすじを書いただけ。残りは全部ＰＣで書くよ。」
ニート「ほぉ…」
ゆっくり3「完成するときは、どれかの小説完結して居そうだから、その小説が完結されたらその小説メンバーでやろっかなと思いましてね。」
ニート「なるほどね…ルルブもすぐに書けばいいだろ。その間に俺らが完結させればいいしな。」
ゆっくり3「間に合うかな？」
ニート「お前の想像力は、尽きないだろ。逆にありすぎて記憶力乏しい上にそれを忘れるけどさ。それにテストプレイと言うことで俺らの卓でやるよ。後は、不幸魔王卓にでもやらせればいいんじゃね？暇だろ、あいつ等。」
ゆっくり3「それも…そうだね。」
ニート「それで修正してまたテストプレイをする。それでこれくらいでいいかに完成したら、此処の小説内にでもルルブを書けばいいさ。」
ゆっくり3「…うん？たいして小説化出来なさそうな二つやっても…」
ニート「うん…？」
ゆっくり3「…ちょっと状況を理解しよう」
数分後
ゆっくり3「確かにルルブ書かないと読者が分からないな」
ニート「ああ…確かにオリジナルＴＲＰＧだから小説化するのにも難しいな。」
ゆっくり3「だからテストプレイで小説に出来たらこれからも少しだけやろうか。」
ニート「…コレ、どっちやればいいんだ？」
ゆっくり3「ああ。それなら…」
「呼ばれたから来たぞー」
あっゆ「来たよ。邪神。」
ゆっくり3「不幸魔王卓のＧＭに対してＳＭが何か言ってるな。」
あっゆ「うるさいぞ。邪神。それで、何の用だ？」
ゆっくり3「どっちやりたい？」
あっゆ「何々…？『まじない魔法学園下級』『ワンダードリームアイルランド』？」
ニート「ああ。」
あっゆ「うぅん…『まじない魔法学園下級』かな。」
ニート「俺は、『ワンダードリームアイルランド』で。」
ゆっくり3「ああ…コレでニートの卓、完結させないとなー」
ニート「がんばれー」
- Re: 独り信じるクトゥルフ神話 ( No.25 )
- 日時： 2016/12/03 06:33
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
〜メンバー1〜弐日目 朝
宿屋 エルダー・サプラニスト
宿屋 伊川 ニト
宿屋 星界 木野
宿屋 鈴木 華
宿屋 楠樹 能亜
宿屋 図書 司書
宿屋 (その他の超人達)
〜メンバー2〜二日目 朝
学校 アルカディア・ファーロ
学校 壱影 三弥
学校 (その他2の超人達)
学校編 二日目朝
三弥「アルカと共に抹茶に会いに行っていいですか?」
ＧＭ「どうぞ。」
アルカ「はい。なんだっけ。マスターキーだっけ?」
三弥「ああ。」
アルカ「じゃ。行くか。」
〜茶道室 朝〜
抹茶「来たか。これがマスターキーだ。念のため十個作っておいた。」
アルカ「ありがとうございます。」
抹茶「何。同じ一年だからな。」
三弥「それもそうですね。」
抹茶「…それと、一つ。助言しよう。」
二人「?助言」
抹茶「そう。助言だ。…『もし、近くに味方が居るなれば。時止めてアイテムを見返してみよ。』…巫神さんが言って居たぞ。」
アルカ「巫神…?」
抹茶「超人連中の中の三年。超人巫女の巫神リア(みこがみ りあ)だ。」
アルカ「巫神さんですか。」
抹茶「ああ。神のお告げとかなんかだそうだ。」
アルカ「へぇ…」
ＧＭ「まぁぶっちゃければ、『ＰＬ同士で現在の拾った/貰った物を確認して』…と言う事だよ。」
ニト「じゃ。確認しようか。」
ニト………ビトリオル(硫酸)×8/ビトリオル(硫酸)無効化スプレー×5
カロリーメイト(イチゴ味)×2
アルカ……カロリーメイト(ミント味)×4/ナイフ×1/電話番号/五千円札
封筒
木野………カロリーメイト(イチゴ味)×6/ナイフ×1/電話番号/五千円札 封筒/カロリーメイト(イチゴ味)レシピ
エルダー…ポッキー/ヘアピンセット/保存食(一週間分)×6/望遠鏡
金属バット/ナイフ/カロリーメイト(イチゴ味)×2
三弥………保存食(一週間分)×15/ポッキー×50/辞典/銅の鍵
華…………保存食(一週間分)×20/超人名簿/日本刀/変装道具
ヘアピンセット/和菓子×10/カロリーメイト(イチゴ味)×2
ゼロ………絵
ニト「こんなもんだな。」
ＧＭ「ほむり。じゃあ、(ころころ)ちょこっとヒントを渡そう。抹茶が。」
抹茶「朝の時。
家庭科室にて超人と出会う。
音楽室にて超人と出会う。
音楽準備室で超人と出会う。
体育倉庫にて道具がある。
図工室にて超人と出会う。
ＰＣ室にて超人と出会う。
校庭にて超人と出会う。
校庭倉庫にてアイテムがある。
プールにて超人と出会う。
図書室にで二つのアイテムがある。
昼の部。
理科室準備室にてアイテムがある。
家庭科準備室にてアイテムがある。
音楽準備室にてアイテムがある。
体育館倉庫にてアイテムがある。
茶道室にて超人が居る。
図工室にて超人が居る。
ＰＣ室にて超人が居る。
校庭にてアイテムがある。
校庭倉庫にて超人と会える。
購買にてアイテムがある。
図書室にて特定の場を得られる。
夕暮れの部。
理科室にてアイテムがある。
理科準備室にてアイテムがある。
家庭科室にてアイテムがある。
家庭科準備室にてアイテムがある。
音楽準備室にてアイテムがある
体育倉庫にてアイテムがある。
茶道室にて超人が居る。
図工室にて超人が居る。
ＰＣ室にて超人達が居る。
校庭にて超人が居る。
校庭倉庫にてアイテムがある。
購買にてアイテムがある。
プールにて超人が居る。
以上だな。君達の知らない所は。」
アルカ「結構あるな…」
三弥「結構あり過ぎて困る。」
抹茶「知るか。…でもまぁ仲間をたくさん作った方が探索を有利にできるだろうな。好物や好きな何かを上げれば仲間に成ってくれるかもしれない。私も仲間に成ってやろう。
昼、理科/家庭科/音楽の準備室、体育倉庫/校庭/購買に行って、夕暮れの時、理科/家庭科室、理科/家庭科/音楽の準備室、体育倉庫、校庭倉庫、購買に行っておくよ。今日に。」
アルカ「さらっとアイテムの方なんだね。」
抹茶「ちゃんと全部渡すから大丈夫だよ。まぁぶっちゃけると他の超人だと調子狂うんだよね。頭おかしい連中が多いから。」
アルカ「なるほ。」
三弥「なんか納得できる。」
抹茶「だろ?」
ＧＭ「それじゃ、次は…」
- Re: 独り信じるクトゥルフ神話 ( No.26 )
- 日時： 2016/12/07 12:43
- 名前： コロさん （ID: Nco3mzUY）
- 参照： http:
ひさびさのコメントです。
自家製カロリーメイトは旨いのかな？
興味がある〜(>_<)
宿泊学習の恋話は青春でイイカンジ(^^)v
これから予定がいっぱい!!
楽しそうだね〜
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